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カオス・ストーリー2
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AKBで小説?僕の仕事はマネージャー?
第9話
サトシ「分かりました、いきますよ…」
サトシは自分のモノで、篠田の秘部をなぞる
篠田「ふぅん、いいわよぉ、そのまま来てちょうだい///
しかしなかなか挿入しないサトシ…
今まで散々主導権を握られてきた、だからせめてもの抵抗で焦らそうとするが…
篠田「んん、サトシくぅん、なぁに無理しちゃってるのかなぁ?(笑) …早くあたしの中においで///」
(くっ、さ、最後の一言は卑怯ですよ!)
やはり篠田には勝てない…
勢いよく挿入するサトシ
欲望に素直に、激しく、早く、強く、腰を打ちつける
篠田「ふぁん!い、いいわよぉ、もっと、もっと奥まで来て!あん!」
サトシのモノが入って篠田の顔が快感で歪む、それと同時に歓喜の表情を見せる
篠田「これよっ、これ!久しぶりのサトシ君だよ?!はぁん、気持ちいよ、ぅうん!」
サトシ「あぁ、麻里子様の中、すっごい気持ちいいです!」
篠田「くうん、もっとあたしの中で気持ちよくなって!ほら、もっと動いて!」
言われる通り、篠田に腰を打ちつけるサトシ
すでに2回、しかもついさっき出したばかりなのにもう一物は限界だった
サトシ「麻里子様、そろそろ、限界です!」
篠田「ああん、さっきイッたばっかりでしょ!? もう少し頑張りなさいよっ!」
サトシ「だって、麻里子様の中が、締りがすごくてっ、気持ち良すぎます!」
篠田「じゃぁ、中に出して!サトシ君を中で感じたいの!お願い!」
一瞬気持ちが揺らぐサトシだったが…
サトシ「すいません…、それは、できないです…」
篠田「ふふっ、真面目なのね…、そうゆうとこ、嫌いじゃないわよ(笑) じゃあ、口にちょうだい!」
一瞬残念そうな表情を見せたのは気のせいではないだろう
サトシも正直中に出したい気持ちはあった
しかしそこは越えてはいけないライン…
篠田に我慢してもらうしかない
篠田「ふぁん、激しっ、ああん!出して、私の口に、ちょーだい!あん!」
サトシ「はぁ、いきますよ麻里子様!」
びゅっ!という音ととも口に出されたものを、また飲み干す篠田
篠田「んあぁ、本当に若い子の精子は濃いわね?(笑) でもねサトシ君、あなた今日イクの早すぎよ!」
サトシ「それは、何回も言いますけど麻里子様のテクニックがヤバいんですって!」
篠田「こんなんで弱音はいてるようじゃまだまだね(笑) また今度、トレーニングしなきゃね♪」
そう言いながらあやしい笑みを浮かべる篠田…
(次はどんなことされるんだろう…(ガクブル)
篠田「こんだけメンバーとヤッてるんだからちょっとやそっとじゃ駄目よね?!
やっぱりもっと回数を重ねないといけないわね?、『48手をAKB48で』とか面白いかも(笑)
チーム対抗24時間精子絞り大会なんてのもいいわね♪」
ブツブツと恐ろしい独り言をつぶやく篠田を見て、恐怖に震えるサトシであった
――――――――――――――……
「さぁ、今日も公演頑張ろー!!」
「気合い入れてくよ?!」
控え室に元気な声が飛び交う、今日の公演はチームBの担当だ
妹系メンバーの多いと言われるチームB
だからだろうか、年上で面倒見のいいサトシはチームBの公演の日は大忙しだ
宮崎「ちょっとサトシ、お菓子無いの!?
サトシ「あと一時間で公演、少しくらい我慢しな」
宮崎「いいじゃん! サトシは、あたしがおなか減って公演で倒れてもいいの!?」
サトシ「大丈夫だって、お菓子食わないくらいじゃ死なないから(笑) それよりさ、みゃお…最近またプクっとしてきたからしばらくはお菓子抜きだな!」
宮崎「げ! そういうとこだけは目ざといんだから、はぁ…」
小森「サトシさ?ん」
サトシ「お、どうした小森?」
小森「はい」
サトシ「うん………うん?」
小森「?」
サトシ「いやいや!『?』じゃないよ、さっき呼んでたじゃん!」
小森「そうでしたっけ?」
サトシ「あ?、うん…僕の聞き間違いです…」
佐藤す「サトシさん、今日の髪型どうですか!?」
サトシ「おっ、すーちゃん…いいんじゃん! 今日もいい感じだよ」
佐藤す「いい感じ…だ け で す か?」
サトシ「ん? ふふっ、今日も可愛いよ(ニコ」
佐藤す「ふふふっ、ありがとうサトシさん! これで今日も頑張れます♪」
サトシ「おう、今日も頑張っておいで!」
石田「おい、そこのサトシ!ちょっと来い!」
サトシ「誰だ!?このやろー、あれほど言ったのに…はるきゃんよぉ、人を呼ぶ時はねぇ……」
普段からメンバーとのコミュニケーション盛んなサトシだが、チームBの時はさらに忙しくなる
たくさんのメンバーたちに引っ張りだこ、楽しそうに会話するサトシ
その様子を面白くなさそうに、またどこか不安そうに遠くから見つめる少女がいた
サトシ「公演まで30分です、そろそろスタンバイしてくださーい!!」
サトシの号令を合図にステージ裏へと移動を始めるメンバーたち
そして最後に残った少女が、サトシのもとへと近付く
??「サトシ兄ぃ…」
サトシ「お、どうした?」
??「今日、お願いしてもいいかな?」
サトシ「ん? うーん、どうしようかな?(ニヤニヤ」
??「お願い! 他の子と仲良くしてもいいから…、でも…私のこともしっかり相手して?(オドオド」
サトシ「ふふっ、分かったよ! 今日の公演頑張ったらちゃんと相手してあげるから(ニコ」
??「やったー、キタコレ♪ 今日の公演、サトシ兄のために頑張る!」
サトシ「こらこら、僕のためじゃなくてファンの皆さんのためでしょ!?」
??「うう…、ごめんなさい…」
サトシ「ほら、公演前に暗い顔しない(なでなで」
??「はーい! じゃあ…行ってくるね♪」
控え室から元気に駆け足で出て行く少女
揺れるツインテールが可愛らしい後ろ姿にサトシは声をかけた
サトシ「頑張れよ!!」
その声に少女は振り返り、サトシにピースした
そして、アイドルサイボーグが元気一杯に返事をする
渡辺「頑張りまゆゆ!」
渡辺「………」
公演前の元気な姿はどこにいったのだろうか、
休憩室にやってきた渡辺は下を向いて一言もしゃべらない…だいぶ落ち込んでいるようだ
サトシ「そんなに落ち込まないの! ケガした訳じゃないし、お客さんだって『かわいい?』って反応だったし!」
渡辺「うぅ…、だって…」
サトシ「一生懸命やった結果なら失敗しても仕方がないよ!」
今日の公演で、渡辺は派手に転んでしまったのだ
それを後悔する渡辺、励ますサトシ
渡辺「だって! …あんな失敗したから、サトシ兄からのご褒美、ナシになっちゃったかも、って思ったから…」
サトシ「別にまゆゆは手を抜いたパフォーマンスしたんじゃないでしょ?」
渡辺「うん」
サトシ「でしょ!?だったら、ちゃんとご褒美あげるよ(ニコ」
渡辺「ホントに!? やったー!! サトシ兄だーい好き!!(だきっ)」
サトシ「おっと! ふふっ、本当にまゆゆは甘えん坊だな(なでなで)」
渡辺「もう!2人っきりなんだから『麻友』って呼んでよ…、お兄ちゃん…」
男の兄弟がいない渡辺にとってサトシはいちばん身近な異性であり、頼りになる存在だった
年上で優しく面倒見がいい、色んな相談にも乗ってくれる…
いつしか渡辺はサトシのことを本当の兄のようにしたい「お兄ちゃん」と呼ぶようになった
しかしメンバーの前だろうとどこだろうと、サトシを見つけると「お兄ちゃん」と言って駆け寄る渡辺
それが照れくさかったサトシは、その呼び方を2人っきりの時だけにするようにしたのだった
最初は嫌だと言っていた渡辺も、普段は「サトシ兄」と呼ぶことで我慢していた
だから、こうして2人っきりになると普段の分も甘えてくるのだった
サトシも素直で従順な渡辺を妹のように可愛がっていた
しかしあまりにも渡辺が素直だから、どうしてもいたずらしたくなってしまうのだった
だからサトシは、篠田の時とは反対に渡辺に対して若干Sになる
渡辺「おに?ちゃん、ちゅーしよー///」
サトシ「ん? そんなにしたいなら、麻友の方からおいで(ニヤニヤ)」
渡辺「もう、お兄ちゃんのいじわるぅ?…ん(ちゅっ)」
本当にサトシの事が好きなのだろう、吸いつくというよりは食べてしまいそうな勢いで唇をむさぼる渡辺
部屋に言葉は無く、2人の唇が奏でるいやらしい音が響くのみだった
渡辺はキスする一方でサトシの首に手をしっかり回してギュッと抱きついていた
まるでサトシが自分のものだと主張するかのように
その手がだんだんと下がっていきサトシの股間へとのび、撫でるように触ってくる
渡辺「お兄ちゃん…おっきくなってるね…」
サトシ「そりゃあ、麻友がいやらしい手つきで触ってくるからね(笑)」
渡辺「え?、ぜったい違うよ?(笑) 私が触る前から大きかったもん!」
サトシ「ふふっ、さぁどうだろうね?? それで…さっきからずっと触ってるけどどうしたいの?」
渡辺「…舐めてもいい?///」
サトシ「舐めたいんだったら、ちゃんとお願いしなきゃだめっていつも言ってるよね?(ニヤニヤ」
渡辺「もぅ、お兄ちゃんのいじわるぅ…麻友にサトシお兄ちゃんのお、おちんちん…舐めさせてください!!///」
サトシ「本当に麻友はいやらしい娘だな(笑) いいよ、だけど僕の服は麻友が脱がせるんだよ?」
渡辺「うん!」
小さな声で「よいしょ、よいしょっ」と言いながらサトシの服を脱がせる渡辺
渡辺は大好きな兄が言うことに、どんな要求でも従ってしまう
サトシの要求に応える渡辺、それに気を良くしてさらに要求するサトシ…
本人たちは気付いていないが、知らないうちに2人の間には主従関係が出来上がっていた
服を脱がし終わった渡辺はすぐにサトシのモノに食いつく
渡辺「いっただきま?す♪」
一所懸命にというよりは丁寧に、という表現が当てはまるのが渡辺のフェラだった
傷付けないように、痛くしてしまわないように…といった感じのゆっくりとしたペースでモノをしゃぶる
はっきりいえば、下手ではないがそこまで上手いとはいえない
しかしその大切なものを扱うかのような渡辺の気遣いが愛おしく思えて、サトシはあえてなにも言わないのだった
サトシ「いいよ、良い感じだよ麻友…、こっちにお尻向けてくれる? あとパンツ脱いでね」
渡辺「ん?んん(コクッ)」
サトシの指示に素直に従う渡辺、それによって2人はシックスナインの形になった
サトシの目の前には渡辺の秘部が迫っていた
そこには毛が1本も無く、綺麗に処理されていた
サトシ「お!なんも言ってないのに、自分でやったの?」
渡辺「…/// だって、お兄ちゃんこっちの方が喜ぶでしょ?」
サトシ「すごいな?!いつの間にこんな兄思いに成長したんだか(笑) じゃ、ご褒美あげなきゃね!」
そういってサトシは、渡辺の秘部を指でなぞり上げた
そこはすでに潤っていて、サトシの指は簡単に割れ目に沿って滑っていく
渡辺「っぁああ…、お兄ちゃん、そこ、もっと…くふぅん!」
サトシ「ふふっ、もっとしてほしいならサボっちゃだめだよ?麻友(笑)」
渡辺「う、うん…んちゅぅ、じゅぷっ…」
しかしSモードのサトシは指でなぞるだけ、それ以上はしない
渡辺「お、お兄ちゃん、指だけじゃ足りないよぉ…」
サトシ「んん?? ご褒美が指だけじゃダメなの?(ニヤニヤ」
渡辺「…うん///」
サトシ「なにして欲しいの?」
渡辺「ホントいじわるぅ! …知ってるくせに///」
サトシ「いや、言わなきゃ分かんないな?(笑)」
渡辺「も?う…、お兄ちゃんのが…欲しいです!」
サトシ「何が欲しいのかな?(笑)」
渡辺「はうん! サトシお兄ちゃんのっ、おちんちんが欲しいですっ!」
サトシ「どこに欲しいのかな?」
渡辺「はうん! 今、お兄ちゃんがっ、触ってるぅ、グチョグチョの麻友のおまんこにぃっ、入れてください!」
卑猥な言葉を一気に言いきった渡辺、他のメンバーならとても言えないであろう言葉
だが、そこから渡辺がどれほどサトシの手によって調教されているかが分かる
サトシ「よく言えました(ニコ) じゃあ、横になってくれる?」
渡辺「早く欲しいよぉ…」
サトシ「そんなに急かさなくても…ほら!」
渡辺「はうん! お兄ちゃんのが、入ってきてるぅ…やっ、びゃあ、気持ちいいよぉ!」
サトシ「ほら、欲しがりの麻友は思いっきりしてあげるよ」
そういってサトシは最初から全力で腰を打ちつける、その度に渡辺が声を上げる
渡辺「はっ、ふうん、きゃぅん! 激しいよぉ!」
サトシ「どこが気持ちいの?」
渡辺「ううん! い、言わなきゃだ、め?」
サトシ「嫌ならいいよ? でもそしたら、止めちゃおっかな~(ニヤニヤ」
渡辺「やだやだ! お、おま、んこが、気持ちいい!」
サトシ「じゃあ、今どんなふうになってる?」
渡辺「麻友の、おまんこはっ、お兄ちゃんの、おちんちんが、出入りしてるっ! いやらしい音してるっ!」
サトシ「いつから麻友はこんなにいやらしくなったんだ?(笑)」
渡辺「あん! はぅ、麻友はっ、いやらしい、いけない子ですっ!」
サトシ「そんな麻友は、どこに出して欲しいのかな?」
渡辺「口にちょうだい! お兄ちゃんの口にちょうだい!」
サトシ「分かった、ほら行くよ? くっ、ほら!」渡辺「ふうっ、うぶっ…んん!(ゴクン) はぁ…、おいしかった/// お兄ちゃん、気持ち良かった?」
サトシ「もちろんだよ!」
渡辺「やった! お兄ちゃん、またお願いね?(ニコ)」
サトシ「今度の公演で転ばなかったらね(笑)」
渡辺「むぅ! 本当にお兄ちゃんはいじわるなんだから!」 ≪渡辺麻友編 END≫
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