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カオス・ストーリー23

AKBプロデューサー
第57話

瀬川『じゃあ挿れますね・・・』
板野『はぁぁッ//』
瀬川はギンギンに硬くなったペニスを板野の穴の入り口に押し付けた。
板野『あぁッ!!あぁぁッ//』
瀬川『はぁぁッ・・・入りました//』

板野の膣は瀬川のペニスを吸い込むように受け入れた。
板野『はぁッ・・・締め付けるね・・・』
瀬川『あぁッ・・・友美ッ・・そんなエッチなことできるなんて//』
身体の中に入ったペニスに板野は少しずつ圧力をかけた。
板野『やばいよ・・・あぁッ//』

前田『はぁッ・・・はぁッ・・・』
先程の絶頂でまだグッタリしたままの前田は板野の気持ち良さそうな顔を羨ましそうに見ていた。
指原『まりこ様どうしますか?』
篠田『二人を見守るあっちゃんを気持ちよくさせてあげましょう♪』
指原『了解!!』
前田『はぁぁッ・・・アソコがもう敏感過ぎて//』
篠田『あっちゃんの中まだドロドロね・・・』
篠田と指原は前田の高まった感度を維持するために前戯を続けた。

板野『動いていいよ・・・頑張って締めとくから』
瀬川『すぐ逝っちゃうかもしれないですけど持ちこたえますね・・・』
瀬川は板野の小さなお尻を掴んで腰をゆっくりと動かし始めた。
板野『あぁッ・・・もっとッ//もっと強く!!』
瀬川『はいッ・・・あぁぁッ・・・気持ちいいッ//』

板野は刺激を求めてさらにペニスを締め付ける。

パンッ──パン──パンッ─

瀬川『あぁッ・・・友美ッ//』板野友美との性行為は病み付きになるほど気持ちよかった。
板野『逝っちゃうッ・・・逝っちゃうよッ・・・』
瀬川『はぁッ・・・はぁッ//』
瀬川はバックの体勢で突きながら板野の背中に自分のお腹をくっ付けた。
そしてクリトリスに左手をたぷたぷ揺れる胸に右手を置いて性感帯をいじくる。
板野『それッ・・・最高ッ///』
瀬川『はぁぁッ・・・友美ッ//』
板野『逝っちゃうよッ──あぁッ・・・ッ・・・ああぁッ///』
突かれたまま身体を跳ねらす板野。口からはダラダラとヨダレが垂れていた。

板野『はぁッ・・・はぁッ・・・ヤバいよ///』
瀬川『はぁッ・・・はぁッ・・・』
板野『もっとッ・・・もっとしてェ///』
瀬川『あぁッ──ダメッ・・・あぁッ//』
瀬川のペニスは限界まであと腰10振りといったとこだった。
さらなる絶頂を求める板野は自ら瀬川の下半身に尻を押し付ける。
瀬川『ダメッ・・・逝っちゃうッ・・・逝っちゃいますッ///』
パンパンパンパンパンッ───
瀬川は尋常ではない早さで板野に腰を打ち付ける。
板野『最高ッ・・・逝っッ・・・逝っちゃ・・・あぁッ//』
瀬川『逝くッ・・・逝くぅッ!!!』
板野『ふぁぁぁぁッ///』
瀬川『ヤバッ・・・くッ!!!!』
抜き取られたペニス。
大量の精液が板野のアナル周辺に放たれた。

板野『はぁッ・・・はぁッ・・・』
瀬川『はぁ・・・はぁ・・・気持ちよかったぁ//』
二人は息を乱しながら動けずにいた。
まだ温かい瀬川の精液がトロリと板野の秘部に垂れる。


瀬川(危なかった・・・もうちょっとで中に出すとこだった//)
生でしていることに瀬川は今更ながら少し焦り出した。
中に出さなかったとはいえ,ゴムを付けていないのだ。
妊娠の可能性はもちろんある。

瀬川(次からゴムを付けよう・・・うん)

板野『やばいよケイゴォォ///』
瀬川『友美!?』
板野『気持ち良すぎた♪』
瀬川『僕もだよ』
板野『また・・・してくれる?』
瀬川『もちろん・・・』
板野『はぁんッ//』
瀬川は板野の乳首をツンツンとつついた。
板野『もぉ?・・・Hなプロデューサー//』
瀬川『キスしようよ♪』
板野『ん?どうしよっかなぁ//』
瀬川『んんッ♪』
子供が甘えるように瀬川は口を尖らせて板野の口に近付ける。
板野『もぉ?・・・』
チュッ──
瀬川『ふふふッ//』

『ジュルッ・・・チュパッ・・・ジュルッ』
板野『うわぁ///』
瀬川『ありゃりゃ・・・あっちゃんが凄いことに・・・』
前田『はぁッ・・・ケイゴ見ないで///』
篠田『ジュルッ・・・ジュッ・・・あれ二人とも終わったの?』
二人の世界から抜け出すとすぐそばにいた三人の乱れが嫌でも目につく。
前田の股にしゃぶりついていた篠田が軽く二人に話し出す。
瀬川『は・・・はい・・・』
篠田『じゃあお風呂から上がらないとね・・・ペロペロッ』
前田『あぁッ・・・ビクン//』
瀬川『ははは・・・』
AKBの選抜メンバー2位3位19位が目の前でレズプレイをして4位が柔らかい乳房を腕に押し付けてくる・・・
瀬川のペニスはもう元気になりつつあった。
指原『なんか忘れられてる気が・・・』

風呂から上がった一同。
ベッドの上では何かが崩壊した前田が甘えモードに突入していた。

前田『ケイゴォッ♪あはははッ♪』
瀬川『あっちゃん?』
前田『ケイゴ・・・触って』
瀬川『あっちゃん・・・』
前田『はぁッ・・・気持ちいい//』
瀬川の手を取り自らの胸を揉ませ始めた。
相変わらずの綺麗な胸と柔らかい感触に瀬川も自分の意思で揉み始める。
瀬川『あっちゃん今日はやたらとエッチで可愛い♪』
前田『えへへッ//』
篠田『あっちゃんって責めすぎるとこんなになるんだね』
板野『可愛いッ♪ねぇまりこ,あっちゃんをみんなで気持ちよくさせてあげるんでしょ?』
篠田『さすがともちん正解♪あっちゃんメインの5Pだからね♪』
指原『5P・・・ブログに書いたらコメント何件くるかなぁ・・・』
篠田『言っとくけど私がアメブロやったら確実に殿堂入りだからね』
指原『もちろんですよ//』
瀬川『あっちゃん・・・おっぱい飲ませて♪』
前田『うんッ・・・はぁーい♪おっぱいでちゅよ?』
瀬川『チュパチュパ・・・あっちゃんおっぱい出ないのー?』
前田『まだ出ましぇんよ♪えへへッ』
篠田『じゃあ今からあっちゃんをみんなで気持ちよくさせるから・・・あっちゃんどう?』
前田『わぁーいッ///』
普段の前田なら考えられないキャラだった。
このことを指原が他のメンバーに言ったが誰も信じなかったのは言うまでもない。
指原『コラー!!!!』
板野『指原うるさい』
指原『・・・・』
篠田『じゃあここは誰が担当する?』
前田『はぁッ・・・』
篠田は前田の右の乳首を摘まんで転がした。
指原『指原がやります♪』
篠田『じゃあこっちは?』前田『はぁッ・・・あぁッ//』
板野『じゃあ私やるよ♪』
篠田『じゃあ私はローターであっちゃんのここやるね♪』
前田『んんッ──いぃッ//』
瀬川『じゃあ僕はここにいきなり挿入すか?』
クチュ───
前田『はぁぁッ・・・気持ちいいッ//』
瀬川は前田の膣の中に指を入れた。
篠田『よしッ──じゃあ始めよっか♪』

前田の忘れられない1時間が始まった。

板野『じゃあ私から舐めるね♪』
板野は前田の右手を広げて脇に顔を近付けた。
ペロッ──
前田『ひゃぁッ・・・』
板野『ペロッペロッ・・・こないだ一緒に脱毛行ったもんね♪』
前田『くすぐったいッ///』
板野は前田の脇を笑顔で舐め始めた。
前田『ともちぃんッ・・・くすぐったいよぉ//』
板野『ペロペロッ・・・』
指原『じゃあ指原も・・・』
前田『二人ともぉ//・・・ダメだって!!!』

同じように指原も前田の脇を舌で舐め始めた。

二人に両脇を舐められて本当にくすぐったいのだろう。前田の顔は真っ赤になっていた。
瀬川『可愛い・・・』
篠田『ともち?ん♪これ渡しとくね』
板野『ん?・・・了解♪ペロペロッ・・・』

篠田は板野に手錠を渡した。

エロKBに覚醒した前田が手錠をしないと抑えられなくなるプレイを篠田は求めていた。
板野『あっちゃん・・・キスしよっか♪』
指原『指原もしたいです//』
前田『実は・・・私もしたかったりする』
板野『ほら指原も舌出しなよ♪』
指原『はいッ//』
前田『ンン・・・ンンンッ//』

三人の熱いレズキスが始まった。

気持ちいい舌使いに前田も自然と目を閉じてしまう。
前田『ハァッ・・・ンンッ・・・』
板野『ジュッ・・・ンンン』板野は嫌らしいキスをしながら指で前田の身体を優しくなぞる。


風呂場での継続した前戯のおかげで前田も身体を跳ねらせ良い具合に感じている。

瀬川『見応えありますねぇ//』
篠田『二人が乳首触りだすまであっちゃんの足舐めてあげようか♪』
瀬川『そうですね』
篠田『あっちゃんの足の裏♪・・・ペロペロペロッ』

瀬川『頂きます♪ペロペロペロッ─』

前田『ンンンッ////』

篠田と瀬川は前田の足を舐め始めた。

前田の反応を伺いながら指の付け根を集中して舐めていく。

板野『そろそろおっぱい触るね♪』

前田『ンンンッ///』

指原『ッぷはぁッ・・・・』

キスを辞めた二人は待ってましたと言わんばかりに前田の胸を揉み始めた。

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