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カオス・ストーリー23

AKB神7と幼なじみだったら!
第12話

北田「逃がしはしねえ、お前も犯してやろう!!」

高橋「ぜーーーったいやだ!!」

北田「そんなの知ったこっちゃない・・・」

   スカートに手を入れて、パンツの上から割れ目をなぞった。

高橋「お願い・・やめて!」

北田「ふん。んなこと言って本当は興奮してるんだろ。マ○コ湿ってるぞ?」

高橋「そ、それは・・・」

北田「お前も淫乱なんだな!!」

高橋「そんな・・・訳ない・・・あんたに興奮なんて」

北田「いつまでそうしてられるかな・・?ホラホラ・・・」


   グチュグチュ・・・

    いつもより動きを激しくしてやった。絶対、俺に従わせてやる・・

高橋「あっ・・ん・・・やめろぉ・・・ド変態めぇ・・・」

    やって・・・じゃなかった・・。こんな奴に頭をさげたくない・・・

北田  ド変態・・・!?マ○コだけで許してやろうと思ってたんだが・・
     高橋・・・もう知らねえからなぁぁぁ・・・

    「お前なんて・・・俺にあんあん言っときゃぁいいんだ。あぁそうだ!!」

高橋「はぁ・・・?キャア!!」

北田「裸になっとけ!」

   本当はこんなことしちゃいけないとは分かってる。
   でも高橋だけは・・何が何でも犯してくれよう・・・

   床に押し倒し、制服をむりやり、脱がせていく。

高橋「やめてやめて・・・。恥ずかしい・・」

北田「ほぉ?・・お前には上等だ!」

   下着姿だけど・・華がないというか・・地味・・


高橋「み、見るなぁ・・・」

北田「胸もないのにブラなんか付けやがって・・、すぐに外してやる!」

   背中に手を回し、ホックを手馴れたように外し高橋のピンクのブラを取り上げた。

高橋 こんな奴に私の胸なんて見られたくない・・
    とっさに手で隠した。

北田「手、どけろ・・」

高橋「イヤ・・」

北田「そんなに胸、見られたくないのか?小さいくせによ?」

高橋「言われるほど小さくない・・見れば分かる・・」

北田「見せりゃいいじゃん」

高橋「でも・・」


北田  ふふふ・・ハマッたな・・!
   「それならママルコから見てやろう!!」

高橋「えっ・・!?やめ・・」

   胸ばっか気にしてパンツががら空きなんだよ!
   一気にずり降ろしてやった。
    高橋のプックリとしたママルコが現れた。

北田「高橋も先生に負けねえくらいの毛の量だな?!」

高橋「や、やだ・・見ないでぇ・・」

北田「興奮させやがって・・悪いが制服預かる」

高橋「あ、ちょっと何するのよ」

北田「だからお前はしばらく裸でいろ」

高橋「ヒドイ・・」

北田「ま、自業自得だな!!」

高橋「いや、元々はあんたが悪いんじゃ・・」

北田「あ、何か言った?」

高橋「なんでもない・・」

北田「んんん?な?んだ・・・。乳首が茶色いだけじゃねえか。そんなこと気にしてるのか」

高橋「何言ってんの・・あっ・・」

   何やってんのよ私・・。こんなド変態に全部見せちゃったよ・・
   こんなことしたら私のことを好きになる・・じゃなくて本気で襲ってくるじゃない・・

高橋「早く制服返せ?」

北田「返してほしいか?」

高橋「裸で帰れって言うわけ!?」

北田「それでいいだろ」

高橋「な、なんでもするから制服返して・・」

北田「何でも・・だな?」

高橋「うん・・」

北田「そんじゃ、今からオナニーと俺のココ(チンチン指差してます)を咥えるのと・・まずはその2つだ」

高橋「ふざけないで!」

北田「やらねえと裸のまま・・・」

高橋「・・・やればいいんでしょやれば」

北田「俺とのHを想像するんだな!」

高橋「誰がそんなこと・・」

北田「反抗したら動画撮ってネットに流すぞ?」

高橋  も、もうやるしかない!オナニーなんてやったことないけど・・

   クチュ!

高橋「ク・・」
   私は恥ずかしいコトを始めてしまった・・
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