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カオス・ストーリー23

AKBで小説?僕の仕事はマネージャー?
第6話

サトシ「莉乃のここ、もうグショグショだよ?」


指原「ううっ…言わないでください/// ただでさえ恥ずかしいのに、そんなこと言われたら…」


サトシ「ふふっ、これだけ濡れたらもう十分だろうね…そろそろ入れるよ?」


指原「うう…いよいよっスか…、なんかここに来て怖くなってきたッス」


サトシ「それじゃあ止めようか?」


指原「……いや、もうへたれなんて言わせません!お願いします!」


サトシ「分かった…、じゃあ 行くよ?」


すでに潤っている秘部に、自分のモノをあてがうサトシ

指原はというと、先ほどの威勢のいい言葉とは裏腹に目をギュッと閉じてその時を待っている


(なんだかんだ、へたれは治んないだろうな(笑)でも、それがさっしーらしいよ…)


サトシは、ゆっくりと腰を動かし始めた…
その時ズッ


まさかだった、男を知らないはずの指原の下の口はいとも簡単にサトシのモノを受け入れてしまった


指原「サトシさん、まだっスか?こっちは処刑台に立たされてる気分なんですけど…」


サトシ「ねぇ、さっしー…本当に初めてなの? 全部…入っちゃったんだけどさ…」

指原「ふぇ!?ま、マジすか!? ええっと、そんなはず…」


指原の反応を見る限り初めてというのは嘘ではないようだ


サトシ「これが指原クオリティーかな?(笑)」


指原「うぅ…(泣) こんな時までやらかすなんて…、もはや笑い話っス…」


サトシ「まぁ、痛い思いしなくてよかったんじゃない?」


指原「なんか複雑っス…」


サトシ「まぁ、これで思いっきりしてもいい訳だね?(ニヤリ」


指原「へ? あの?、サトシさん?目が怖いんですけど…」


指原「ふぁーーーん、ダメダメダメ!ストップ!!ヤバいってーーー!」

指原の初体験は、色んな意味で忘れられないものになった


その後、初体験の感想をメンバーに聞かれて、しばらくの間ネタにされてしまったのは言うまでもない
……――――――――――――――……


へたれの指原が勇気を出してサトシと初体験…


普段仲良しの地方組にとってはこの上ない話のネタだった

顔を真っ赤にしてオドオドしながら話す指原、それをニヤニヤしながら聞く北原里英と大家志津香

そこに小森美果も加わって話は盛り上がりを見せている


指原「あんなに恥ずかしい思いして、覚悟決めてたのにあっさりとか…笑えないよ?(泣)」


大家「いやいや、ホントさっしーらしいねwww なんか持ってるよ、あんたわ!」


小森「さすが指原さんですね?。で、なんの話ですか」


指原「ちょ、小森!途中から話に入ってきて、やけにうなずいてるなぁと思ったら内容知らなかったんかい!」


小森「はい、ごめんなさい。それで、何の話なんですか?」


指原「言わせんな、恥ずかしい///」


大家「実はね、この子ったらさぁ…」


指原「しーちゃん、恥ずかしいからやめて!こいつは一生分からないままでいい!」


相変わらずの地方組、そんな中1人考え事をする少女が一人


(さっしー良かったね! でも話聞いてたら、なんかうらやましくなってきたなぁ…
 さっしーは初めてで、さらにあっさり入っちゃうっていうハプニングまで…
 きっとサトシさんにとっても忘れられないHになるんだろうなぁ… それに比べて私ときたら…)


人一倍真面目だが、若干ネガティブな面がある北原里英である


北原はサトシとHすることを、感謝の気持ちの代わりにしている

いつも控室の掃除や買い出し、悩み相談をしてくれるサトシを北原は尊敬していた。そんなサトシに、

自分の体で少しでも仕事のストレスから解放されたら…

という気持ちでいつもHしていた。しかし、指原の話を聞いていて若干心配になった


(もし私の自己満足なHだったらどうしよう…、サトシさんは他の人ともしてるからなぁ…
 私みたいな地味なHするメンバーなんか気に留めてくれないのかな?)


考えれば考えるほど悪循環になっていく…


(私もサトシさんの印象に残るようなHがしたいなぁ…)


何かないものかと考える北原


(…これだ、これなら)


指原「あぁ、そろそろ時間だ!この話はもう終わり?、早く帰らなきゃねー(棒」


大家「ああ、そうやって逃げるんだ(笑)」


指原「うっさい!ほら、りえちゃんボーっとしてないで行くよ?」


北原「あ、私、用事あるから今日は一緒に帰れない、ごめんね!」


足早に去っていく北原


指原「あ…行っちゃったよ」


大家「どうしたんだろうね?今日予定ないって言ってたのに」


指原「まぁ、りえちゃんなら心配ないでしょ!さぁ、帰ろう帰ろう!」


小森「そうだ、指原さん。さっきの話の続きなんですけど…」


指原「小森、頼む…なんで私がこんなに早く帰ろうとしているかを察してくれ…」
北原「ごめんなさいサトシさん!急にお願いしちゃって…」


サトシ「いやぁ大丈夫、。気にしないで。今日は誰も予定なかったからむしろいいタイミングで来たなぁって感じだよ(ニコ」


北原「は、はい///」


サトシ「それで、急にどうしたの? 珍しいよね、いつもは当日予約とかはないのに」


北原「い、いえ…あれですよ、、たまには良いじゃないですか、あはは」


サトシ「? なんかよく分かんないけど…要はしたくなっちゃったてことでいいのかな?」


北原「そうそう、それですよ!さすがサトシさん!」


サトシ「ん、きたりえ今日なんかおかしくないか?無理してない?」


北原「え、いや、大丈夫ですよ!」


サトシ「そうかなぁ…、う?ん。まぁいっか、それじゃそろそろする?」


北原「は、はい! あのぅ、それでですね…、今日はこれを使って欲しいんですけど…」


そういって北原が取りだしたのは、携帯電話の充電コードとイヤホンだった


サトシ「え!?こ、これって…どうやって使うの?」


北原「これで、私の事を縛ってください!!」


サトシ「ええーっ!!!…きたりえってそんな趣味あったの?」


北原「お願いします!サトシさん…」


サトシ「何があったのか知らないけど…、きたりえがいいっていうなら…」


北原「お願いします、お願いします…」


ここは素直に北原に従った方がいいのだろう…

サトシは北原の服を脱がし、両手を後ろで縛った
北原「ああ…、サトシさん、これで私抵抗できなくなっちゃいましたよぉ?」


怪しい笑みを浮かべてベットに横たわる北原、その姿はどこか妖艶な雰囲気をかもし出していた

サトシは、普段とは全く違う北原の姿に興奮していた


サトシ「うわぁ、里英…なんかいつもと違うよ…」


北原「ふふふっ、本当ですか? あ!もうこんなに大きくしちゃって…興奮しちゃったんですか?(笑)」


そう言って北原は、もぞもぞとサトシの一物へと顔を近づける


サトシ「あ、今脱ぐから…」


手が使えない北原に配慮して、パンツを脱ごうとするサトシ


北原「大丈夫、私がやりますから♪」


それを許さない北原、口を使って脱がしにかかる

もちろん口だけでそんな簡単に脱がせる訳がない、しかしそのもどかしさが逆に興奮を高める

ようやく脱がし終わった時、サトシのモノはパンパンに膨らんでいた


北原「ふふっ、いただきまぁす…」


そういって手を後ろで縛られながらも、頭を一生懸命動かし一心不乱に一物をしゃぶる北原

縛られている女性がこんなにも美しいものだとは思わなかった


手が使えないことで、バランスを取るために艶めかしく動く体

頭を動かすたびに顔に髪がかかり、そこから見え隠れする上目遣い

そんな不思議な美しさを醸し出しながらも、フェラチオによっていやらしい音が発せられてるというギャップ

最初は北原の提案に疑問しかなかったが、今ではすっかりハマってしまっている自分がいた
サトシ「里英、今日は本当に凄いよ…、もう、いいかな?」


北原「サトシさん興奮しちゃってるんですか?(笑) …いいですよ、入れてください///」


サトシ「うん、あ、できれば後ろからが良いんだけど…いいかな?」


北原「サトシさんたら/// 仕方ないですね…どうぞ、来てください///」


そう言って北原はサトシに向けてお尻を突き出した


(ああ、もう本当にたまんない…)


サトシは高まる興奮のままに、自分のモノを北原に挿入した

北原の姿に興奮していたサトシは、初めから激しく腰を振る


北原「あああん!サトシさんっ、なんか、いつもよりぃ、激しいですーっ、はん、あああん、くはぁっ!」


サトシ「はぁ、っはあ、すごい、里英のアソコがすごい締めつけてくるよ、はあ」


北原「サトシさん、そんなに、激しいとわ、たし、すぐに、イッちゃいま、ひゃうん!」


(それはこっちもだよ…)


サトシは休むことなく、一気にフィニッシュまで持ち込む

さらに一段階、最高速で腰を打ちつけるサトシ


北原「ひゃん、すごいっ、サトシさんに犯されてるっ!手縛られて、後ろから、ふぁん、気持ちいっ、イクっ!」


サトシ「いくぞぉー、里英!!」


サトシは、北原のお尻に欲望の塊を出した


北原「ああ、熱い…サトシさんのが私にかかってる…」


サトシ「はぁはぁ、っああ、すっごいいやらしかったよ里英  でもなんでいきなり“縛って!”とか言いだしたの?」


北原「えっと…、実はですね…」

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