Meeting and parting…_第6話/AKB48のエロ小説
Meeting and parting…
第6話

河西「松下君…ちょっといいかな?」
篤斗「ん?どうした?」
河西「相談っていうか…ちょっと…」
篤斗「分かった…」

俺以外の男子が完全に河西に一目惚れしている。

俺に向かって何か言ってくるが俺は完全に無視して

教室のドアを閉めた。

篤斗「と、とりあえず静かなとこに行くか?」
河西「うん…」

俺と河西はとりあえず屋上に着いて近くのイスに座った。

篤斗「もしかして…昨日の事話してくれるのか?」
河西「えっ?なんで分かったの?」
篤斗「実はさぁ…あれからずっと気になってたんだよね…」
河西「本当に?」
篤斗「あぁ…」
河西「優しいんだね…」
篤斗「そうかな?」
河西「(ずっと私の事…)ご、ごめん!やっぱり大丈夫だから!」
篤斗「え?そうなの?てか、すげぇ顔赤いぞ?」
河西「(えっ!嘘!私ったら…)そ、そうかなぁ?」
篤斗「熱あるんじゃねぇか?」

俺は河西の前髪を上げて俺のおでこを合わせた。

河西「(いきなりこんな事されたら…)ち、ちょっと!大丈夫だって!」
篤斗「でも、ちょっと熱あるんじゃないか?」
河西「だ、だ、大丈夫!…とりあえず寮に戻ろっか?」
篤斗「あぁ?そうだな^^」

俺達は寮まで歩いて帰った。
篤斗「河西?!」
河西「ん?何?」
篤斗「やっぱりさぁ…昨日何があったか教えてくれないか?」
河西「えっ?」
篤斗「やっぱりダメかな?」
河西「(松下君にならいいかな…)分かった…」

やっぱり気になる…

あれはどう見ても3年の奴等に何かされたはずだ…

そう思うと気になって気になって仕方なかった。

河西「実はね…」

それから話を聞いていて言葉が出なかった。

昨日の夜…

河西はあの3年達に襲われたらしい…

服を脱がされ写真を撮られてこの事を誰かに言ったら

学校中にばら撒くと脅されていたらしい。

この話を聞いた後、すぐに河西を襲った3年がいる部屋に向かった。

顔はある程度覚えている。

篤斗「絶対に許せねぇ…ボコボコにしてやる…」

ガチャッ

俺はそいつらの部屋に乗り込んだ!
篤斗「おいっ!梶原!」
梶原「あぁ?誰?」
篤斗「お前だな…昨日、河西に手を出したのは…」
梶原「河西?…あぁ?あの泣き虫女かww」
篤斗「お前…あいつは泣き虫女なんかじゃねぇ!」
梶原「服を脱がす時はピーピー泣いてたからなwwあれは傑作だったぜ」
篤斗「写真はどこだ?」
梶原「携帯にちゃんと保存してるよww」
篤斗「それ…貸せよ…」

ドスッ!

梶原「痛ぇ!てめぇ…」
篤斗「河西はなぁ…辛い思いしてんだよ…」

バシッ!

梶原「痛ぇ…そ、そんなの知らねぇよww」

ビシッ!

梶原「(やべぇ…このままだとまずいな…)」

梶原は近くに置いてあったバットを持って殴りかかってきた!

ゴンッ!

梶原のバットは右の脇腹に命中してしまった…

篤斗「(避けれなかった…)痛ぇ…」
梶原「へへっ…とどめをさすか…」
篤斗「(まずい…)」

梶原がバットを大振りしてきたのを何とか避けてみぞおちに一発…

梶原「グハッ…くそぉ…」バタンッ

何とか倒せた…

しかし脇腹はかなり腫れていた。

篤斗「これは完全に折れてるな…」

俺はすぐに梶原の携帯を持ってこの部屋から出た。
篤斗「はぁ…はぁ…」

歩くのがしんどい…

息が出来なくなってきた…

徐々に意識が遠のいていく…

篤斗「とりあえず…携帯を…」

バタンッ…

部屋に戻る途中…

俺は気を失って倒れてしまった…
篤斗「ん…」

目が覚めると病院のベットで寝ていた。

あの後、誰かが救急車を呼んでくれたみたいだ…

篤斗「河西?」

ベットの横のイスで眠っている河西の姿が…

体を起こそうとすると今までに味わった事の無い激痛が襲う。

篤斗「痛ぇ…」
河西「松下君…」
篤斗「ごめん…起こしちまったな…」
河西「大丈夫だよ^^」
篤斗「ごめんな…心配させて…」
河西「私のせいで…本当にごめん…」
篤斗「河西のせいじゃねぇよ…俺が弱かったからだよ」
河西「ごめん…グスッ…」

こういうときはどうしたらいいんだろう…

俺は何も言わず河西の手を握った。

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