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カオス・ストーリー23

生きたダッチワイフ?
エッチな官能小説集

俺が、大学に入学した頃に、ある事件が起きた。
親父の知人が、飲み屋で口論となり、相手三人をその居酒屋の包丁で刺し、二人が重体という怪我を負わせた。

したがって、その人は、傷害致死傷の容疑で逮捕されて、実刑10年の重い刑で、刑務所に服役した。
その人の一人娘の恵ちゃん(中学1年生)を親父が預かり、うちで面倒をみる事になった。
とは言うものの、その子は、すこし天然で、知能的に言えば、小学1,2年生ぐらいしかなかった。

そんな女の子だから、一人では、寝かせられないと親父が言うので、仕方なくダブルベッドで、俺と一緒に寝る事になった。
当然、勉強、しつけ、お風呂に至るまで、一緒だった。
親父の仕事が変則で、一週間交代で、昼勤、夜勤と繰り返し働いている。

唯一休みといえば、日曜の午前中ぐらいで、あまり顔を合わす事も無いぐらいに働いていた。
顔を合わす時は、決まって小遣いをくれた。
それは俺にでは無くて、恵ちゃんの為に色々と買い揃える為だった。

そんな日が、約一年続いた。
その頃から恵ちゃんの体に異変が起きた。
胸が大きくなり、下の方の毛も薄く生えてきた。
俺は、一緒に寝ながら、その成長ぶりを執拗にシャツの上から色々な観察をしていた。

恵ちゃんがこの家に来た頃は、スリムというよりは、栄養が足りずにガリガリ状態のAカップぐらいだったが、
今では体も女の子らしいふっくらとした体つきになり、特に胸のふくらみはDカップぐらいまで、成長していた。

今では、恵ちゃんとお風呂に入る度に緊張するぐらいだ。
体を洗う際に、二人で洗いあい、無邪気な恵ちゃんに勃起したチ○ポまで、洗わしている。

俺も交代して、背後からオッパイをマッサージするように、洗いながら揉みまくって、
恵ちゃんに気付かれないように、オッパイを揉みながら、勃起したチ○ポを手でシゴいてもらい──気づかれないように発射していた。

そして、何も無かったような顔をして、シャワーで洗い流して、二人で浴室を出て、部屋に戻った。
この頃から、恵ちゃんは、下着一枚で寝るようになった。
一度寝ると起きない恵ちゃんの生乳を毎日揉みながら寝るのが、習慣となった。

それから、5カ月が経ち、恵ちゃんも中学三年になった。
その頃には、見た目でも判るぐらいの巨乳になっていた。
親父に金を貰い、恵ちゃんを連れて、下着売り場にブラを買いに行った。
店員さんに計ってもらうと、ナント、96センチのFカップだった。
店員さんも、恵が中学生だと知ると、驚いていた。

結局そのお店の店員さんに適当に5枚程選んで貰い、恵ちゃんを連れて家に戻った。

しかし、学校に行く時にブラを着けて行くのだが──帰ってくるなり、ブラを外してTシャツに短パンに着替える。
家に居る時は、常にノーブラだった。
恵ちゃんとお風呂に入っていると、湯船の中の俺のチ○ポを見て──

『あたしの体と違うね。お兄ちゃんのココって、病気なの? 固くなったりするから』
と言う問いかけに
「そうだよ。恵に治して貰おうかな」と、ごまかした。

『お兄ちゃんの為だったら、何でもして上げるよ』
と無邪気に言った。

そして、いつものように、奇麗にチ○ポを洗ってもらっていると、ムクムクと大きくなって、やはり勃起した。
シャワーで洗い流すと、『どうしたら、治るの?』と聞いてきた。

「それはね、舐めたり吸ったりしたら治るんだよ」
恵ちゃんはクスッと笑い──『じゃあ恵が、治してあげる』
そう言うと、素直に、チ○ポを握り、先をペロペロと舐め始めた。

俺は、気持ち良くなる為に、恵ちゃんの手を動かさせ、シャブリ方も色々と教えてあげた。
そして毎日シャブっていくうちに、恵ちゃんは風俗嬢顔負けのテクニックを身につけて、毎日、気持ち良く発射させてくれた。

それから徐々に、パイズリなども教えてやり、恵ちゃんは今では俺の立派なオモチャになっていた。
寝る時も、恵ちゃんが寝た後に、恵ちゃんのオッパイに跨り、パイズリしながらラストは顔面発射をした。

ある日の事。
恵ちゃんが先に目を覚ましていて、ふと気付くと、俺の朝立ちのチ○ポをシャブっていた。
本人にしてみれば、俺が病気だと思い、勃起したチ○ポをシャブっていたのだろう。
その気持ち良さで目が覚めた。

(あ?気持ちいい)

そう思っていると、いつもより様子が変だった。
フェラしながら、パンツを脱いで全裸になり、シックスナインの体勢になり──
俺の目の前に初めて見る恵のオマ○コが。


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