LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23

AKBプロデューサー
第48話

菊地『ああッ・・・気持ちいいッ・・・お兄ちゃんッ//』

瀬川『あやかッ//』


なんでこんなに気持ちいいのか―


瀬川はそんなことを考えながら腰を動かしていたこんなに可愛い女の子とエッチできるなんて今更ながら信じれない瀬川『あぁ・・・あやかッ・・・凄い気持ちいいよッ///』
菊地『はあッ・・・はあぁッ///』
瀬川『あやかッ・・・』


ズズズッ―


瀬川は腰を動かすのを辞めて一度ペニスを抜きとった

菊地『はあッ・・・お兄ちゃん辞めないでよ//』
瀬川『違うよ・・・バックしたい』
菊地『あやかもバックされたかった・・・その次は騎乗位もしてみたい///』
瀬川『全部やろう!!』
菊地『じゃあお兄ちゃんどうぞッ//』


菊地は小さなお尻をつき出した

瀬川『綺麗なお尻だ・・・お尻の穴も綺麗だなぁ・・・』
菊地『やだぁッ・・・見ないでよ///』

瀬川『うわぁ・・・あやかが喋るとピクピク動いたよ!!』
菊地『いやだぁ・・・恥ずかしいよぉ//』

瀬川『嘘嘘ッ・・・おりゃッ♪』

ブスッ―

菊地『ひゃぁぁぁ///』
瀬川『アナル挿入♪』
菊地『うそッ!?!?』
瀬川『嘘だよ』
菊地『ほッ・・・はぁぁぁッ////』
瀬川『あやか油断したなぁ・・・』
菊地『あぁぁッ・・・これヤバいよぉ///』

瀬川は菊地の小さなお尻を持って突きまくる


菊地『ふぁぁぁッ・・・気持ちいいっッ・・・あ"ぁぁぁぁぁ///』
瀬川『おおっ・・・すげーいいッ///』
菊地『はぁぁッ・・・逝っちゃう!!!』
瀬川『あやかッ・・・凄い締め付けだ・・・』
菊地『はぁぁぁ・・・いいッ・・・あぁッ//』
瀬川『あやか後ろから突いたらすげー気持ちいい//』

瀬川は後ろから繋がったまま菊地を抱き締めた

菊地『お兄ちゃんッ・・・早く次のぉ///』
瀬川『じゃあこのまま一緒に後ろに倒れよう』
菊地『うん・・・』
瀬川『じゃああやかは起き上がってね』
菊地『あぁッ・・・あやか動いていいの?』
瀬川『うん//』
菊地『はぁぁッ・・・気持ちいいッ//』


菊地の表情は瀬川には見えないが声でどれだけ気持ちいいのかはわかる

菊地『はぁんッ・・・お兄ちゃんの顔が見たいッ//』

菊地は挿入されたまま身体をゆっくり回転させていく

瀬川『あやか・・・』
菊地『お兄ちゃん・・・あやか頑張って動くからお兄ちゃんも気持ちよくなってね//』
瀬川『あやかの顔見るだけで逝きそうだよ・・・』
菊地『はぁッ・・・お兄ちゃんッ・・・ああんッ///』


菊地は自然と動きやすい体勢を見つけだして快楽の限界を越えていく


菊地『お兄ちゃんッ・・・・あやかもう逝っちゃうッ///』
瀬川『うんッ・・・逝っていいよ//』
菊地『あぐッ・・・逝くッ・・・逝っちゃッ・・・・ぁぁぁあ////』
それから何度も絶頂を迎えた菊地


びっしょり汗をかいた二人
体力的な限界がやってきた・・・


菊地『お兄ちゃん・・・お兄ちゃんのおちんちん辛そう・・・もう・・・逝っていいんだよ//』
瀬川『はぁッ・・・はぁッ・・・もっとあやかと繋がってたい・・・』
菊地『じゃあまたエッチしようね♪約束だよ//』
瀬川『あぁッ・・・』


瀬川はゴムを装置した


もう射精時に抜き出す体力があるのかさえも瀬川自信心配であった菊地『お兄ちゃん大好き・・・恋愛禁止だからお兄ちゃんはあやかのこと妹と思ってね//』
瀬川『・・・・』

つい昨日も同じことを前田に言われていた


菊地の想いを知れば知るほど罪悪感が募る


瀬川『ごめんな・・・』
菊地『ううん・・・早くいれて・・・待てないよ///』
瀬川『あぁ//』ズブズブッ―菊地『はぁぁぁッ・・・もうあやかヤバイよぉ///』
瀬川『気持ちいいッ・・・いきなりトップギアでいいか?』
菊地『はあッ・・・うんッ///』


瀬川は菊地の太ももを掴んだ

腰を引いてはすぐさま太ももを支えにまた腰を打ち付ける


菊地『はぁぁぁッ!!!!』
瀬川『はぁッ・・・あやかぁッ・・・はぁぁッ//』
菊地『お兄ちゃんッ・・・お兄ちゃんッ//』


全身な汗腺から汗が溢れる


瀬川のアゴに溜まった汗が滴り二人の繋ぎ目に落ちた瀬川『いいッ・・・あやか///』
菊地『もッ・・・もう逝っちゃうッ・・・うぅッ///』


瀬川が逝くまで耐えて一緒に―


菊地は頑張って快楽を抑えようとするが瀬川の腰の動きに耐えれるわけがなかった


菊地『ごめッ・・・先にッ・・・逝っちゃうぅぅぅッ!!!!』


菊地の意識が飛んでしまった


瀬川『あやかッ・・・俺もッ・・・』


喘ぎ声も出さなくなった菊地

ただ綺麗な菊地の顔は幸せそうに笑っていた


瀬川『逝くッ!!!!!!』
ドピュッドピュドピュ―瀬川『あぁぁぁッ////』


瀬川『んん・・・朝か・・・』
菊地『むにゃ・・・』


瀬川が目を覚ます


瀬川『可愛いッ・・・』


クチュ―


瀬川は目の前にある綺麗な顔にキスをした


瀬川(このまま枕を続けていいのだろうか・・・・)

篠田『へぇ?そんなに凄かったの?』
前田『うん♪もう思い出すだけで胸が高鳴る?』
篠田『ふぅーん・・・』
前田『満里子はもう家行ったんだよね?』
篠田『行ったけど私がフェラして終わり・・・今日あたりまた行こうかしら♪』
板野『えぇ?じゃあ満里子様の次は私ぃ♪』
篠田『じゃあ私が面白い物用意するからともちんが行く時はまた三人で行こうか♪』
板野『やっばぁ・・・超楽しみなんだけど//』
前田『えぇ?ケイゴがエッチするとこなんか見たくない!!!』
板野『あっちゃん完全に惚れたね・・・』
高橋『何何?どうしたぁ??』
前田『あ・・いや・・・その・・・今度の海外公演私も行くから楽しみだねって♪』
高橋『敦子ぉ・・・楽しみだなぁ??♪♪』
篠田『・・・・・』


この枕の存在は高橋みなみには絶対に秘密にしなければならなかった絶対に・・・・

NEXT
TOPへ戻る
LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23
トップ
総合テキスト投稿&無料HP作成
(C)Chaos-File.jp