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カオス・ストーリー23

少女快楽耐久実験
エッチな官能小説集

私はある実験の為。
○〇校帰りの○歳の山之内聖子という少女を捕獲した。

彼女は今麻酔をかけてベットに寝かされ白いガーターストッキングを履かし、
足をM字型の拘束具で大きく開き、
すべすべの小さな割れ目はリングで大きく開かれて、
包皮が剥き出しているクリトリスや尿道口、膣口、
そしてお尻の穴も透き通るようなピンク色に息づき、
聖子の白くなめらかな細い体に花があるようだ。

さて麻酔が切れて聖子が目を覚ましたようだ。
では実験を始めよう。
まずクリトリスを指で根元を摘み揉み込みクリトリスを勃起させ、
もう片方の指でクリトリス本体を強く摘み転がすように激しく揉み込む。
聖子のM字型に固定された足がガタガタ震えだし、
足の指がせわしなく閉じたり開いたりしている。

尿道口や膣口からは透明な粘り気のある愛液が垂れ始めてきた。
クリトリスは熱く赤く腫れ上がり、
聖子は喉から絞り出すように遠吠えに似た歓喜の声を出している。
生まれて初めて味わう快感であろう。

聖子の145cmしかない体は俺の両手の指が起こすすさまじい快感にいちいち反応し、
ビクビクと痙攣し足の指を延ばし背中を海老反らせている。
10分の間に五回はイッたようだ。

六回目の絶頂を聖子が迎えたとき、
綺麗なピンクの尿道口がピクピクと動き尿を断続的に飛ばした。
女の体の最高の悦びに到達したようだ。
聖子は一度大きく息を吐くとグッタリとしたが、
まだ続くクリトリスの快感に唸るように叫び激しく身体を痙攣させる。

私は指での責めに満足し、
次に刷毛の先が球になっている電動歯ブラシをだし、
右手はクリトリスの根元を激しく揉みながら最大出力にした歯ブラシをクリトリスに押しつけた。

聖子は身体を激しく海老反らせ
固定具がきしむほど痙攣しすさまじいが淫美な雄叫びをあげた。
すぐにイッたようだ。

十分間に何回イッて何回失神したかわからぬほどの姿に私は惚れボレとした。
大きく開いた割れ目は愛液とオシッコでべとつき、
おしりから長い洪水となって下に水たまりを作っている。
ローターや筆も試したが、歯ブラシほどの反応を示さなかったので、
聖子には私が制作した特製のクリトリス・キャップを付けて上げることにした。

これは大きなスポイト状をしており、
クリトリスを吸い込み根元を締め上げモーターの力で根元を激しく振動させ、
スポイト内部の樹脂でできた太く先が球状の二十本の刷毛が
クリトリス全体を高速で振動回転する物だ。

ではこの器具を精魂つき果てたような聖子のクリトリスに装着してみよう。
スポイトを押し中の空気を抜き、クリトリスに押し当てた。
たちまちくりクリトリスを吸い上げた。
細い装着ベルトを聖子の両足に巻き付け
堅く止め器具が落ちるのをくい止めてから、スイッチを入れた。

スポイトは熊ん蜂のような唸り音を上げ激しく振動を始めた。
器具は透明な樹脂製なので、
中の吸い込まれ根本を締め上げられたクリトリス全体に先が球付きのふと短い刷毛が絡み付き、
振動する。

そしてクリトリス表面を高速回転しながら
クリトリスをすさまじい勢いで摩擦しコネ上げ変形させる。
スポイト内のクリトリスはまるで瀕死の生き物のようにのたうち回っている。
聖子はスイッチを入れた時から、
そのために作られたオモチャみたいに気が狂ったように激しく泣き叫び、
白い肌の○歳の少女らしいしなやかな姿態を痙攣させ、
尿道口や膣口から白く濁った愛液とオシッコを噴出させた。

聖子は喜んでいるようだ。

さて次は尿道口を責めるとするか。

私は粘液を出しつづける尿道口に細く先丸いバイブレーターを差し入れた。
女の子の尿道口は男性に比べて大きく広いため、
○歳の聖子でも楽々と細いバイブを受け入れた。

潤滑ゼリーを染み込ませた尿道口は、細いバイブのすべてを受け入れた。
聖子はクリトリスに付いたままの、スポイト電動刷毛の力強く淫美な回転に翻弄され
小刻みに痙攣し続けているためか全く気づいていない様子だ。

俺はおもむろにバイブのスイッチを入れ小刻みに出し入れを開始した。
聖子はハッとしたように顔をまだ幼く何もないスベスベで磁器の様な股間に向けた。
口端からはよだれが垂れ流れている。

が、すぐに新たに加えられた快感に反応し、諦めたように子猫の様な甘い叫びをバイブの動き併せて出し始めた。
細く白く透き通りスベスベな聖子の肢体は、今や桃色に染まり。
その中でただ白く美しいのはガーターストッキングを履かせた細く長い両足だけだ。

その両足が、ビクッと跳ねた!とたんにバイブを差し入れた尿道口から愛液と尿が、さながら噴水のほとばしった。
もう、数え切れないほど噴出したオシッコなのにまだ出てくるとは正直考えていなかったが、その尿を少し口に受け、俺は飲み下した。
聖子の足の指はストッキングを引き裂かんばかりに開き閉じ突っ張りピクピク蠢いている。

そのたった19CMしかない足裏を掴み撫で、俺は感触を楽しんだ。
聖子はクリトリスに続き、尿道口をも俺に明け渡し、快感と淫美な感触に浸り続けたのだ。

俺は幼い少女の甘い香りと、淫乱女の粘り気の様な愛液の臭いと、
少し塩辛い尿をにじませる尿道口にバイブを入れたままテープで固定し、
クリトリスと尿道口からのすさまじい快感に、一分間に何回も海老ぞりガタガタ痙攣し、
口を開けよだれをたらし狂ったように頭を振る聖子を見据えながら、
次の征服目標である、お尻の穴に目を向けた。

俺は、聖子のお尻の穴をもっとよく見るために、両手の掌で包み込める程度の大きさしかないお尻の二つの膨らみを掴み大きく開いた。
手のひらに、まだ〇年生でしかない幼いがしっとりと張りがある桃色に上気した肌の感触が伝わり、
聖子がたまらなく可愛いものに覚えた。

聖子のまだオムツを変えた両親以外見られたこともなく、犯されたこともない小さな肛門が目に飛び込んだ。
この状態で固定するために俺は白いガーターストッキングを履かせ、固定具で固定した足をさらに開き固定した。
またクリトリスと尿道口を激しく摩擦し刺激する淫具により、聖子は気が狂わんばかりに暴れているために、
聖子のおなかの二カ所に皮ベルトを装着して、海老反るなどの激しい動きに対処した。

また、クリトリスに付けたスポイト電動刷毛を二つのまだ引っ込んだままの乳首にも付けた。
乳首は度重なる極度の快感のために、このまだ幼い聖子の年齢では普通あり得ないことだが、わずかに立っており、
スポイト電動刷毛に吸い込まれ刷毛の高速回転の摩擦刺激でクリトリス以上に変形を繰り返し、新たな快楽を聖子に与えているようだ。

聖子はさらに激しい動きで痙攣し肢体には鳥肌が浮き、口からは断続的な子猫の泣き声とよだれが伝う。
聖子の大きな動きにを封じた事により、お尻の穴を存分に味わい、遊び、犯す事が出来るようになった。

さて実験を始めるか。
俺は聖子の肛門の位置に顔を近づけた。
他の性感覚器官からの刺激の為だろう。
愛液とオシッコで濡れた肛門は小刻みに震え、閉じたり開いたりを繰り返している。
俺は唇を近づけ吸い付くと穴に舌を差し入れるようになめあげた。
苦い。
が、なんともいえない幼い少女の香りが口に広がった。
十分ほど揉みしだくようになめあげ、肛門を柔らかく馴染ませた。
俺はグリセリンでたっぷり満たされた浣腸器を取り出し、聖子の肛門に差し入れ注入した。
それを聖子の腹がふくまるほど何度も繰り返した。

しばらくすると聖子が絶叫し茶色の物体と濁ったグリセリンが肛門からあふれた。
この行為を三回繰り返し、もはやグリセリンしかあふれ出てこないように腸内を洗浄した。
聖子のお尻の辺りをアルコールで洗浄し、肛門には新たに潤滑ゼリーを注ぎ入れた。

ここからがお楽しみの時間だ。
まず右の人差し指を緩んだ肛門に入れしばらく出し入れしたあと併せて中指を挿入した。
そしていったん抜きローターを挿入しスイッチを入れ刺激した。
聖子はピクピクと反応し、さらに二本の指を入れ激しく出し入れすると吐息をはきだし、ついに三本目の指も受け入れた。
聖子は舌を出し息を忘れたように痙攣を繰り返した。

俺は指を抜き、代わりに太めのアナルバイブを差し込み出し入れをはじめた。
十分ほど出し入れし挿入したままにしベルトで固定し抜けなくした。
肛門が弛緩し開いたままになるのを待ち、その間、聖子の身体中をなめさすり、臭いを嗅ぎ膣内などを観察しなめあげた。
一時間ほどたち肛門に挿入したアナルバイブを抜いた。
聖子は抜いたほんの一瞬、足の力を抜き短いため息を漏らしたが、その他の部位から猛烈に襲いくる快感のために全身がすぐに緊張した。

しかしただ肛門だけは弛緩し大きく開いたままで俺を待っていた。
俺はかなり以前から天を突き破るほどに勃起したペニスを握り、ゼリーを塗りたくり、
聖子の未開拓のアナルに近づけゆっくりと着実に肛門の奥深くまで挿入した。
挿入の瞬間、聖子は今まで堅く握っていた両手の指をパッと開き痙攣させた。
白いストッキングに包まれた足の指も同じ動作をした。
顔は天井を見据え、口は甘く長い叫びを吐き出した。
俺は奥までペニスを入れると直腸の感触を楽しんだ。

俺はもっと聖子のお尻の穴の柔らかい摩擦の感触を楽しもうと、
奥まで差し入れたペニスを始めはゆっくりと、段々激しく、あらゆる方向に抜き差しした。
俺はペニスから送られる甘美な摩擦感が背筋を駆け抜け、快感に全身が震えた。
聖子のお尻の穴は狭く居心地もよく、なにより柔らかかった。
聖子も歓喜の大きな泣き声を上げ続けた。

今、○学○年生という、わずか○歳の幼く小さい身体の聖子は、
その二つの乳首と皮をむかれ、むき出されたクリトリスと、オシッコと愛液をはき続ける尿道口、
そして小さく狭いお尻の穴と、五カ所に過剰な強烈すぎる淫美な快感を加え続けられている。
聖子の肢体は痙攣から激しい震えに動きを変化させ、鳥肌は全身に及んだ。
口は何かときたま、しゃべっているようだが言葉にならない。
赤ちゃんのように「あは!うにゅ?。」と聞こえてくるくらいだ。

俺は激しく早く腰を聖子のお尻に打ちつけ、俺のペニスと聖子のお尻の穴に摩擦の快感を全身に送り続けた。
いつの間にか聖子も拘束された身体を少しづつ小刻みに動かして、俺のピストン運動に参加しだした。
全身から絶え間無く打ち続く鋭い快感に、訳がわからず、ただ快感にのめり込む道を選んだのだ。

聖子のお尻の穴の柔らかい摩擦感と、小刻みな腰の動きに助けられて
俺はついに聖子の穴の奥深くにペニスを打ちつけ、頭を貫く快感によってペニスの先からドクドクと大量の精液を聖子の中に注ぎ込んだ。
聖子は、「あちゅい?!あちゅい?!」と連呼し、膣口からトロトロと愛液をほとぼらせた。
しばらく俺は快感の余韻を楽しみ。
再びピストン運動を聖子の白いストッキングに包まれた柔らかく幼い少女の香りのする両足の裏を匂いなめつつ、
掴み込み、狂ったようにお尻の穴を突きづつけた。
聖子も狂ったように泣き叫び、腰を振る。

お互いを結合した淫らな部分は最初に出した精液が泡立ちながらあふれ、下に粘液の水たまりを作り上げた。
たまらず俺と聖子は同時に絶頂のうなり声をあげ、二人の粘液の噴出口から淫液を大量に吐き出し、
聖子のお尻の穴の中でネチャネチャと混ぜ合わせた。
俺は余韻を楽しんだ後、聖子の穴からペニスを引き抜き、ローターを先に入れ、ペニスの代わりにバイブを奥深くまで突っ込みスイッチを最強にした。
聖子は終わらない快感にまたも失神した。
次はいよいよ膣の開発と快感耐久実験だ。
聖子の膣内はどんな感触なのか期待に胸が膨らむ!

幼い聖子は強烈すぎる快感にまたも失神したが、しばらくするとその肢体に与え続けられる快楽のためすぐに目を醒ました。
皮肉なものである。

○学生の聖子はもはや快楽に弄ばれ続ける幼い少女になり果てたのだ!
だが、白く美しく、磁器のように透き通る身体が、震え痙攣し歓喜の泣き声を枯らしながらも上げ続け、
狂ったように生糸のような髪を振り乱して失神、蘇生を繰り返す聖子は、
まるで、この世のありとあらゆる快楽のためにわざわざ作り上げられた天使のようだ!

俺はそんなことを聖子の狂乱を見て考えつつ両手の指は聖子の膣口の端に当てがわれ、
愛液を吐き続ける膣内をのぞき見るために開かれた。
聖子の膣内はライトに照らされ、この世に初めて姿を現した。

元々幼い聖子の膣内なので狭く小さく膣奥は少ししか見れない、
また当然だが処女なので膣口を少し入った処には、
膣口を周りを彩るように果物のライチの白く薄く透き通る果肉みたいな処女膜が取り巻いている。
俺はそれを指で弾いた。ビクっと聖子は少し飛び上がった。
聖子はびっくりしたように快感にゆがむ顔を様々な淫具を装着した股間に向けた。
今まで快感だけを与えられていたのに、突然痛みを与えられたのだから。

さらに処女膜を破らないように小指を差し入れた。
聖子は鈍痛を感じ快感と痛さの入り交じった複雑な表情をし口をパクパクさせた。
俺は気にせず小指を抜き膣口に口を押しつけ愛液をすすり、膣内と処女膜をなめ始めた。
聖子は声を震わせた。
俺は十分ほど吸い続けトロトロ感を味わい愛液に濡れた口を離しペニスに聖子の愛液と潤滑ゼリーを塗り、膣口に当てがった。
聖子は何をされるのかわかったのか自分の開かれた幼いワレメに目を凝視した。

それを確認しゆっくりと膣口から膣内に向かってペニスを軽く前後運動をしながら押し込んでいく。

先端が処女膜に当たり小さな抵抗を感じたが、ジワジワ進入するペニスは処女膜を押し広げた。
プッと、抵抗が軽くなり感触が俺のペニスの先端の感覚神経を通り頭に送り込まれた瞬間に、聖子が絶叫した。
涙が顔を伝う。俺はかまわず新しい征服地の摩擦感を味わうためにさらに膣奥に侵攻し、ついに子宮口という絶壁に達した。
それでも子宮を突き、押しつぶすようにペニスは侵攻し聖子の膣壁の必死の締め付けと摩擦を楽しんだ。
なんという快感だろう。
幼い聖子の肉体の深奥からペニスかけられる圧力に俺は体全体がペニスになったように酔いしれた。

それから俺は我を忘れて聖子の淫らに美しく濡れた膣壁と子宮を押しつぶしながら、膣内のあらゆる箇所を突きに突いた。
特に聖子はクリトリスの根本にあたるGスポットを突かれることに、女としての悦びを感じ乱れに乱れた。

最初は破瓜の痛みとしばらく続いた鈍痛に固定具をきしませるほど暴れたが、
体中に付けられ挿入されたバイブやローターやスポイト電動刷毛からのたまらない刺激に次第に心を奪われ、
そのうち膣内で瀕死の猛獣のようにして暴れるペニスにも激しい快感を覚えるようになった。

俺は俺で聖子の狭い膣に強く波打つように締め付けられたペニスを膣壁で摩擦する度に、すさまじい快感が脳天を貫いた。
まだ生理も全然来ていない聖子の膣内の子宮奥の内部に向かって大量に射精した。

聖子も無理にでも拘束具を引きちぎるかのようにガタガタ痙攣し、
口から唾液の泡がほとばしり、
股間からは最後のおしっこの噴水と愛液と精液の入り交じった密液が膣内から泡立ちあふれ、
聖子の白いガーターストッキングの美しく細い足先まで濡らし、
ちいさな可愛い親指を濡らし糸を引きつつ床にたれた。

俺たちはお互いの樹液が尽きるまで腰をぶつけ合い、
快楽に酔いしれた。

あれから三ヶ月後。
〇〇〇〇校〇年生の山之内聖子・〇〇歳は誕生日に
俺からプレゼントされた四点責め用の貞操帯を喜んで自分で装着した。

この幼い天使の様な可愛らしい女の子はまず、お尻の穴にローター入れ、
ペニス型のバイブを深々と挿入し、膣内にも同じ型のローターとバイブ挿入し、
尿道用の細長いバイブを挿入してから、
さらにパワーアップしたスポイト電動刷毛を包皮を切除されたクリトリスに吸い付け固定した。

最後に貞操帯パンツを履き鍵をかけその鍵を俺に手渡した。
乳首にはクリトリスに吸い付いている物と同じ物が付いている。

聖子の幼さがにじむ、ちいさな肢体は淫美な輝きを持ち、
乳首周りと股間にあらかじめ穴が開けられた作りの純白のオープンバストボディーという全身ストッキングに身を包み。
これから始まる快楽の世界に小さく平らな胸を吐息で弾ませていた。
そして、その聖子の隣には麻酔をかがされ新しく捕獲された天使の様な
〇学〇年生の辻深雪・〇歳が全裸に純白のガーターストッキングを履かされ固定具に繋がれていた。

俺は聖子の開かれた口の中の待ちきれず
蠢く小さな舌の上ペニス乗せると全ての淫具を管制するスイッチを手に取りボタンを押した。

[END]

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