Meeting and parting…_第10話/AKB48のエロ小説
Meeting and parting…
第10話

ガチャッ

監督が出てきた…

篤斗「すいませんでした!!」
大島「えっ?何が?」
篤斗「えっ?」

怒って…ない?

もう殺されると思っていたが…

大島「別に気にしてないよ?こんなの慣れてるしw」
篤斗「そ、そうなんですか…」

良かった…

てか、慣れてるって…

とりあえず、殺されずに済んだので良かった。

寮に戻ってくるともうすでに真っ暗だった。

俺は部屋の電気を探し、電気をつけると…

智美「ねぇ…どこに行ってたの…」
篤斗「ぎゃああああ!!」

貞子みたいな格好で出てきた智美を見て

思わず大声を出してしまった…

篤斗「すげぇ怖いぞ…」
智美「どこに…行ってたの…?」
篤斗「サッカー部に入ったから練習に行ってたんだ…」
智美「そうなの!?」

前髪を上げてデコを出した智美…

か、可愛い…

智美のおかげだよ…

ありがとうな…
5月10日――

退院後、初めての授業に出た。

休みの時間になると早速の質問攻め…

可愛いナースいた?とか

どんなご飯食べてたの?とか…

どれも正直どうでもいい質問ばっかだったが…

何よりも嬉しかったのはみんなが心配してくれていた事だった。

智美「篤斗?!」
篤斗「あっ智美!」

俺に会って早々抱きついてきた智美…

俺がここにいるのも智美のおかげと言っても過言ではない。

今度は俺が守ってやらないとな…

智美「久々の学校はどう?」
篤斗「楽しいよ^^」
智美「そりゃ良かった!」

智美と楽しく話していると後ろから殺気が…

恐る恐る後ろを振り向く4?5人の男子がほうきを持っていた。

篤斗「あれ?まだ掃除じゃないぞ?」
5人「河西さんとイチャイチャするな!!」

いきなりほうきを振りかざして襲ってきた!

篤斗「ごめん智美!後でそっちに行くから!」

俺がクラスから出るとその5人組もほうきを持って追いかけてくるが…

先生「おい!お前ら!ほうき持って何してんだ!」
5人「やべぇ…逃げろ!」

今度は先生に追いかけられていた…(笑)
午後5時――

先生「気をつけて帰れよ?」

久しぶりの授業はきつかったな…

俺のクラスのコースは授業が7時間ある。

1ヶ月入院していたのでいきなりの7時間はきつすぎた。

和樹「篤斗?部活行こうぜ!」
篤斗「はいはい…」

俺はスパイクとトレーニングウェアを持って更衣室に向かった。

篤斗「この学校の敷地って無駄にでかいんだよな…」

ここの学校は部活の施設が全国でもNo1じゃないかというくらい

充実している。

しかし…

施設が充実している分、かなり広くてしかも複雑になっているので

スタジアムまでの道を覚えるだけでも一苦労なのである。

篤斗「あれ?こっちであってたっけ?和樹?」

あれ…?

和樹が居ない…

しかも俺が居るところは周りに誰もいない静かな場所…

って俺はどこを彷徨っているんだ?

篤斗「はぁ…まずいな…」
??「どうかしました?」

俺の目の前に現れたのはとても小さな女子で

頭にリボンをつけていた…
篤斗「スタジアムに行く途中に迷っちゃって…」
??「スタジアムって事はサッカー部ですか?」
篤斗「えぇ…一応…」
??「じゃあついて来てください!」

そう言ってすぐに俺が進んでた道と逆の方向に向かって歩き始めた。

5分後…

篤斗「あっ!着いた…」
??「もう迷っちゃダメですよ^^」
篤斗「あの…名前教えてもらってもいいですか?」
高橋「3年の高橋みなみです!生徒会長やってます!」
篤斗「えっ!?3年生なんですか??」
高橋「そうですけど…(怒)」
篤斗「すいません…(汗)」

高橋みなみ…

あの身長で3年生なんだ…

しかも、生徒会長…

にしてもリボンがでかいな…

篤斗「あ、ありがとうございました!」
高橋「いえいえ?^^」

小さいけどしっかりしてるんだなぁ…

こうして30分遅れで練習に参加した。

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