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カオス・ストーリー23

AKBプロデューサー
第56話

瀬川『チュパチュパッ・・・ペロペロッ』
板野『はぁッ・・・ケイゴぉ・・・乳首取れちゃうよぉ//』
指原『チュパッ・・・チュルッ・・・ジュッ』
前田『ハァ・・・ハァッ・・・さっしぃ///』
篠田『自分がこうされたら嬉しいだろうなって考えながらやるのよさしこ』
指原『はいッ!!・・・チュルッ・・・チュパチュパッ』
前田『ハァッ・・・ハァンン///』
篠田『あっちゃんもともちんも可愛い♪』
板野『はぁッ・・・ケイゴぉ・・・キスしようよッ///』
瀬川『チュパッ・・・そういやキスまだしてませんね・・・ともちん・・・』
板野『ケイゴ・・・』
2人は抱き締め合いながらキスを始めた。
瀬川『ンンッ・・・ンン///』
積極的に舌を絡めていく板野。
どうやら瀬川が欲しくてたまらないようだ。
指原『チュパッチュパッ・・・チュルッ』
篠田『ペロペロペロ・・・チュパッ』
前田『はぁッ・・・ケイゴぉ//』
瀬川と板野の熱い抱擁を目の前に前田は依然と2人に乳首を責められていた。
前田(私ッ変態なのかなッ・・・女の子に舐められた方が気持ちいいなんて・・・はぁッ//)
篠田『あっちゃん可愛い・・・2人みたいなチュウしようよ』
前田『麻里子ぉ・・・麻里子ぉッ///』
リミッターの外れた前田は快く篠田の舌を受け入れた。
篠田『ンンッ・・・・ぷはぁッ・・・さしこもあっちゃんとキスしたい?』
指原『はいッ♪』
前田『さしこのくせに・・・ンンッ///』
指原に襲われるように唇を奪われる前田。
MCが上手いヲタアイドルとしてやっている後輩―
そんな風にしか今まで見ていなかったが、前田は指原が可愛くて仕方がなかった。
板野『ケイゴぉ・・・指挿れて・・・』
瀬川『うん・・・』
板野『とものアソコ汚い?』
瀬川『綺麗だよ・・・気持ち良さそう』
板野『はぁッ///』
瀬川はしゃがみ込んで板野の秘部をクパァと広げた。
瀬川『あッ!!クリトリスが勃起した♪』
板野『はぁッ・・・言わないでよ///』
篠田『あらら?ともちんも変態ねぇ♪』
板野『麻里子!?//』
篠田『メンバーのアソコの中なんて滅多にみれないからさぁ♪ケイ・・・ゴニョゴニョゴニョ』
瀬川『はいはい・・・はいはい・・・』
小声で篠田は瀬川に何か伝えていた。
板野は今からするHのプレイについて話しているというのだけわかっていた

瀬川『足ここに乗せて』
板野『うん・・・』
篠田『あっちゃんもここに足乗せて』
前田『うん・・・』
板野『あっちゃん・・・』
前田『ともちん・・・』
板野と前田は向かい合いながら浴槽の縁に片足を乗せた。
前田(アソコが丸見えだよぉ//恥ずかしいッ///)
板野(あっちゃん私のアソコ見過ぎだよッ・・・はぁぁ//)
篠田『指挿れるわよ♪』
瀬川『ラジャー♪』
篠田『さしこは2人のおっぱい担当ね♪』
指原『よっしゃいくぞー!!!』
クチュ―
前田『はぁぁぁッ///』
クチュ―
板野『はぁぁぁッッ///』
2人の膣に指が入っていく。
篠田『あっちゃんベトベトだよ♪』
瀬川『ともちんもベトベト・・・』
前板『うぅッ・・・』
指原『乳首交互に舐めていきます!!チュパッ・・・』

板野『ちょッ・・・はぁッ・・・はぁぁッ///』
瀬川『じゃあ動かすね♪』
板野『だめッ・・・ちょッ///』
篠田『どっちが先に潮吹かすか勝負ね♪』
前田『はぁッ・・・ダメッ//』
瀬川『ともちんのクリトリス舐めたいなぁ・・・ペロペロッ//』
板野『はぁぁッ・・・ダメッ//』
瀬川は指を動かしながら舌でクリトリスを舐め始めた。
指原『ペロペロペレッ』
板野『はぁぁぁッ///』
乳首とクリトリスと膣の同時の責めに板野の足が震えだした。
立っているのがやっとなほどの快楽に板野は手を瀬川の肩に乗せた。
篠田『さしこ?こっちも♪』
指原『はいッ・・・・チュパチュパッ』
前田『はぁぁッ///』
篠田『私もケイみたいに舐めよっと♪・・・ペロペロッ』
前田『ふぁぁッ//』
あえぎ声と性器を掻き回す音が風呂場に響いていた。

板野『はぁッ・・・気持ちッ・・・いいッ///』
板野は感じながら前田の方を見た。
普段仲の良い2人だったが性行為を見せ合うのはもちろん初めてだった。
前田『さッしぃ・・・もう片方もッ///』
板野(あっちゃん・・・)
前田の感じた顔を見ていると自分がかなりイヤらしいことをしているんだと板野は実感した。
板野『あっちゃん・・・あっちゃんッ///』
指原『ぎゃ―!!!』
前田『ともッ・・・ちッ・・・ンンンッ////』
板野は指原を退かして前田の唇を強引に奪った。
前田『ンンッ・・・・ンンンッ//』
最初は驚いた前田だったがすぐに板野の舌を受け入れた。
篠田『あらあらぁ・・・何かが芽生えたみたいね//』
瀬川『ともちんエロい・・・よっしゃラストスパートだな♪』
クチュクチュクチュ―
板野『はぁんッ・・・あっちゃんッ///』
瀬川は指を激しく動かした。
篠田『負けてられないわね♪』
クチュクチュクチュ―
前田『はぁぁッ・・・気持ちいいぃッ!!!!』
板野『逝っちゃうッ///逝っちゃうよッ!!!』
前田『ともちんッ・・・はぁぁッ//』
板野と前田はお互いに乳首を触り合った。
2人の限界は目の前に来ていたのかアソコから同時に何かが沸き出す。
クチュクチュクチュクチュ―
前/板『はぁぁぁぁぁぁッ!!!!!』
瀬川『凄いッ・・・』
瀬川は反射的にもう片方の手でクリトリスを激しくこねる。
板野『逝っちゃうぅぅ!!!!!』
プシュ────
前田『はぁぁぁッ・・・出ちゃうよおぉッ!!!!!』
プシュゥ─────
2人は身体を激しく震えさせながら潮を吹いた。
板野『はぁぁッ・・・・』
身体の中のエネルギーが抜けていくのを板野は感じていた。
瀬川『凄い・・・こんな量今まで見たことないよ//』
板野『初めて・・・吹いちゃったぁ//』
瀬川『風呂場で良かったぁ・・・』
前田『はぁッ・・・はぁッ・・・ビクン』
篠田『お湯が濁るくらい出たよ♪』
前田『はぁッ・・・もう無理ッ//』
指原『パチパチパチ・・・凄い///』


板野の前戯は終わった―
瀬川のペニスを板野は自然と手に取った。
瀬川『ともちん・・・』
板野『友美って呼んでよ』
瀬川『友美・・・はぁぁッ//』
板野は髪を耳に掛けてアヒル口をペニスの先にくっ付けた。
板野『チュッ・・・』
瀬川『あぁッ・・・可愛いッ//』
板野『もうビンビンだね・・・チュパッ』
瀬川『うぅッ・・・』
板野『ジュパッ・・・ジュルッ・・・チュパッ』
瀬川『はぁぁッ・・・ヤバいッ・・・気持ちいいッ!!』
板野『ともの中に入りたい?』
瀬川『はいッ//』
板野『どうぞ♪』


板野は瀬川に尻を突き出した。

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