マジスカ学園2のエロ小説_第6話/AKB48のエロ小説

マジスカ学園2のエロ小説
第6話

小歌舞伎「次はどうする？」

大歌舞伎「私たちとまたやろうよ」

智樹「やりたいけどマジジョ制覇してからね　次はたくさんの奴らとやりたいな」

小歌舞伎「じゃあホルモンがいいんじゃない？」

智樹「ホルモン？」

大歌舞伎「チームホルモン　５人組だよ　まあケンカは弱いけど可愛いから」

智樹「一気に可愛い５人とやれるのか？」

小歌舞伎「上手くいけばね」

大歌舞伎「大丈夫だと思うよ？　イケメン好きだから」

智樹「そっか　じゃあ行ってくるわ」

小歌舞伎「いつも○○公園にいるよ」

智樹「了解！」

智樹は智美に教えられた公園に向かった

するとチームホルモンの５人が七輪を囲んでいた

智樹「ほんとにいるじゃん」

ホルモンたちは智樹の姿に気付き智樹に聞こえぬように話していた

ヲタ「おい　あれって金眉を瞬殺してたやつじゃない？」

ウナギ「だよな？」

アキチャ「でも超イケメンじゃん」

バンジー「なんか用があるのかな」

ムクチ「・・・・・」

小森は何も言わず黙々とホルモンを食べていた

ヲタ「あっ！　それは俺のホルモン！」

ムクチ「♪」

智樹「おい！」

ホルモン全員「は、はい！」

智樹「そう固くなるなよ　リーダーは誰だ」

ヲタ以外のメンバーがヲタを指差した

指を指されたヲタはえっ？っ的な表情を浮かべている

智樹「お前か・・・　ってか噂どおり全員可愛いな」

ホルモン全員「はぁ？」

智樹「可愛いって言ってんの　俺はマジジョの全員とやるのが目標」

ヲタ「なんだよ　それ」

アキチャ「ただの変態じゃねぇか」

智樹「お前！　名前は？」

智樹はアキチャを指差しこう言った

アキチャ「アキチャだ」

智樹「いい目をしてる・・・　一番好みだ」

アキチャ「えっ・・・」

ヲタ「騙されちゃだめだ」

バンジー「そうだ　こんな奴のこと」

ウナギ「うちはウナギっていいます　よろしくです」

ムクチ「♪」

ムクチとウナギはすでに智樹の横に立っている

つまりこの二人は智樹に落とされた

残りは三人・・・

ヲタ「そんな・・・」

アキチャ「智樹君だっけ？」

智樹「なんだ？」

アキチャ「そっちに行ったら気持ちよくなれるのか？」

智樹「保障する」

アキチャも陥落した

するとバンジーは逃げ出してしまった

ヲタ「おい　バンジー　くそっ」

智樹「一番可愛いのはお前か？　メイクない方がよさそうだな」

ヲタ「くっ！　どこでやるんだ？」

智樹「バンジーっていうのか　今逃げた奴は」

ウナギ「はい」

智樹「そいつを捕まえてから決める」

そういうと４人にキスをして走っていってしまった

ヲタ「ファーストが・・・」

ムクチ「♪♪♪」

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