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カオス・ストーリー2
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AKB神7と幼なじみだったら!
第12話
北田「逃がしはしねえ、お前も犯してやろう!!」
高橋「ぜーーーったいやだ!!」
北田「そんなの知ったこっちゃない・・・」
スカートに手を入れて、パンツの上から割れ目をなぞった。
高橋「お願い・・やめて!」
北田「ふん。んなこと言って本当は興奮してるんだろ。マ○コ湿ってるぞ?」
高橋「そ、それは・・・」
北田「お前も淫乱なんだな!!」
高橋「そんな・・・訳ない・・・あんたに興奮なんて」
北田「いつまでそうしてられるかな・・?ホラホラ・・・」
グチュグチュ・・・
いつもより動きを激しくしてやった。絶対、俺に従わせてやる・・
高橋「あっ・・ん・・・やめろぉ・・・ド変態めぇ・・・」
やって・・・じゃなかった・・。こんな奴に頭をさげたくない・・・
北田 ド変態・・・!?マ○コだけで許してやろうと思ってたんだが・・
高橋・・・もう知らねえからなぁぁぁ・・・
「お前なんて・・・俺にあんあん言っときゃぁいいんだ。あぁそうだ!!」
高橋「はぁ・・・?キャア!!」
北田「裸になっとけ!」
本当はこんなことしちゃいけないとは分かってる。
でも高橋だけは・・何が何でも犯してくれよう・・・
床に押し倒し、制服をむりやり、脱がせていく。
高橋「やめてやめて・・・。恥ずかしい・・」
北田「ほぉ?・・お前には上等だ!」
下着姿だけど・・華がないというか・・地味・・
高橋「み、見るなぁ・・・」
北田「胸もないのにブラなんか付けやがって・・、すぐに外してやる!」
背中に手を回し、ホックを手馴れたように外し高橋のピンクのブラを取り上げた。
高橋 こんな奴に私の胸なんて見られたくない・・
とっさに手で隠した。
北田「手、どけろ・・」
高橋「イヤ・・」
北田「そんなに胸、見られたくないのか?小さいくせによ?」
高橋「言われるほど小さくない・・見れば分かる・・」
北田「見せりゃいいじゃん」
高橋「でも・・」
北田 ふふふ・・ハマッたな・・!
「それならママルコから見てやろう!!」
高橋「えっ・・!?やめ・・」
胸ばっか気にしてパンツががら空きなんだよ!
一気にずり降ろしてやった。
高橋のプックリとしたママルコが現れた。
北田「高橋も先生に負けねえくらいの毛の量だな?!」
高橋「や、やだ・・見ないでぇ・・」
北田「興奮させやがって・・悪いが制服預かる」
高橋「あ、ちょっと何するのよ」
北田「だからお前はしばらく裸でいろ」
高橋「ヒドイ・・」
北田「ま、自業自得だな!!」
高橋「いや、元々はあんたが悪いんじゃ・・」
北田「あ、何か言った?」
高橋「なんでもない・・」
北田「んんん?な?んだ・・・。乳首が茶色いだけじゃねえか。そんなこと気にしてるのか」
高橋「何言ってんの・・あっ・・」
何やってんのよ私・・。こんなド変態に全部見せちゃったよ・・
こんなことしたら私のことを好きになる・・じゃなくて本気で襲ってくるじゃない・・
高橋「早く制服返せ?」
北田「返してほしいか?」
高橋「裸で帰れって言うわけ!?」
北田「それでいいだろ」
高橋「な、なんでもするから制服返して・・」
北田「何でも・・だな?」
高橋「うん・・」
北田「そんじゃ、今からオナニーと俺のココ(チンチン指差してます)を咥えるのと・・まずはその2つだ」
高橋「ふざけないで!」
北田「やらねえと裸のまま・・・」
高橋「・・・やればいいんでしょやれば」
北田「俺とのHを想像するんだな!」
高橋「誰がそんなこと・・」
北田「反抗したら動画撮ってネットに流すぞ?」
高橋 も、もうやるしかない!オナニーなんてやったことないけど・・
クチュ!
高橋「ク・・」
私は恥ずかしいコトを始めてしまった・・
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