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カオス・ストーリー23

マジスカ学園2のエロ小説
第1話

男は、まゆゆがくるのをじっと待っていた

まゆゆ待ってたよ
君の友達のじゅりなちゃんは、もうマンコがガバガバになったからね。

じゅりな
まゆゆみて私精子まみれで綺麗でしょ

もう精神壊れたか
もっとチンポぶち込んで
じゅりな

センター「ネズミ! 俺はお前が好きだ」

ネズミ「い、いきなりなんだよ・・・」

センター「だからちょっと頼みがある」

ネズミ「言えよ・・・」

センター「暗くなったら体育館の用具室にきてほしい」

ネズミ「なんでだ?」

センター「テッペン取るための相談だ・・・」

ネズミ「わ、わかった・・・」

センター「じゃあ待ってるからな・・・」

おいその女売り飛ばす準備は、できたのか
売り飛ばす
ああそうだよ
やめて私がなんでもするから

なんでもだな
うん
じゃあここでオナニーしろ
はい
あっうああんううんあー

次は俺のチンポしゃぶれ
はい
ちゅぱぴちゅちゅぱ

ここにだっぷんしろ
嫌だ
友達がどうなっていいのか
それはわかりました。
ブリブリブッ
それを食え
はい
おいしいか
はい

じゃあ今度の握手会で裸になれ
はい

握手会
おいあれ見ろよまゆゆが裸になってるぞ。
そこにあの男が来て
まゆゆにこのバイブをぶち込んでこい
はい
それ
あううああんあはん

時はすぎ午後7時・・・

体育館の用具庫

ガラガラガラ・・・

センター「来たか・・・ ネズミ」

ネズミ「なんでこんなとこなんだ?」

センター「そんなのどうでもいいだろ? まあここに座れよ」

センターが指差す場所にはマットが積まれていて座りやすい高さになっている

ネズミ「あぁ それで相談てのは?」

センター「俺達ダチだろ? それでさ仲良くなりたいと思って二人でゆっくり話そうと思ってな」

ネズミ「なんでだ? お前はもう一回裏切られてるんだぞ?」

センター「そんなことはどうでも良いんだ 俺はお前が好きだ・・・チュッ」

ネズミ「・・・!? な、なにすんだ?」

センター「ネズミ! 楽しいことしないか?」

ネズミ「な、何言い出すんだよ」

センター「いいじゃないか」

ドスッ・・・

センターはネズミを押し倒した

ネズミ「う、うちらは女だぞ!?」
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