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カオス・ストーリー2
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マジスカ学園2のエロ小説
第4話
小歌舞伎はその気配に気付き殴りにかかる
バチッ・・・・
智樹「いいパンチだ」
小歌舞伎「よくとめられたな」
智樹「なめんなよ? まあそう堅くなるなよ」チュッ・・・
小歌舞伎「はあ もうやめてよ 智樹」
智樹「可愛いよ 明日香」
この二人は裏でつながっており河西をおとしめる作戦をたてていたのだ
小歌舞伎「作戦は順調だね」
智樹「そうだな ってかお前演技上手すぎだろ」
小歌舞伎「でしょ? そんなこといいからやろ?」
智樹「怖い女だ・・・」
小歌舞伎「ふふっ もう体はやりたくてしょうがないみたいだけど?」
智樹の息子はズボンを引きちぎるかの用にそりたっていた
智樹「はいはい 明日香に任せます」
小歌舞伎「そういうとこはほめてあげるよ 智樹君」
チュッ・・・
そして舌を絡め濃厚なキスをした
小歌舞伎「智樹ぃ? もう食べていい?」
智樹「ここじゃはずいんだけど」
小歌舞伎「大丈夫 ここは私たちの縄張りだから 誰も来ないよ」
智樹「わかったよ」
倉持は智樹のズボンに手をかけ一気にパンツまで下ろした
小歌舞伎「すごいね これ 興奮しまくってんじゃん」
智樹は恥ずかしさからなぜか興奮していた
小歌舞伎「いただきます ほう?(どう?)」
智樹「すごい 気持ちいいよ 明日香・・・」
小歌舞伎「しゅごいよ どんどん大きくなってる 可愛い」
智樹「うっ 出る!!」
小歌舞伎「口にだしぃてぇ」
智樹「うっ!」
小歌舞伎「こんなにだしてぇ 飲みきれないよ」
智樹「ごめん・・・」
小歌舞伎「じゃあ今日はここまでかな また明日ね」
大歌舞伎「メールしてみようかな
智美です 今日はとてもびっくりしちゃいました
っとよし 送信」
キャンディーひとつ さあ 口に入れて♪
大歌舞伎「返信だ」
智樹「明日港の倉庫で待ってる お前を俺のものにする」
大歌舞伎「キャー! やばい 超興奮する でもうちはヤンキーちゃんとしなきゃ」
?翌日?
尺「学ランさん 歌舞伎の2人ともなんか上の空なんだけど」
学ラン「ほっとけ」
ゲキカラ「ヤバクネ見っけ ははは・・・」
大歌舞伎「ちょっと用があるから いくよ」
小歌舞伎「はい 姉貴」
尺「最近あの2人尺とりすぎじゃない?」
学ラン「てめぇは黙っとけ」
尺「すいません・・・」
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