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カオス・ストーリー23

オナニーを見られた女子高生?
エッチな官能小説集

私はるか。女子校に通う高校2年生。
最近、学校のトイレでするオナニーにハマってるの。

「あっ…やっん…いい…」

今日もトイレでクリちゃんをグリグリしてたら、急にドアが開いた…!
どうやら鍵をかけ忘れてたみたい。
でもそこに立ってたのは女のコだった。
制服のリボンの色から一年みたい。
私のあられもない姿にびっくりして
顔を真っ赤にして硬直しちゃって動けないでいる。

私はウツロな目でかすかに笑い
今までクリちゃんをいじっていた指を口でしゃぶり、そのコを見た。

するとある事に気がついた。
そのコの方から何かの音がする。

ブーン…ブーン…

そのコはスカートを握りしめ、下を向いてる。
『真っ赤な顔はコレのせいか…』
そう直感した私はそのコに
「もっと気持ちいい事してあげよっか?入って」
と個室に招き入れた私は便座に座り彼女を前に立たせた。

そして「スカート上げてごらん?」と言った。
彼女は躊躇しながらも少しづつスカートをたくし上げて行った。

…やっぱり。
ぬちょぬちょにぬれたオ○○コに、バイブが入ってる。
私はソレの根本を掴み、ぐりぐりしながら
「ふーん。こーやって一人で遊んでたんだぁ。リモコンは?」
と聞くと素直にポケットから出した。

今度は彼女を便座に足を開いて座らせバイブを抜いてオ○○コを覗き込む。
あんな姿を見られたせいか、女同士だからか、
彼女は目をつぶって真っ赤な顔をそらしてはいるけど抵抗はしない。

「すご…い濡れてる…他人のココってよく見たの初めて。ねぇ、前だけはだけておっぱいも見せてよ」

彼女は泣きそうな顔でリボンを取ってブレザーの下のシャツのボタンをゆっくり開け出した。
…1つ…2つ…3つ…
ピンクのブラが少し見えると私は無理矢理ブラを上にずらした。

「きゃっ…いやっ!」

ブルンッ…とFカップぐらいの胸とピンクの乳首が目に入った。

「こんなに乳首シコらせて嫌じゃないでしょう?」
そういうと私は右手で左乳首をコリコリしながら右の乳首を口に含んだ。
舌でちろちろと嬲りながら、手は下の方へと降りてゆく。
割れ目を激しくなぞり次第にま○こを二本指で激しくピストンし始めた指を
激しく動かすとじゅぷじゅぷと卑猥な音が響く。

「あっあっあっあっ…」
私の指の動きと一緒に彼女の声もどんどん大きくなっていく。

「んっいやぁっあっあぁぁっ!」
「気持ちいい?」
「うんっあっあはぁっ気持ち…いいっあぁぁっ」
もう片方の手で優しくクリの皮を剥き、くりくりと捏ね回す。
私の指をくわえている彼女のアソコがきゅっと締まった。
「あっ…だめ…イッちゃう…」
そう言うと、彼女は体をプルプルと震わせ絶頂をむかえた…。

「あなた名前何ていうの?」
って私が聞いたらその子は絶頂の余韻に浸ったまま
『かおりです…』だって。
『かおり、もっと気持ちよくなりたい?』って尋ねたら
『はいっ…』ってアソコを締め付けながら答えたわ。

――とりあえずおもしろそうなオモチャを見つけたアタシは、
そのまま授業をサボり、かおりを家に連れて帰った。


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