LaZoo掲示板
/
カオス・ストーリー2
/
3
超ぶっかけ祭り
エッチな官能小説集
「たく、見ろよ! あの四人組ちょーよくない」
マニア仲間のまさが前の女の子を指さした。
彼らは、俗に言うぶっかけのマニアで──。
「ぶっかけ汁漬け友の会」
というサイトを持っている。
獲物を見つけては、会員を集めてぶっかけ祭りを開いている。
今日はその祭りの中のうちの一つの話しである。
まさが声をかけてみると以外と話しが進んで、どうやらナンパは大成功なようだ。
しかもぶっかけ祭りの舞台である、まさの別荘に泊まる約束までしてしまった。
先に会員達にメールで連絡しておいた。
俺たちが着く頃には全会員・274名が集まってる頃だろう。
今回の獲物を紹介しよう。
まずはみゆちゃん。
黒のキャミにマイクロミニのパンツがやらしい。
ようこちゃんはまさにミニモニ。っていうような感じだ。
チェックのミニがたまらない。
ももちゃんはピンクのTシャツにジーパン。
少しぐっとこないのであとでコスプレさせようと思う(華奢な体なんでスクール水着が似合いそう)。
最後にありすちゃん。
なんとバスト86!
服もTシャツなんだけど胸元開きまくりな服でピチピチの太股を強調するかの如く、
ミニのスカートで挑発している。
別荘の裏手の広い原っぱに到着した。
ここがぶっかけ祭りの会場。
120%だれもくることの無いまさに聖域だ。
○学生四人は超集団の男の集まりを見ておびえているがもう遅い。
あっと言う間に取り囲みち○ち○をしごきだした。
華々しい一発目がようこちゃんにぶっかけられた。
かわいい洋服に固形ザーメンがぶちまけられ大泣きしている。
その間に、ももちゃんに無理矢理スクール水着を着せる。
これは前に○学四年生でぶっかけ祭りをしたときに使ったやつで、
200発以上のザーメンが染み着いている。
まずは挨拶代わりに先発部隊がぶっかけていく。
「みゆちゃんが吐きましたー」
マニアの声に反応してみゆちゃんを見てみると、
ザーメンを口に乱射され飲みきれず、
ゲロとともに吐き出していた。
さらに別の方では、
「ありすちゃんがウ○コ漏らしまーす」という声とともに汚物を大量のザーメンとともに吹き出した。
2、30発程ザーメン浣腸されてたようだ。
既に失神しているが、マニアどもはかまわずぶっかけている。
ももちゃんは、一生懸命ザーメンをおねだりさせられている。
「ザーメン便器ももに?いっぱいザーメンぶっかけて」
ももちゃんはぶっかけマニアにはおなじみの顔面ザーメン池の刑にされている。
顔はザーメンの濃さで見えなくなっている。
ようこちゃんはもう放心状態でただひたすらザーメンを浴びていた。
その姿をようこちゃんの携帯のカメラで撮りまくっていた。
ようこ、ありすは耐久性が無くぶっ壊れてしまったが、みゆ、ももはまだ意識を保って、
みゆに至ってはまだ抵抗を続けている。
ももちゃんはマニアのいいなりになっていた。
マニアの一人が、「親や友達に電話させながらぶっかけようぜ!」といい、携帯を持たせた。
さっそく電話がかかった。
「も、もしもし。ママ? ももだけど。ブェ! あ、あのね今日ようこの家に泊まるから、ブフェ! ハグァ! ゴプ!」
お母さんと話してる途中にも関わらず、
鼻穴や口内にザーメンをぶっかけまくる。
「な、なんでもないよ。大丈夫。あんまり向こうに迷惑かけないようにするから安心して!」
そういい終えて、電話を切った。
携帯ももちろんザーメンまみれになっていた。
みゆちゃんの携帯は例のテレビ電話対応だった。
彼氏も持ってる事を無理矢理吐き出させ、さっそく彼氏にかけさせた。
「もしもし……」
ザーメンまみれのみゆの姿が映し出され彼氏の困惑した声が聞こえる。
そしてマニアどもに仕込まれた台詞を言う。
「みゆね、ザーメン大好きなんだ……。今度クラスのみんなと一緒にザーメン便器にしてね」
そういい終わるとマニアどもは、みゆちゃんにザーメンをぶっかけまくった。
「やめろー!」
電話ごしに彼氏の声が響くが、
これが帰ってマニアどもの起爆剤となり、行為はエスカレートし、
ついには口にザーメンを流し込みまくり、
唾液とよく混ぜて、カメラの前で吐き出しては飲み込むのを何回も繰り返させ──。
「ザーメンおいしいよお……」
と何回も連呼させていた。
失神していたありすが目を覚ますと、そこは地獄と化していた。
すぐ目の前で、ももとみゆが鼻と口にフックをかけられ、カメラで撮られていた。
みゆの黒いキャミは白く濁って一部は黄ばみ始めている。
ももはもう逆らえないことを悟り、次々と友達に電話をかけていた。
「ももだけど。今ぶっかけしてるから写メ送るね」
といい、自分のザーメン漬けの姿をメールで送っている。
まさがありすちゃんを掴み無理矢理パイズリさせる。
ありすも逆らえないことを悟り素直に便器と化した。
ようこも目覚めてこの光景を見て、
観念したらしく、だまって肉棒奉仕を始めた。
夜が開け、祭りも終わりを迎えた。
マニア達は四人を囲み座談にふけっていた。
四人は鼻、口フックされ手足を縛られて、マ○コ、ア○ルにバイブをぶちこまれ、
目を見開いたまま失神していた。
「いやー、まさ、今回はひどかったね」
「まだ物足りないけどなあ。おれは……ももちゃんしつけたら立派なザーメン便器になりそうだけどな」
「やめとけ。早く帰さないと事件になるぜ」
「てか、あのザーメン漬けのまま帰すんだろ? お前は最強のマニアだよ」
「さてあいつら起こして帰るぞ……今回はガキなんで次回は熟女いくか」
放心状態の彼女らを車に乗せ適当なとこで放置した。
その後トボトボ歩いていたももちゃんをマニアの一人が見つけたらしく、
鼻穴にザーメンを流し込んでる画像がサイト内に送られていた。
ロリ/自慰
迎夢のエッチな官能小説集へ
迎夢へ
LaZoo掲示板
/
カオス・ストーリー2
/
3
トップ
総合テキスト投稿&無料HP作成
(C)
Chaos-File.jp