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カオス・ストーリー2
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AKB神7と幼なじみだったら!
第10話
篠田「うっ・・・あぁ!(いいわよ。もっとやって!)」
こりゃたまらん!AVみたいだ。
先生のマ○コから潮を吹かせたい!
欲望が・・俺を飲み込んでく・・
篠田「もう楽しんだでしょ・・。いれ・・!」
な、何言ってるのよ!?やめ・・
篠田「入れて・・」
北田「先生・・・ありがとうございます!」
篠田「じょ、冗談だよ!(んな訳ない。入れなさい!)」
北田「ぶっこみます!」
ズプッ!
篠田「あぁ・・・う抜いて・・・(抜かないでぇ!」
北田「嫌ですよ。ここまでしちゃったんですし、最後までいきましょうよ?!」
でもなぁ・・膜が見当たらないんだよなあ?。
つまりは・・
北田「先生って誰とHしたんですか?」
篠田「そんなの答えれるわけないじゃない。あぁ!(戸賀崎に襲われたんだよ。あいつは人間のクズだ)」
北田「ま、いいです。先生が僕を受け入れてくれてるんですし!あぁ?気持ちいい!」
マ○コの締め付けがヤバい・・・!
篠田「うっ、うぅ・・・」
さすが毎日Hしてるだけ、テクニックあるわね・・・。
ここはわざと!
北田「はぁはぁ・・先生!」
篠田「き、気持ちよくなんか・・ない!あぁん・・!」
北田「悪く思わないでください」
篠田あ、ちょ・・」
北田君、壊れたみたい・・・。服を脱がされる私。
おかしいな、抵抗する気にならない・・
私は裸にされた。
生徒に見られるのってこんなにも恥ずかしいんだ・・・
北田「クールビューティー!引き締まってる!」
こんな幸せなことはない。俺は抱きついた。一突きも忘れない。
篠田「あぁ・・正気になって!あ?ん(素晴らしい抱き枕・・。このままでも構わない!)」
北田「あぁ?先生、ヤバいです。気持ちよすぎ!」
篠田「早く・・・ぁ・・やめないと・・ぉん!警察呼ぶよ・・あぁぁぁ・・!(やめるなやめるな!こうなったら私から!)」
だめだめ・・悪い私が出ちゃってる!!本当はしたくないのに?
気づいたら私から北田君の上にまたがって騎乗位の体勢になってる。
北田 やっと・・・先生動いてくれたよ・・。
下から見たらものすごくエロい。担任だとはとても思えねえ
篠田「あっ・・あぁ?ん、うぅん!」
か、体が勝手に動いちゃう・・・。教師失格だよ・・
北田「あぁ・・せ、先生・・最高ぉ・・!」
篠田「もっと動きなさい・・あぁ?ん!」
あっ・・もう・・私が私じゃなくなっちゃう・・
北田 うわぁ・・これが先生なんだ・・。ギャップがたまんねえ!
マ○コ締まり度UP!
ジュッジュッ
篠田「あっん・・雄太ぁ?もっ・・と激しくしなさい。生ぬるい!」北田 さっきとは大違いだな・・
北田「先生・・・これ以上は・・無理・・」
篠田「ふん・・自分から入れたクセして・・」
まだまだお子ちゃまね・・・私も腰を動かすと・・
北田「あぁっ・・ヤバいです・・気持ちよすぎです!」
篠田「あっんん・・・久しぶりぃ・・このちんちんの感触・・」
先生ってこんなにも欲求不満だったんだな・・
あぁ・・でもこれは反則だ。大人のマ○コには負けるよ・・
北田「そ、そろそろイキそう・・・」
先生の大人の楽園からチ○コを抜こうとしたら、
篠田「いいのよ、中に出しても」
北田「それはマジでやばいでしょ?」
篠田「大丈夫。先生を信じるのよ」
北田「知りませんよ・・・」
最後の一突き・・・
篠田「あぁぁぁ??!!」プシュゥゥゥ??北田 何かいつもと違う。量だな・・
篠田「たまってたんだね?。抜いて」
見てみると、先端に精液と愛液が混ざり合ったものがこびりついていた。
篠田「舐めればいいんでしょぉ?」
北田「いや、まだ何も・・・うわっ・・!!」
ものすごい吸い上げ・・先生によってきれいに拭き取られた。
篠田「ふふ・・たまには大人の体に遊びにいらっしゃい・・」
北田「ははは・・・」
服を着ながら圧力をかけるように言われた。
前田や柏木にはだまっておこう・・
いやまず誰にもバレないはずだったのだがなぁ・・・??「・・・遊び人め・・最低・・・」
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