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カオス・ストーリー2
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AKBで小説?僕の仕事はマネージャー?
第4話
高城「ほら、サトシさんの、おちんちんがぁ、あきのアソコをぐちゃぐちゃにかき混ぜてますよぉ?」
高城が挑発するような、尚且つ甘えるような何とも言えない目つきで見つめてくる
高城はただ上下に動くだけでなく、腰をぐるっと回したり、左右に振ったりと今までにない腰遣いでピストンしている
柏木を見て、また負けず嫌いに火がついたのか、それとも純粋にサトシを喜ばそうとしているのか…
いずれにしろ、このままだと高城はAKBでNo.1のテクニシャンになってしまいそうだ
そんな高城にサトシは最後のスパートをかけることにした、そろそろサトシの限界が近づいていた
サトシ「明日香さん、ちょっと待ってて下さい…、亜樹、僕もそろそろ限界だ、一緒に気持ち良くなろうか。横になって」
2人は正常位の体型になった、これでサトシのペースでピストンができる
高城「ああっ!いいよ、すっごい気持ちいぃー!あきもイッちゃうかも!」
サトシ「はあ、亜樹、いくぞ…いいか?」
高城「うん!いいよ、いっぱい出してっ、気持ち良くなって!!」
サトシはピストンのスピードを最高速度まで上げた
パンパンパン、というサトシの腰が打ちつけられる音が大きくなった
高城「っ?????はぁ!!!」
声にならない声で高城は喘いでいた
サトシ「っつう、いくぞっ!!」
ビチャッ、という音とともにサトシの欲望の塊が白い液体となって高城の顔にかけられた
高城「はぁ……、いっぱいでたね?!サトシさん、ありがとうございます!とーっても気持ち良かったですよ?」
高城はどこか楽しそうに、そして満面の笑みで高城はサトシに笑いかけた
2人目終了、残るはあと1人…
サトシ「さぁ、明日香さんの番です…よ?!」
と、倉持を見るとなんと服を着始めていた
まるでもう用はないと言わんばかりの雰囲気だ
サトシ「ええっ!あ、明日香さんはまだ終わってないじゃないですか!?」
倉持「いいんです、わたしはあれで満足したから♪」
サトシ「いやいや!あんなにしてもらって、こっちが何もしないのは申し訳ないですよ!」
倉持「そ れ な ら、今度1対1でサービスしてください!!テツ君に1つ、ツケですよ(笑)次回私がお願いしたら、選抜メンバーより優先してくださいね!」
いままで、お姉さん的な立場で年下2人をリードするような態度をとっていたのはこのためだったのだろうか…
しかし、サトシもあそこまで気持ち良くさせてもらったのだから別に文句はなかった
サトシ「分かりました!この借りは必ず返しますよ!!」
倉持「はーい♪楽しみにしてます!ほら、2人ともいつまでボーっとしてるの?早く行こう!」こうして嵐のように、フレンチ・キスの3人の相手は終了した
……サトシは毎日こんな感じで仕事をこなしている1日1人は当たり前で、多い時は10人近くを相手にしなければいけない
しかもたいていのメンバーが、仕事が終わる夜に予約するので連続で相手しなければいけない事がほとんどだ
しかし時には、まっ昼間から依頼が来ることもある
仕事が忙しく、スケジュールが詰まっているメンバーなどは撮影の合間などに呼び出したりすることもある
ちょうどサトシは、そのメンバーのもとへ着いたところだった
控室で待っていた彼女にサトシは問いかける
「こんな昼間からHしたくなるとか…そんなに性欲溜まってるの?(笑)それとも、仕事のストレスのはけ口?どっちにしろ昼飯食って午後の仕事のエネルギー蓄える時間にエネルギー使っちゃって、午後の撮影大丈夫なの?」
??「あ?あ、もういいでしょ別に!サトシはいっつも余計な心配し過ぎ。それにメンバーのお願い聞くのが仕事でしょ?」
「わざわざこんな昼間にHしなくても…、夜遅くでも僕は構わないよ」
??「あ?、夜遅くとかダメ。あたしは仕事が終わったらソッコー帰って寝たいタイプだから(笑)…そんなことよりさ、早くしよ?休み時間終わっちゃう?」
はいはい、とため息をつくサトシ
この娘はいつもわがまま、だけどこうして甘えた時のギャップでそんなことがどうでもよく感じてしまう
??「もう準備はできてるんだから…」
そう言ってめくられた制服のスカートの中には、彼女の秘部を覆う物が何もなかった…思わず凝視するサトシ
??「もぉ?、そんなにジロジロ見ないでよ///恥ずかしいんだから…」
今までの強気な態度から一転、前田敦子は恥ずかしそうにはにかんだ
前田「サトシが来たらすぐシテもらえるようにしてたんだから…、ちょっとは感謝したら?」
そういいながら前田はサトシに抱きつき、キスをする
前田「ちゅっ、はん、ちゅうう、もっと…ちゅ、ちゅっ」
サトシの唇を吸ってくる前田、それにサトシは応える
(キスもいいけど…、時間もないし下の唇も相手しなきゃな)
休憩時間はそう長くないそうだ、どうやらドラマの撮影が遅れてるということで休憩時間が削られているらしいそうお思い前田の秘部に手を伸ばす、すると…
クチュッ
卑猥な音がした、前田の秘部はすでに前儀を終えたかのように潤っていた前田「時間が無いから…サトシが来る前に自分でしちゃった///すぐに入れてもらえるようにね…」
普段はボーっとしていて、寝ているんだか起きているんだか分からない事が多い前田だが、こうした時には驚くほど積極的に行動する
サトシ「そんなに欲しいなら入れてあげるよ、手ついて…」
前田「あれ、なんもしなくていいの?フェラくらいしてあげるのに」
サトシ「いや、いいよ。そんなことしなくても、ほら」
前田「わ!もうこんなになってる♪ もしかして、パンツはいてない私見て興奮したの?(笑)」
サトシ「ま、そんなところかな。ほら早く!時間ないんでしょ?」
前田「うん///早くきて…」
そういって机に手を着きお尻を突き出す前田、立ちバックの形だ
時間が無いということと、控室で誰が来るか分からないということでお互い服は着たままだ
一応前田専属マネージャーの協力を得て、人が近づかないようにしてもらっているが、いつどうなるか分からない
そんな心配するなら、しない事が一番なのだろうが仕事だから仕方が無い
サトシ「いくよ…」
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