LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23

AKB恋愛戦争
第3話

高橋「智さんいい人だなぁ・・良かったぁ・・いい人に会えて・・最初体大きかった
からちょっと怯えちゃった・・智さんの言うとおり変な人とかいたかもだし・・
もしかしたらレイプされたりとかもあったかもだし・・」
智「たかみな・・」
高橋「あっはい?・・何ですか?」
高橋が智を見ると智がいきなりベッドに押し倒してくる
高橋「きゃっ!ちょっなんですか智さんっ!」
智「わかってるんやろこんな時間に男の家上がりこむんやから・・たかみなも
秋元とかと寝て慣れてるんやろ?」
高橋「そんな事してないですっ!辞めて下さいっ!」
男の力には勝てずに高橋は衣服を脱がされていく
高橋「や・・許して下さいお願いします・・」
・・・・
高橋「みたいな流れにならなくて良かったぁ・・智さん優しいし・・わざわざ
シチュー温めてくれるし・・あ・・そういえば智さんってともちんじゃん♪あっ
ともーみでもいいかな?・・」
勝手な妄想から智の名前をいじって遊ぶ高橋
智「はいたかみなお待たせ?」
高橋「あっありがとうともちん♪」
智「は?・・」

高橋「あ・・いや何でもないです・・ごめんなさい・・」
想像中に声をかけられてつい混合してしまった高橋。ちょっと気まずそうに
しながらシチューを受け取り一口食べる
高橋「あ・・美味しい・・」
智「そう?・・良かった・・」
高橋「いやこれマジで美味しいです!ヤバい美味しい♪」
勢いよくシチューを食べ進める高橋
智「そんな急がんでも誰も取らんしゆっくり食べや?・・」
高橋「ん・・でも美味しいんで・・あの・・おかわりとかって・・ありますか?」
智「あぁ?はいはいちょっと待ってな?」
おかわりを入れにキッチンに戻る智
高橋「うわぁ?智さんめちゃめちゃいい人じゃん・・泣きそうになってくるし・・」
智「お待たせ・・はいどうぞ」
高橋「ありがとうございます♪」
再び勢いよくシチューを食べていく高橋
純「そんなに勢いよく食べてくれたら嬉しいけど・・ほっぺたに付いてるで?」
高橋「だってこれ美味しすぎるから・・智さんは食べないんですか?確かバイト
帰りでしたよね?・・お腹すいてるんじゃないんですか?」

NEXT
タイトルトップ
TOPへ戻る
LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23
トップ
総合テキスト投稿&無料HP作成
(C)Chaos-File.jp