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カオス・ストーリー2
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チユウと俺の毎日
第1話
ここは秋葉原学園
河西「ねぇ優子!」
彼女の名前は河西智美、口癖が「チユウ」というちょっと変わった女の子
優子「なに?」
彼女の名前は大島優子、明るく、元気な性格だ
河西「今日転校生が来るらしいチユウ」
優子「男の子かな?女の子かな?」
河西「もう、優子にはニャンニャンがいるでしょ欲張りはだめだよ。」
優子「そういえばとも?みには彼氏、いなかったねニヤニヤ」
河西「言わないでよ、それにニャンニャンは女の子だから優子も人の事言わないよ!」
トントン
河西「チユウ?」
???「あの?職員室はどこでしょうか?」
優子「あの?誰ですか?」
???「あ!僕は今日転校して来ました、仲西勝太といいます」
河西「転校生でチユウか」
仲西「チユウってなんですか?」
優子「気にしないで、この子の口癖だから、あと職員室はあそこだよ」
仲西「あ!ありがとうございました ペコリ」
河西「かっこよかっかな?」
^ちなみに河西と優子はA組である^
+数時間後+
板野「とも?み、今日転校生来るんでしょ」
彼女の名前は板野友美、河西の親友そしてギャルである
河西「さっき会ったチユウけど結構かっこよかったチユウ」
板野「本当に?わぁ?友楽しみになってきた」
ガラガラ
篠田「みんな席について、転校生の紹介よ」
彼女の名前は篠田麻里子、2年A組の担任、ドS
篠田「仲西君入って」
ガラガラ
仲西「仲西勝太です、よろしくお願いします」
河西•優子「あ!さっきの人」
篠田「ん?河西さん達は知っているのかな?」
仲西「さっき職員室の場所を教えてもらったんです」
篠田「へ?、とりあえず仲西君は河西さんの隣ね」
指原「あの?麻里子先生、河西さんの隣は指原なんですけど…」
彼女の名前は指原莉乃、説明は面倒なのでしない
指原「ちょっ!説明してよ!」
篠田「さしこ、うるさい!」
高橋「て、いうか先生どうするんですか?」
彼女の名前は高橋みなみ、元気が取りえの女の子、とても小さい
篠田「じゃあ、さしこが席を移動しろ」
措原「そんなことありですか?」
篠田「じゃあ三択あげる その1“移動しないでみんなにボコボコにされる”“その2移動する場所はあなたの仲良しの北原さんの隣なので移動する”“その3仲西君と性行為をする”」
高橋「先生3はダメだと思いまス」
全員「そうだ!そうだ!」
篠田「で、さしこどするの?」
指原「じゃあ3ば……」
指原が3番と言おうとした瞬間、後からの殺気に気付き言葉を止める
指原「ちょっ!ゆきりん、ともちん怖いよ」
柏木「さしこ死にたいの?」
彼女の名前は柏木由紀、普段は真面目だがとてもブラックである
板野「さしこ、1を選べ、今すぐボコってやるから」
指原「すいませんでした!」
篠田「じゃあさしこは1番という事でいいかしら?」
指原+仲西以外の全員「賛成!」
指原「ちょ!じゃあ2番にするから助けて?」
北原「じゃあってひどいよ、りのちゃん(泣)」
指原「りえちゃん、違うんだよ」
柏木「何が違うの?それがさしこの本性でしょ?」
指原「ちっがーーーう!」
仲西「あの?僕は?」
篠田「あっ!忘れていた!さしこ早くそこをどけ、仲西君は河西さんの隣ね♪」
指原+仲西「泣」
そして指原と勝太はそれぞれの場所へ移動していった
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