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カオス・ストーリー2
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AKB神7と幼なじみだったら!
第13話
高橋「あ・・イタイ・・・」
北田「張りがねえなぁ?。殻を破ってみろ!」
高橋「初めてなんだから仕方ないでしょ・・グッ・・・!」
手つきがめっちゃぎこちない・・。
北田「ほぉ?初めて・・」
高橋「アッ・・うぅ・・・!」
北田 そうか・・つまり高橋は処女ってわけか・・。グフフ・・!!
「マ○コの中に膜があるだろ」
高橋「そうだけど・・・」
北田「そこには触るなよ・・。後で俺が破ってやるからよぉ!!」
高橋「私の初めてをあんたになんて・・」
北田「反抗したら・・分かってるよな?」
高橋 頭の中には恐怖しかなかった。
これからどんなに卑猥なことをされるのか・・
想像しただけで秘部に入れた指の動きが早くなってきちゃう・・
「あぁん・・どうして・・そんなに意地悪するの・・。私がキライ?」
北田「そうだ。お前が大嫌いだ。興味があるのは体だけだ」
高橋「もっとぉ・・モットォ・・・虐めてぇ!」
北田「ふふふ・・やっと本音が出せてきたようだな!その調子だ!!」
高橋「ユ・ウ・タ・・・」
北田 上目遣いか・・高橋の唯一と言っていいほどの女の子っぽいところだ・・
だけどそんなのは関係ねぇ・・。
高橋「アァダメ・・・イッチャうぅ・・・・」
北田「ダメだ。絶えろ・・」
高橋「何で・・」
北田「俺がイッテからだ!」
ズポッ!
高橋「グフッ!?」
北田「俺のチ○コをしゃぶるんだ。愛情込めてやれよ」
高橋「ひゃだ・・・(いやだ・・)」
北田「ふ?ん。いいんだな?」
高橋「あ・・ひゃんとょひゃりまふ(ちゃんとやります)」
ジュルジュルジュポッ
北田「もっと舌を動かせ。そうだ・・その調子だ!」
高橋 こんなことを男の人って求めるの・・?
「ジュルッジュプジュプ」!」
北田「歯を立てるな・・舌を這わせるように・・そうだ?あぁ・・!」
高橋 これをして帰れるのなら・・渋々だけど雄太のちんちんを必死にしゃぶった。
「ピチャイチャ・・ジュルル・・」
北田「高橋・・そんなに口に出してほしいんだな・・いいだろう!!
高橋「ふぐふぐ(違う違う!!そうじゃなくて?)!!」
北田 高橋だけには特別に俺の精子を思う存分味わってもらおう
首根っこを掴み離れないように押さえつけ、口内発射!
高橋「げほげほっ!」
汚い・・まずい・・苦い・・すぐに吐き出した。
北田「お前の口の中、ドロドロだな!はははは!」
高橋「酷い・・・フゴ!?」
北田「まだ終わってねえぞ?気を抜いてんじゃねぇよ!ほら、もう1回ビンビンにしろ」
高橋「うぅ・・」
今まで生きてきた中で最悪な時間だ・・
好きでもない人のちんちんしゃぶってるなんて・・
高橋「ジュポジュポジュポジュポ・・」
北田「よしよし・・!膨れ上がってきたな・・ストップだ」
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