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カオス・ストーリー2
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AKBプロデューサー
第54話
前田『ともち?ん,やっぱり凄い柔らかいッ♪』
板野『はぁッ・・・・えいッ!!!パクッ//』
前田『ハァッ・・・ダメだよッ//』
上半身裸になった2人は可愛く戯れていた。
篠田『じゃあさっしー終わるまで3人でお風呂でも入ろっか♪』
板野『わーい♪洗いっこしよう♪』
前田『じゃあケイゴお風呂借りるね』
瀬川『えッ・・・僕も一緒に・・・』
指原『ダメッ//ケイゴは・・・行っちゃダメだからねッ!!』
瀬川『わかってるって・・・冗談に決まってるだろ?』
指原『うん・・・』
板野『2人も終わったらお風呂来なよ♪』
瀬川『はッ・・・はいッ///』
指原『あーともちんさんのおっぱいに見とれてる!!』
瀬川『なッ・・・莉乃は黙ってコレをくわえてろッ!!』
指原『ンンッ///』
ペニスを無理矢理指原の口にくわえさせる。
瀬川『あぁッ・・気持ち良いッ//』
板野『ありゃりゃ・・じゃあ頑張ってね?』
他人事の用に3人は風呂場へと向かった。
指原『ンンッ!!??・・・ジュプッ・・・ジュパッ』
瀬川『あぁッ・・・そんな動くッ・・・なよッ//』
指原『ジュプッ・・・ジュッ・・・ジュパッ』
瀬川『上手いよ莉乃・・・』
指原『ジュパッ・・・ジュパッ・・・ジュプッ』
欲が滲み出ている激しい指原のフェラ。
身の回りが処女を捨てていくなかで色々思うことがあったみたいだ。
今日で変われる!!―
そんな一途な想いが少女を大胆にさせていた。
瀬川『莉乃・・・もう逝っちゃいそうだからッ//』
指原『チュパッ・・・挿れる・・・の?』
瀬川『いいか?』
指原『うんッ・・・』
瀬川『でさぁ・・・最後・・・顔に出していい?』
指原『顔ッ!?!?指原の顔に出すの!?!?』
瀬川『もち♪』
指原『なんか気が進まないなぁ・・・』
瀬川『じゃあ中に出すよ?』
指原『それは・・・』
瀬川『つーか忘れてた・・・俺どSなのに莉乃相手に何やってんだろ・・・』
指原『え?』
瀬川『今から泣かすから覚悟しとけよ・・・』
指原『えぇ・・・潮噴いちゃうのにどSって・・・』
瀬川『カチーン・・・』
篠田に封印されていた瀬川のサドが指原の一言で解かれた。
指原『ひゃッ―ちょっと!!??』
瀬川『うわぁ・・・パンツびしょびしょ・・・』
瀬川は指原のパンツを脱がせてアソコに当たっていた面を指原にも見えるように広げた。
指原『うぅッ・・・』
恥ずかしながら股を閉じる指原。
瀬川『恥ずかしいの?』
指原『別にッ・・・ッあぁッ//』
瀬川は指原の足首を持って股を広げた。
瀬川『絶景だな・・・アナルも丸見え・・・・』
指原『ヤだぁ・・・マジで無理なんスけど///』
瀬川はそのまま指原の体をヘソで折り曲げる用に畳んだ。
指原『はぁぁぁッ・・・恥ずかしいから辞めてッ///』
瀬川『アソコも乳首も莉乃の顔を全部丸見えだぜ♪』
指原『ごめんなしゃい・・・』
瀬川『許してほしい?』
指原『うんッ・・・』
瀬川『仕方ないなぁ・・・』
瀬川はゆっくりと指原の身体を元に戻した。
指原『ふぅ・・・』
瀬川『莉乃・・・・許すわけないだろ』
ガチャン―
瀬川はベッドのフチに転がっていた手錠を指原の両手にはめた。
指原『えぇぇ///』
瀬川『これでもくわえてな!!』
指原『@★●∋§☆※?!!!!』
瀬川は指原の口に愛液がたっぷり染み込んだ指原のパンツを無理矢理入れた。
瀬川『息は・・・普通にできるみたいだな』
指原『♭℃@★●∋§☆※?!!!!』
瀬川『ん?』
指原『?♭℃@★●∋!!!』
瀬川『何言ってるかわかんない♪』
指原『§☆※?♭℃─@★!!』
びっしょりと湿ったパンツから染み出た愛液が指原の口に溜まり続けていた。
生苦くしょっぱい味に生理的に唾液が分泌されていく。
指原『℃@☆※★§●///』
指原は口の中の唾液と愛液に苦しむ。
指原(息がッ・・・苦しいッ)
指原『♭℃@☆※・・・・ゴックン・・・※★●∋§⊆♭℃!!!!』
飲み込んだ瞬間に指原の目から涙が零れていた。
こんなことをしてまで処女を捨てたくはない。
指原は瀬川に処女を捧げようと考えた自分を深く恨んだ。
瀬川『ペロッ・・・ペロッ・・・』
指原『@☆※★●∋§///』
瀬川『美味しいよ・・・莉乃のクリ・・・ペロッ・・・ペロッ』
指原『⊆♭℃@☆※///』
瀬川『チュパッ・・・指挿れるよ・・・』
指原『・・・・・』
指原が自分に対して嫌悪感を抱くのは瀬川も承知の内だった。
瀬川(そりゃぁ自分のパンツ口に突っ込まれたら嫌に決まってるよなぁ・・・)
涙する指原を見れば予想以上の反応だ。
クチュ―
指原『§⊆♭℃@☆※///』
瀬川『莉乃の中・・・とっても温かい・・・』
指原『§●∋?∩///』
瀬川『莉乃・・・』
クチュ―
瀬川はそっと指を抜いて指原の口からパンツを取った。
指原『ゴホッ・・・ゴホッ・・・』
瀬川『莉乃ゴメン・・・』
指原『嫌いッ・・・グスン・・・』
瀬川『ゴメン・・・ゴメンな』
瀬川は指原を優しく抱き締めた。
もちろん瀬川の台本通りだ。
指原『うぅッ・・・』
瀬川『莉乃・・・ゴメン・・・莉乃が可愛すぎて・・・その・・・』
指原『可愛くないもん・・・』
瀬川『莉乃怒ってる?』
指原『うん・・・』
瀬川『なんで?』
指原『パンツ食べさせるからでしょ!!』
瀬川『じゃあ・・・何したら許してくれる?』
指原『・・・・』
瀬川『おっぱい?』
指原『はぁッ///』
乳首を触られる指原は力が抜けていく。
瀬川『乳首ペロペロするから許してくれる?』
指原『許さッ』
瀬川『ペロッ―』
指原『ひゃッ///』
瀬川『可愛いなぁ・・・莉乃・・・チュパッ―』
指原『はぁッ・・・気持ちいいッ・・・けどッ///』
瀬川『じゃあッ・・・』
クチュ―
瀬川は指原の乳首をしゃぶりながら秘部の中に指を入れた。
指原『はぁぁッ・・・はぁッ///』
瀬川(やっぱり莉乃変態だな・・・俺が決め台詞言う前にさっきのこと水に流してる・・・まぁいっか♪)
瀬川『チュパッ・・・レロレロッ』
クチュクチュ―
指原『いぃッ・・・ケイゴッ・・・はぁぁッ///』
瀬川『莉乃のアソコ早く感じたいなぁ・・・』
指原『指原も・・・早く一緒になりたい・・・』
瀬川『そんな可愛い台詞言うなよ・・・挿れたくなるだろ・・・』
指原『挿れて・・・くれないの?』
瀬川『だったら涙拭けよ//』
指原『あぁッ・・・ごめん・・・』
瀬川『じゃあ一緒になろっか//』
指原『よっしゃぁいくぞー!!!』
瀬川『冷めた・・・・』
指原『ガァーン////』
瀬川『嘘だよ・・・早く挿れさせろッ!!!』
瀬川は指原に襲いかかった。
指原『キャッ・・・』
瀬川『莉乃・・・・可愛いッ///』
瀬川は指原の魅力を誰よりも感じることができた。
瀬川『挿れる・・・ぞ』
指原『うんッ//』
瀬川『痛いと思うけど泣くなよ』
指原『頑張る・・・』
クチュ―
瀬川は指原の入り口にペニスを添えた。
指原『はぁッ・・・』
瀬川『いくよ・・・』
ズブッ―
指原『痛ッ!!!!!』
瀬川『あぁッ・・・』
指原『死んじゃう死んじゃう///』
痛みに顔を歪める指原。
ズブズフッ―
奥に侵入するにつれて指原の顔も大変になっている。
瀬川『莉乃ッ・・・頑張れッ・・・あぁッ///』
指原『はぁッ・・・我慢ッ・・・するから・・・早くッ』
瀬川『もう全部入ったよ』
指原『はぁッ・・・うッ・・・ほんとに?』
瀬川『うん・・・もう莉乃は処女じゃないよ』
指原『はぁッ・・・やったぁッ///』
瀬川『莉乃の中凄いキツキツだよ・・・』
指原『変な感じ・・・気持ちいい・・・けどヤらしい意味じゃない・・・』
瀬川『どういう意味?』
指原『うまく言えないンすけど・・・愛?』
瀬川『はい?』
指原『愛』
瀬川『はい?』
指原『もういい』
瀬川『愛かぁ・・・間違ってないんじゃね?』
指原『はぁッ・・ダメぇ・・・動かないでッ///』
瀬川『なんでぇ?』
指原『もうちょい・・・これを感じてちゃダメ?』
瀬川『いいよ・・・』
指原『ひゃっ///』
チュッ―
瀬川は指原の身体に被さりながらキスをした。
指原『ンンッ・・・』
瀬川『莉乃ッ・・・ンン//』
指原の口は少し愛液が残っていたのかホンノリとしょっぱかった。
指原『はぁ・・・嬉しい///』
瀬川『莉乃・・・また俺としような・・・』
指原『ひゃッ・・・ひゃうっ//』
指原の乳首を指でコリコリしながら耳元で瀬川は呟いた。
指原『うん・・またケイゴとしたい・・・』
瀬川『じゃあ・・・動くぞ』
瀬川は起き上がりゆっくりと腰を動かした。
指原『ハァッ///』
瀬川『うぅッ・・・凄いキツい・・・』
指原『はぁぁッ・・・はぁッ//』
華奢な身体の指原の膣は非常に細かった。
おそらくゴムを付けても圧を十二分に感じれるだろう。
瀬川『気持ちいいッ・・・』
指原『はぁッ・・・はぁッ///』
瀬川『もっと早く動くぞ・・・』
指原『ちょっと待っ―ひやぁぁぁッ///』
パンパン―
瀬川『はぁッ・・・すげぇよ///』
指原『ダメッ・・・ほんとにッ・・・はぁぁッ///』
瀬川『いいッ・・・莉乃ッ//』
指原『はぁッ・・・逝っちゃうッ・・・絶対逝っちゃうッ//』
瀬川『莉乃ッ!!!』
指原『逝っちゃッ・・・あぁッ・・・ッ──────あぁッ///』
白目を一緒向いて指原は身体をビクンと震えさせた。
指原『はぁッ・・・ヤバいッ!!!ヤバいッ!!!今なんか持っていかれそうだった!!!』
瀬川『急に元気になるなよ・・・』
指原『ヤバいッ!!!セックスハマる!!!』
瀬川(なんかよくわかんないけど・・・可愛いな)
一人で逝く時とは何もかも違う絶頂に指原はテンションが上がっていた。
指原『早くもっと動いて!!』
瀬川『ふぅ・・・気絶させてやるよ・・・』
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