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カオス・ストーリー2
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マジスカ学園2のエロ小説
第5話
大歌舞伎「おい! 来たぞ!」
智樹「やっと来たか おいこっちだ」
大歌舞伎「さあ 決着つけようか」
智樹「ふっ」
智樹は鼻で笑うと目にも留まらぬ速さで大歌舞伎の目に現れた
大歌舞伎「くそっ!」
大歌舞伎のパンチは綺麗にかわされ痛恨の一撃を入れられた
智樹「終わりかな」
大歌舞伎「くっ・・・ ま、まだ ん!?」
智樹「無理はよくないぞ?」
気が付くと目の前に智樹の顔があり大歌舞伎は驚いた
大歌舞伎「なっ・・・」チュッ・・・
大歌舞伎は発言を許されずすぐに口をふさがれた
智樹「お前可愛すぎるよ?」
大歌舞伎「お前の目的はなんだよ」
智樹「ん? あえて言うなら可愛いヤンキーとやることかな」
大歌舞伎「は?」
そう智樹は最初からケンカには興味なくただの性欲処理だった
智樹「だからお前をいただくよ?」
大歌舞伎「明日香はどこ行ったの?」
小歌舞伎「うちならここにいますよ」
大歌舞伎「えっ? 裏切ったの?」
智樹「人聞きの悪いこと言うなよ あいつは俺に落とされた」
そう初対面の時智樹は小歌舞伎をもう落としていたのだ
つまり大歌舞伎には初対面だったが小歌舞伎とは初ではなかったのだ
小歌舞伎「そういうこと姉貴も智樹君の良さにもう気付いてるでしょ?」
大歌舞伎「そ、それは///」
智樹「俺のとこ来ないか? 智美」
大歌舞伎「この距離でそんなこと言われたら・・・」
智樹「さあ おいで?」
大歌舞伎「わ、私をめちゃくちゃにしてください」
智樹「よく言ったな」チュ・・・
チュクチュクチュパァ・・・
二人はしばらくの間濃厚なキスを続けた・・・
大歌舞伎「はぁはぁ 智樹上手すぎ」
智樹「智美の体っていやらしいな」
大歌舞伎「なっ・・・」
智樹「もうびっしょりだし」
大歌舞伎「い、言わないで・・・よ もう手使い慣れすぎ・・・ いいよぉ!」
智樹「ひゃぁ? やばいな 噴水かよ」
小歌舞伎「うちも混ぜてぇ?」
智樹「いいぜ 来いよ 同じ状態にしてやる」
大歌舞伎「智樹のちょうだい?」
智樹「その前にきれいにしてよ」
小歌舞伎「手の使い方うまくなった・・・ね? もうイクッ・・・」
大歌舞伎「智樹君のおいひいよ? もう私のにいれていい?」
智樹「いいぜ 行くぞ?」
大歌舞伎「キャ・・・ おお・・・き・・・イ! いいぃ?!!」
小歌舞伎「姉貴! 口が空いてますね? うちのなめてくださいよ」
智樹「いい光景だよ」
小歌舞伎「姉貴ぃ?! 上手すぎます・・・よ またいっちゃう?」
大歌舞伎「あぁぁぁ?!! イクゥ?? ダメ いやぁ?!」
智樹「で、出る!」
大歌舞伎「な、中に 中にだしてぇ?!」
智樹の結晶が智美の中に全て注ぎ込んだ
小歌舞伎「次うちの番だよ?」
智樹「ごめん やる気でない 次のときな」
小歌舞伎「えぇ??? まあいいや 多分これで姉貴もあなたのものだよ?」
智樹「そうだといいな」
小歌舞伎「マジジョ制覇するならあと12人くらい手に入れないといけないと思うよ」
智樹「そんなにいるのか? やりがいがあるな」
小歌舞伎「うちらは協力するからじゃあね」
智樹「わかった」
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