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カオス・ストーリー23

AKBプロデューサー
第55話

瀬川『はぁッ・・・はぁッ・・・』
パンパンッ―
指原『ケイゴッ///』
パンパンッ―
指原『逝っちゃうぅ!!!!』何度も何度も絶頂を迎える指原。
指原自らも自分の乳首とクリトリスを触りながら瀬川のペニスを感じていた。

瀬川『はぁッ・・・はぁッ・・・莉乃・・・もう俺ッ・・・』
指原『嫌だな・・・もうすぐ終わっちゃうんだよね・・』
瀬川『またすればいいじゃん・・・』
指原『うん・・・』
瀬川『じゃあ逝くよ・・・』
指原『はぁッ//・・・ケイゴッ』
細いウエストに手を添えて瀬川は激しく腰を動かした。
どんなに突いても僅かにしか揺れない小さな胸―
指原はそれを生にして胸を隠した。
瀬川『隠すなよッ・・・莉乃のおっぱい見ながら逝きたいッ//』
指原『はぁッ・・はぁッ・・・またオナニーしながらでいい?引かない?』
瀬川『引かねぇよッ・・・やるなら早くしてッ・・・もう逝きそうッ///』
指原『うんッ・・・あぁッ・・・ケイゴッ・・・ケイゴッ///』
また指原は突かれながら自慰を始めた。
指原『ケイゴッ・・・指原逝っちゃうッ///』
瀬川『莉乃ッ・・莉乃ッ///』
指原『逝っちゃうッ!!!!!』
瀬川『あぁッ・・・出るッ!!!』
瀬川はペニスを抜き取って急いで指原の顔に持っていった。

ドピュ―ドピュドピュ―

指原『はぁッ・・・はぁぁぁッ///』
大量の精子が指原の顔に放たれた。
鼻に付くイカ臭さ―
指原は息を乱しながら顔を垂れる生ぬるい精子を少し手に取った。
指原『はぁッ・・・幸せ//』
瀬川『お風呂ッ・・行こうか・・・』
指原『うんッ・・・顔付いたままで大丈夫?』
瀬川『エロいからそのままで行こうよ』


手を繋ぎながら2人は裸のまま風呂場に向かった。
カチャ―
瀬川『お邪魔しまー・・・』
瀬川(俺ん家の風呂なのにな・・・)
前田『遅いよぉ!!!』
瀬川『ごめんごめん・・・狭いのによく三人で入れましたね//』
篠田と板野と前田の三人は狭い浴槽に仲良く遣っていた。
板野『うわッ・・・指原顔射されたの!?』
指原『まぁ・・・ノリで・・・』
板野『早くシャワーで流しなよ』
指原『はい//』
シャァー
指原『キャァァッ///冷たッ//』
シャワーのノズルを捻ると出たのは冷水だった。
瀬川『うわッ///いきなりお湯なんか出るわけないだろ!!』
指原『ごめんッ//』
瀬川『ったく・・・可愛い奴だな・・・』
指原『ジャバジャバ・・・ふぅ・・・スッキリ♪』
篠田『あらあら・・・ケイのおちんちんまだ少し精子が付いてるわよ♪』
瀬川『あッ・・・ほんとだ・・・』
板野『指原お湯浸かりなよ』
指原『前田さんに麻里子様と混浴できるなんて幸せです!!』
板野『混浴じゃねーし・・・プロデューサー!!その精子ちょっとちょうだい♪』
瀬川『ちょうだいって言われましても・・・』
板野『パクッ』
瀬川『あぁッ//』
板野は湯船から上がって屈むと萎え萎えになっていた瀬川のペニスを口に含んだ。
瀬川『板野ッ・・・さん///』
板野『ズズッ・・・チュパッ・・・』
瀬川『はぁッ・・・あぁッ///』
前田『いーなーいーなー・・・』
指原『ともちんさん・・・エロい//』
瀬川『板野さんッ・・・ダメですッ・・・よぉ//』
板野『あッ・・・大きくなったよ♪』
瀬川『はぁッ・・・可愛いッ///』
上目遣いで大きくなったペニスを嬉しそうに手にする板野は破壊的な可愛さだった。
板野『ここでしよっか♪』
瀬川『えぇ///』
板野『だめ?』
瀬川『いやぁ・・・その・・・』
板野『チュッ―』
瀬川『はぁッ//』
甘えた表情で板野はペニスの先端にキスをした。
先程射精したばかりとはいえ,板野の誘惑に耐えれる男などいるわけがなく―

瀬川『お願いします・・・』
板野『仕方ないなぁ♪』
チラリと見せる八重歯。
これが計算ならかなりの悪魔だ。
瀬川『その・・・トイレ行ってきてもいいすか?』
板野『ん?我慢できない?』
瀬川『はい・・・』
板野『仕方ないなぁ・・・早く帰ってきてね♪』
瀬川『はい』
篠田『ここでしたらいいじゃん♪』
瀬川『はい・・・はぁッ!?!?!?』
篠田『だから?ここでしたらいいじゃん♪』
瀬川『無理無理無理//』
板野『大丈夫♪』
瀬川『無理無理!!!』
板野『発射角度よぉ?し♪』
板野は瀬川の後ろに回ってペニスを排水口に向けた。
瀬川『はぁッ///』
板野の胸が瀬川の背中に押し潰されていた。
前田『わぁ///』
瀬川『あっちゃん見ないで!!』
前田『無理だよ?』
瀬川『はぁッ・・・出ちゃいそうッ・・・』
板野『早く早く?』
瀬川は必死で我慢をした。
精子と違い尿はなんとか我慢できるからだ。
篠田『先っぽの尿道触ったら出ちゃうよ♪』
瀬川『えぇ///』
板野『サンキュー麻里子♪』
瀬川『ちょっ・・・はぁぁッ//』
アドバイス通り板野は指先で尿道を触った。
瀬川『はぁッ・・・ぐぅッ・・・』
勃起をしている上からの前立腺の刺激に集中力が途切れた瞬間だった
プシュッ──チョロチョロ───
瀬川『はぁッ///』
黄色い尿が出てしまった。
全員『おぉぉ?!!!』
瀬川『はぁッ///』
瀬川は四人の視線をペニスの先端に感じた。
板野『凄いッ・・・中で流れてるのがわかる//』
前田『すごぉーい♪』
指原『なんか思ってたより太く出るんすね・・・』
篠田『射精した後は尿管が広がるから綺麗に出ないんだって♪』
板前指『へぇ?』
チョロチョロッ・・・チョロッ・・・・チョロッ・・・チョロッ
前田『うわぁ♪最後のピクンッてなるのめっちゃ可愛い♪』
瀬川『うぅっ・・・しにたい///』
板野『ごめんごめんッ・・・私の身体好きにしていいから♪』
瀬川『うぅッ///』
恥ずかしかったが満更嫌ではなかった瀬川だった。

瀬川(なんか・・・俺変態になってないか・・・?)
シャァァ────
板野『まだ怒ってる?』
瀬川『プンッ・・・あぁッ//』
板野はシャワーで瀬川の性器を洗い始めた。
板野『綺麗にしないとね』
瀬川『はぁッ///』
板野『身体も洗ってあげるね♪』
瀬川『ちょっと・・・』
シャァァ───
板野『頭も洗う?』
瀬川『頭は・・・身体だけで大丈夫ですッ』
板野『なに?・・・そんなおっぱいばっか見ないでよ//』
瀬川『だって・・・』
板野『じゃあ触る?』
瀬川『はい・・・』
板野『遠慮なしだね・・・はぁッ///』
瀬川は颯爽と板野の柔らかい乳房を触った。
瀬川『柔らかい・・・』
板野『乳首コリコリし過ぎっ///』
瀬川『じゃあッ・・・ペロッ』
板野『ちょっ//』
潤んだ板野の乳首を瀬川は舐めだした。
瀬川『ペロペロッ・・・パクッ』
板野『ひゃッ・・・早いよッ//』
瀬川『美味しい・・・チュパチュパッ』
板野『気持ちいいッ・・・あぁッ//』
前田『いーなぁ・・・』
篠田『2人の世界に入っちゃったわね・・・』
指原『ドキドキ//』
前田『はぁ・・・なんか複雑・・・』
篠田『じゃあ私たちも始めようか♪』
前田『何を?』
篠田『・・・夢の5P』
前田『えぇッ///』
篠田『女の子が四人もいるんだからそうなるでしょ』
指原『5P・・・』
篠田『ケイもお疲れだから私とさしこで前戯始めちゃおっか♪』
前田『私は?』
篠田『あっちゃんはねぇ・・・』
前田『ハァッ///』
篠田『される側だからね♪』
前田『麻里子ッ・・・ダメだって///』
篠田に胸を揉まれながら前田は指原に助けを求めた。
だが―
指原『パクッ!!』
前田『さしッ・・・はぁッ//』
指原『前田さん・・・チュパッ』
前田『はぁッ・・・ダメだよッ・・・こんなのッ///』
篠田『偉いわよさしこ♪』
指原『前田さんの乳首美味しいです・・・チュパッ・・・チュルッ』
前田『はぁぁ・・・ケイゴぉ・・・はぁッ///』
瀬川『あっちゃん・・・』
板野『辞めないで!!』
瀬川『はいッ!!・・・チュパッ・・・レロレロッ』
板野『はぁッ・・・気持ちいいよケイゴ//』

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