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カオス・ストーリー23

AKB神7と幼なじみだったら!
第4話

俺はこれから何をするのかだいたい想像がついた。

サウナの扉を開けると、熱気がムンムンとしていた。
柏木のほうを見るとすでに汗がどくどくと裸体を伝っていた。

セクシーだ・・・!

北田「熱いなぁ・・・」
柏木「で?も、私たちのほうがサウナよりもず?っと熱いよね!」

柏木が唇を合わせてきた。おまけに抱きついてきたぞ!
柏木の大きな胸が当たってさらに興奮度が増すぜ!

チュパチュパ・・・
柏木が俺に舌を絡ませてきた。

北田 ふん。俺だって負けるもんか!

負けじと俺も絡ませた。

柏木 北田君・・堕ちた!

私は唇を離した。
うわぁ?唾液が出てきてる!

下を見ると北田君のおちんちんはもう私の中に入れたくてウズウズしてる!

北田「お願いだ。もう俺、我慢できねえ・・。柏木のどエロなマンコに入れさせてくれ!!」

どっちがど変態なのやら・・・!はいよく言えました!

柏木「いいわよ!私のジュクジュクのおマンコちゃんに突き刺してぇ!」

北田 おぉぉぉ!AVみたいなコメあんがと!しかもM字開脚までしやがって!
    一体どこまで俺を興奮させてくれるんだよ!!
北田「いくぞ・・・!」

ズププと音をたて柏木のマンコの中に入れていく

柏木「うぅ・・・ぁあん!」

おぉ?やっぱ本物のマンコはめっちゃ締まりがあるんだな!!

柏木「あぁぁぁぁ!動いてぇ」
北田「よ?し。すぐにイカセてやるからな!」

脚を持ち上げ、出し入れをした。
柏木が喘いでいるのが息遣いで分かる・・・。
俺だって気持ちいいんだぜ!

柏木「はぁ?・・・あぁんん! このぉ・・サウニャぁ・・みたいにぃ?・・」
北田「みたいに・・・!?」
柏木「熱っつぅいH・・・したいよ?!」
北田「はぁ・・・。まだ足りないか?」
柏木「私が上に乗るぅ?!」

うまく体制が入れ替わった。
俺が下になって(もちろん安全なとこ)柏木が馬乗りに・・・!

突き上げをもっと激しくしてみた

柏木「あぁ?!!はぁぁぁ・・・んっあぁん!しゃいこぉ?!!」
北田「あぁ・・だめだ。柏木には負けた!Hしたホウビだぜ。受け取れよ!」

俺は最後の力を振り絞り柏木を下から突き上げた
柏木「あぁん・・・もぉ、ダメぇイッちゃうぅ??!」
北田「俺も・・・ぐっ・・・!」

その瞬間、俺は柏木の中に出してしまった。

北田「な、中でよかったか?」
柏木「うん!さっすが北田君。激しいHだったね!!」
北田「はは・・・。」

俺にはエロいイメージしかないのか・・・!!

北田「上がっていいか?」
柏木「いいよ!・・・」

柏木 ふふ・・!まだまだ楽しもうね北田君!

サウナの中であんなことしたから逆に暑い!
俺は着替えを終え風呂場を出た。

そこには、

小林「北田様。寝室へご案内いたします・・。」

やっぱり移動はたいへんだ。
北田「あのぉ・・」
小林「何でしょう?」
北田「小林さんっておばかですか?」
小林「な・・、失礼な」
北田「いや、すいません・・・。」
小林「私がおばかであろうが何であろうがあなたには関係ないです。さぁ着きました。ごゆっくり・・」

最後らへん、怒らせちゃったなぁ・・。ま、いっか
中に入ると、大きなベッドが1つ置かれていた。
照明はピンクっぽいものが使われていた

北田 この雰囲気はラブホ意識してるな・・あれ?ということは・・・。

ガチャッ、

柏木「やっほ?!」

花柄のパジャマを着ている・・・

北田「柏木!何で?」
柏木「いやここ、私の部屋だし」
北田「そうだったのか・・・。それでこの照明をつけると・・いうと」
柏木「とぉ・・・?」
北田「ヤルのか・・・H!」
柏木「あったり?!」

柏木はパジャマを一気に脱ぎ捨て、再びそのエロティックな裸体を見せ付けた
北田 おぉ?!やっぱ柏木の体はどっからみてもエロさがハンパねえな!

俺のムスコさんは準備がすでにできていた。
そうだそうだ、俺も脱がねえと!

柏木 さっきイッたのにもうあんなに起っちゃって!
    Hなんだから!!

柏木がベッドに乗ってきた。

柏木「北田君。私にやってほしいことある?」
北田「そしたらな?、俺のココをパイズリしてほしい!」
柏木「甘えん坊さん!」

柏木がその大きな胸で俺のムスコさんを挟んだ。
おまけに舌を使ってなめ始めた

zyルル、チュパジュポ・・・

北田「お、お前すごい・・。吸い上げがぁぁぁl!」
柏木「おいひい?(おいしい?)」
北田「あぁ、たまんねえ!袋も気持ちよくさせやがって」!

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