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カオス・ストーリー23

AKBで小説?僕の仕事はマネージャー?
第3話

高城「ゆきりんはキスで楽しんで、ケロちゃんはサトシに喜ばれて…、そろそろ私の出番かな?」


そう言って高城は、倉持の耳攻撃によってすっかり大きくなった一物に手を伸ばした


高城「サトシさーん、ここ…もうこんなになってますよぉ?」


そう言って高城はサトシの一物をギュッと握ってきた


サトシ「うっ…、そんなに強く握るなって」


高城はAKBに入る前はテニス部に所属していた事もあって、握力はなかなかのものである

高城は慎重に、しかししっかりと一物を握りしごきだす

それがまた絶妙な力加減で正直たまらない


サトシ「っつぅ、ああっ…」


ただでさえ倉持の耳攻撃を受けているのに、さらに一物をしごかれては声を抑えることはできない


高城「ふふっ、気持ちいですかぁ?でも、こんなんじゃ満足しないですよね?」


そういって高城はサトシのモノをくわえた
高城「んん、じゅっ、ちゅう、ちゅっ、っはぁ、サトシさんのオチンチンすっごく固くなってますよぉ」


先っぽをキャンディーのように舐め回していたかと思いきや、いきなりバキュームのように強烈に吸い込んだり、さらには玉袋を舐めながら竿をごいたり…、いろいろな方法を使いサトシの一物に刺激を与え続ける


フェラチオ…、これこそ高城の一番の特技でAKBでも1、2を競うほど上手かった


普段は天然と言われるが、そこからは想像できないほど高城は負けず嫌いな性格の持ち主、その性格は普段のレッスンだけでなく、こうした場面でも発揮された

サトシがAKBの性欲処理担当として色んなメンバーとHしていることは、高城でなくとも知っていることだった


  50人以上もいるAKBというグループでいちいち他人のHに興味を持っていてはキリが無い


他のメンバー同様、高城も最初は他人のHに興味などなかった


この一言がなければ…


「あきちゃはのフェラがあの人みたいに上手かったら完璧だなぁ(笑)」


サトシの失言ともとれるこの一言が高城の負けず嫌いに火をつけた

おそらく色々と研究したのだろう、回数を重ねるたびに高城のフェラは上手くなっていった


ただ天然ゆえか、年上のメンバーに「どうやったらフェラチオうまくなりますかねぇ?」


と控室でメイク中に結構大きな声で聞いているのを見た時は焦ったものだ
柏木「ああん、サトシぃ…、サボらないでちゃんと触って…」


柏木がもどかしそうに言う

サトシは、高城と倉持の2人にただただ攻められてたので、当然手は自由に使える

こうして倉持と高城に攻められていると仕事を忘れそうになるが、本来はサトシが気持ちよくさせる側である、だからサトシもなんとか柏木の秘部を刺激していたのだが


柏木「ほらぁ、ちゃんと気持ち良くしてよぉ、もっと触って…」


そう言われてもねぇ…、こっちの身にもなって欲しいものだ

性感帯と化した耳を攻められながら、AKBで1、2を争うほど上手いフェラチオをされているのに、まともに手など動かせるはずが無い


しかし、一方的に言われてムッときたサトシは、快感の波に耐えながら多少乱暴に指を動かし、柏木の秘部を刺激していく


柏木「っはあん、ちょっと、いきなりそれはっ、ああん」


ちょっと乱暴すぎたかと心配したサトシだったが、どうやら杞憂に終わったようだった

刺激すればするほど、柏木の秘部からは溢れるように愛液が湧いてきた


柏木「ん、もうっ、我慢できない、あきちゃごめんね…」


そう言って柏木は半ば強引に高城のフェラチオを中断させ、サトシの腰にまたがった
高城「ああん、本当にゆきりんはわがままなんだから!」


柏木「ごめんあきちゃ、でも…もう我慢できないの…、早くサトシに気持ち良くして欲しくて」


倉持「いままでテツ君気持ちよさそうにしてたから、今度はあきちゃんがお口で気持ち良くしてもらったら?」


明日香さん、さっきから本当にいいこと言うなぁ


サトシは感心してしまう

おそらく今のタイミングで倉持が柏木をフォローしなければ、また言い争いが起こっていただろう

フレンチ・キスの影のリーダーは倉持に違いない…、サトシはそう思った


高城「じゃあ…、お願いしますね?サトシさん…」


そう言って高城はサトシの顔をまたぎ、秘部を押しつけてきた…、いわゆる顔面騎乗位というやつである


高城「ゆきりんばっかりじゃなくてっ、はぁ、あきちゃのこともっ、気持ちよくしてねっ、はんっ!」


柏木「もちろん、私も気持ち良くしてね…、っはあ、入っちゃったよ?サトシの大きなオチンチンが…ああん!」


3人も同時に相手をしていると、状況は目まぐるしく変わっていく

高城が顔にまたがってきたかと思ったら、下半身は柏木の秘部によって激しい快感の波に襲われる、そして倉持はそこまで好きか?、というほど相変わらず耳を攻めてくる


柏木「ああん、はぁはぁ、んん、っうぁ、気持ちいよぉ、サトシの…サトシのオチンチンが私の中いっぱいにっ、っはあん、あああ?」


サトシの上で喘ぐチームBキャプテンは、その細いウエストが折れてしまうのではないかというくらい自ら激しく腰を振っていた


柏木といえば、AKBの冠番組の罰ゲームやドッキリ企画などでオーバーリアクションを見せて楽しませてくれるが、Hにおいても演技じゃないかと思ってしまうほどの喘ぎ声を出す

どうやら物凄く刺激に敏感なようで、いつもサトシが果てるより先に必ず柏木の方が絶頂を迎えてしまうほどだった


普段ならば、先にイッてしまった柏木が疲れ果ててHが終わってしまうというもどかしい展開になるのだが、今日は逆に好都合だった
  なんせ今日の相手は3人もいるのだから
今日は悪いけど早くイッてもらおう…


サトシはそう思い、柏木を下から突き上げた

柏木「あああん、ダメっ、そんなに激しいの、っはあん、壊れちゃう!」


それでもサトシはやめない、いやむしろさらに激しく突き上げる


柏木「あっ、はああん!ああっ!ダメっ、もう無理、イッちゃうよーーーー!」


そう言って柏木はビクッと体を動かし、サトシの胸に倒れこんだ…どうやら絶頂を迎えたようだ


息が荒い柏木は目を瞑ってサトシに倒れこんでいるものの、若干微笑んでるように見えた


サトシ「ごめんな由紀…、でも最初に言ったよね?1人の時間短くなるって」


頭をなでながらサトシは柏木に話しかけた


柏木「っはぁはぁ、ううん、たまにはこうやって一瞬でイカされるのもいいかも…、疲れちゃうけどね、でも今日は満足だよ」高城「はいはい、満足したならこーたいだよ♪ 今度はあきちゃの番なんだから!」


柏木はちょっと残念そうにサトシから離れ、ベッドにくたっと横になった

まずは1人目終了、残るは2人

柏木のが果てたことにより1人分余裕ができたので、サトシはずっと耳を触り続けている倉持に話しかけた


サトシ「明日香さん、今度は僕が気持ち良くしますよ?」


倉持「私はいいの、こうやって耳を触ってるのが好きだから(笑)」


本当に耳が好きなんだなぁ、いや、ちょっとは我慢しているんだろうけど…


サトシは、改めて耳ソムリエの偉大さ(?)に感心していた


高城「サトシさーん、よろしくお願いしますね?んん、よいしょ…っつう!」


顔面騎乗位によって十分に潤った高城の秘部は、サトシのモノをすんなりと受け入れた

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