AKB学園inサッカー_第3話/AKB48のエロ小説集

AKB学園inサッカー
第3話

隼人「ただいま…」

茜「お帰り。」

この人は神川茜（かみがわあかね）
俺の姉貴。

里奈「お兄ちゃん遅い！」

この人は神川里奈（かみがわりな）
俺の妹。

隼人「わりぃわりぃ…」

里奈「絶対反省してな?い!!」

隼人は妹の話を無視して自分の部屋に行った

隼人「あっ、携帯置いてたんだ…」

携帯を開いてみると…
　　新着メール４件

隼人「たまってんな」

メールを見てみる

名前：透
【あれからどうなった？】

俺は［何でもなかった］と返した。

名前：優子
【何しに部室行ったの？】

俺は［何でもなかった］と返した。

名前：敦子
【初メールo(^-^)o
】

隼人「（返えしにくっ）」

俺は［だね！］って返した

名前：たかみな
明日良かったら一緒に学校行こう？

俺は［行こう！］って返した。

隼人「今日はもう寝よう」

―――次の日。―――
隼人「おはよ、たかみな」

高橋「おはよ?」

たかみなと一緒に登校した

隼人「なぁ…たかみなって好きな人いないの？」

俺はボーッとしながら聞いた。

高橋「えっ!?い、いきなり？///」

たかみなはふいに聞かれたので凄い動揺していた。

高橋「えっと…えーと//私は///」

敦子「ちょっとたかみな?」

高橋「あああ、あっちゃん？///」

敦子「なんで今日私を置いて行ったの？」

高橋「あ…えーと」

敦子「もしかして私を置いて、隼人君と一緒に来たの！?」

高橋「!!……いやその…///」

たかみなはとても困っていた

隼人｢違うよ？たまたま一緒になったから…あっちゃんが寝坊したからじゃない？｣

敦子「うっ（図星）」

隼人「だからたかみなを許してあげなよ」

敦子「うん…わかった」

高橋「あっちゃんありがと?（隼人君優し///）」
隼人「じゃあ教室行こうか！」

そして三人は教室に行った

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