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カオス・ストーリー2
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ロリ奴隷?
エッチな官能小説集
梨果は○学一年生の、かなりロリ顔のかわいい女の子。
両親から大切に育てられ、汚れた世間をしらない健気な少女…だった。
ケータイの出会い系サイトで知り合った、いやらしい男と出会うまでは。
午前0時ごろ、人気のない駅で、梨果は一人で男を待っていた。そのホームに終電が到着した。
中から中年男がでてきた。何も言わず男子便の個室に連れ込み、いきなりスカートを捲り上げた。
「きゃあっ!」いきなりの事でびっくりした梨果は思わずその場に座り込んだ。
男はそんな梨果の足を思いっきり蹴った。
「いたいッ!」
「なんど言わせたらわかるっ!まだ慣れてもいないのか!?そんな子はお仕置きだ!」
「すっすみません…ご主人様…」
梨果が立ち上がろうとした時、男が革靴の先で梨果のま〇こを突いた。
「ひぃ!いたいぃ!」男は容赦なく梨果のクリトリスをぐりぐりと靴で捻った。
なんと梨果はノーパンなのだ。苦痛でなみだの浮かぶ梨果の顔を見て言った。
「今度やったら、承知しないぞ!いいな!?」「はい…」
「よし。じゃあ、壁に手をついて尻をだせ」「はい…」
梨果は言われたポーズをした。男は梨果のパンティを捲り上げ、鞄から怪しげな媚薬を取出した。
そしてそれを梨果のま〇この中に、周りにと、たっぷりと塗り付けた。とたんに梨果のま〇こがむず痒くなった。
「よし、これで下準備はOKだ。さぁ、今日も沢山いじめてやるからな。」
梨果をつれ、男は駅を後にした。
男はどこかに向かってもくもくと歩き続けた。梨果は、行き場のない性欲と戦っていた。ま〇こがヒクヒク痙攣している。
人気が無くなると、梨果はおねだりし始めた「ご…ご主人さま…我慢できません…」
「後三十分程我慢するんだ」
「そんな…!」
後の三十分が梨果には三時間に感じられた。
梨果が我慢の限界で、ま〇こに自分の指を差し込もうとしたとき、目的地についた。
そこはラブホだった。そこからは時間が妙に短く感じられ、気付いたときは、部屋にいた。
即座に梨果はベットに上がり、尻を突き出して激しく振った。
「ご主人様ぁ?早くしてぇ?ん」
「そう急ぐな…」
男はそう言って、わざとゆっくり服を脱がせた。
なぜか、超薄生地のパンティをはかせ、手を後手に縛りM字開脚になるように足を縛った。
足が真横に張り出されているため、パンティに薄らと茂みが映り、膨張したクリトリスが突き出している。
ますます興奮した梨果は、「ご主人様ぁぁ?入れてえぇ」
と言った。男はそれを見てニンマリした。
「よく似合ってるよ梨果…これが欲しいのかな?」男はバイブを取出し、梨果の目の前に突き出した。
「そうですぅ?この、変体女梨果のま〇こに入れてくださいぃ?」梨果はもはや理性を失い、夢中になって言った。
男はニンマリ笑い、バイブを梨果のま〇この1ミリ程前におき、バイブをうならせた。梨果は吠えた。
「ひどいぃぃ?!!ご主人様ぁ?入れて、入れてぇ 焦らさないでぇー!」
男は何も言わず、部屋を後にした。バイブの音だけが、虚しく響いた。
ニ十分程して、男が戻ってきた。満足気な顔をしている。梨果は涙で顔がぐしゃぐしゃだった。
「なんだ、そんなにも欲しかったのか?」
男が嫌味っぽく言うと「ひどい…ご主人様…私、こんなに感じたいのに…」
とシャクリをあげながら言った。
「フフ…いいだろう。だが、自分が気持ち良くなりたければ、まずは俺を気持ち良くしてからだ」
男はズボンを脱ぎ、いきり立ったモノを梨果の顔に押しつけた。梨果は急いで口に含み、小さい舌でベロベロ舐め始めた。
亀頭を丁寧に舐め、先の方に舌を押しつけるようにして唾液をからめた。
「あおゥ…なかなか…上手だな」
男は梨果の顔を掴み、腰を振り始めた。梨果はそれにペースを合わせて、根元の方を擽りまくった。歯や舌で挟んだりした。
「おお…ッ!でるぞ!口のなかに出すぞ!?」男はイッた。小さな梨果の口には白濁の液体で溢れかえった。
梨果は一滴も溢さずに飲み干した。
「約束は約束だからな…気持ち良くしてやる」
男は梨果の胸の膨らみを擽った。そして、真ん中の突起を口に含んだ舌の先の方だけを使って舐めてみる。
ちろっぺろっ…
「はぁん…もっと…」男は両乳房を交互に舐めながら手が下腹部へと伸びていった。
パンティ越しにクリトリスの周りをゆっくりとなぞる。
「あっ…はぁっあぁ…ん」
ま〇こを端から端まで往復させる。飛び出たクリトリスを摘むように撫でる。
「梨果、濡れてきたぞ?」
そう梨果に呟くと、梨果は顔を赤くした。
「ほら…中身を見てみようか?」
そう言って男はパンティの際をめくりあげた。
「ぐちょぐちょだな」男はしばらく梨果のま〇こを見つめた。
薄ら毛の生えたそこは、甘そうな蜜をたらしている。男は不意をついていきなり舐めた。
「んぁあ!はぅあ!」梨果はビクンと跳ね、瞬間に蜜がドロッと溢れてきた。男は大陰唇を摘みあげ、左右に大きく開いた。
そしてクリトリス以外の場所を刺激した。奥深くまで舌をずぶっと入れ込んだ。
「ひあぁ!で…でちゃうぅん!」
「ん?なにが出したいんだ?」
男は意地悪く聞いた。「お、おしっこ…でちゃう!」
かなり前から我慢していた梨果は、ためらいもなく言った。
「がんばって我慢しなさい」
男は冷たくそういうと、また、梨果の足の間に顔を埋めた。
密壺を大きく吸い上げた。
つゅ…ちゃるちゅる…くちゃくちゅ…
「あはっ!あん!」「イヤラシイ音してるなぁ」
今度は尿道口を刺激した。その瞬間、
「あ…ああ…!」
おしっこが勢い良く飛び出した。男は用意してあった瓶にすばやくおしっこを流し込んだ。
M字開脚のため、男にはおしっこをしている様子がはっきり見える。男は思わずにやけた。終わると、男はけう言った。
「我慢しろと言っただろう」
「でも…んぐっ!」
梨果がなにかを言おうとした瞬間、おしっこを口に流し込まれた。「おしおきだ。飲みなさい!」
梨果は吐き気を我慢して、涙ながら飲んだ。半分くらい飲んだ後やっと男からもういいと言われた。
「さあ、ラストスパートだ」
男はそういうと、一気にクリトリスを刺激した。
ちゅぱっちゅぱっ
舐めたり吸ったりして、梨果は一気にイッてしまった。
「明日から3連休か」
男は、梨果を縄からはずしながら言った。梨果は母親には友達の家に泊りにいくと言ってあった。
この3連休梨果はずっと男の玩具にされるのだ。
二日目──
梨果は男に写真を撮るなどと言われてしまった。ホテルでたった今それを行なっている。カシャッ
男がシャッターを切った。
「次はM字開脚しろ。そして、自分でま〇こを大きく開け」
梨果はおとなしくしたがっていた。
カシャッ
「尻をこっちにむけて四つんばいになれ」
カシャッ
「またを広げてしゃがめ」
男は、梨果のま〇こをドアップにして撮った。
カシャッ
「あの…ご主人さま」梨果が口を開いた。
「お、おしっこに…行かせて…」
梨果は朝からトイレに行くことを許されていなかった。
「男は昨日の瓶を梨果にわたした」
「まさか…これに…」「そうだ。3秒数える間にやらないと、おしおきをするぞ」
「そ、そんな!」
「3…2…1…」
「…ッ」
シャァァァァア…
カシャッカシャッ
「フフフ…いいだろう。次は…」
その瞬間男の手は梨果のま〇こに伸びていた。
「あっ!ンあんっ!」男はクリトリスを集中攻撃する。
くちゃっくちゅっ
「はっ…あっ、んああん…」
「かなり濡れてきたな…梨果、ま〇こを開けろ」
カシャッカシャッ
そういって男は梨果の濡れたま〇こをシャッターに収めた。
「これを写真集にすれば高く売れるな…」
男は呟いた。
「いやッ!ご主人様!それだけはイヤッ!」それを聞いて梨果は言った。
「お願いです!」梨果は必死だった。だが、その瞬間、男が一喝する。
「うるさいッ!お仕置きされたいか!?」
だが梨果は怯まない。「なんでもします!だから、それだけはどうか!」
男は怒りの表情で梨果を見た。そしてズンズン梨果に近付き、後ろを向かせ、尻を突き出す格好にさせる。
「ご主人さま、お願いです!」
「まだ言うか!」男は梨果の横顔を叩いた。
「痛ッ!お…お願いです…!あうっ!」
梨果が言った瞬間、男は梨果に浣腸をした。肛門に大量の浣腸を流し込む。とたんに梨果を腹痛が襲う。
「あぐぅ…く…」悶える梨果の顔を、男は嬉しそうにカメラに収めた。
「トイレに行かせてください…ご主人さまぁ…あぅ!」
男は梨果の腹をギュッと押した。
「いやぁッ!」
カシャッカシャッ梨果は男によって、尻を突き出しながらたれ流している写真を取られてしまった。
「いいかっ!俺にさからったら、承知しないからなっ!」
続けて男は声を張り上げた。
「よし、いいだろう…次はこれだ」男はタンスから服を取出しそれを着るように言った。梨果は黙って従った。もうどうにでもなれ、という気持ちだった
まず、セーラー服でM字開脚して、スカートを捲り上げる。
次はレースでできたナース服で四つんばいする。
次は黒皮のパンティ一枚で、しかもま〇こがあたる部分にはチャックがあり、チャックをあけるとま〇こが見える状態の物。
それをはいて大股開きする…などなど。
その日は夜まで写真撮影だった。
夜になり、梨果は男にひざまづきながらご奉仕していた。
「でるぞ…梨果っ!」男が出した液を梨果は音をたてながら飲む。
「梨果、おしゃぶりもうまくなったな。ご褒美として、明日は外に連れていってやろう」
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