AKBプロデューサー

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第46話

菊地『ふぅ･･･サッパリしたぁ//』

バスタオルを巻いた菊地が風呂から上がってきた

瀬川『あれ･･･化粧落としてないんだ･･･』
菊地『うん･･･素っぴんブスだからさぁ//』
瀬川『若いのに大変だね』
菊地『お兄ちゃん早く始めようよ//』
瀬川『おぉ･･･でもやっぱ緊張するなぁ･･』

菊地『お兄ちゃんも･･･せめてパンツだけになってよ･･･』
瀬川『ちょっと待ってて//』

瀬川は急いで服を脱いだ瀬川『勃ってるけど気にするなよ//』
菊地『わぁ･･･屋根張ってるみたい･･･』
瀬川『テントだろ･･･やっぱり菊地さんバカだなぁ//』

菊地『ほとんど一緒じゃん!!･･･早くしようよ』

瀬川『あぁ･･･じゃあ首舐めるな･･･』
菊地『チューは？』
瀬川『チューしたらとまんなくなりそうだからさ･･･』

瀬川は少し湿った菊地の肩を抱いた

まずは首筋に軽く息を吹き掛けてみる

菊地『あぁｯ///』

菊地の反応を見て次は耳に息を吹き掛けた

菊地『あぁん//』

どうやら菊地の身体はかなり感じやすいようだ

瀬川の頭の中で作戦が練られた瀬川(よし･･･今日はこのシュチュエーションで楽しむか♪)

瀬川『ペロッ･･』
菊地『ひｬｧ///』

首筋をゆっくり舌で味わってゆく

風呂上がりの若い肌は舐めるだけで柔らかさがわかる

菊地『お兄ちゃんｯ//』
瀬川『あやかって呼ぶぞ？』
菊地『うんｯ･･･んんｯ//』

瀬川は菊地の首を指先で優しくなぞった

菊地の可愛い反応に瀬川のペニスの先から徐々にネバネバの液体が溢れる瀬川『あやか･･･キスしたい』
菊地『お兄ちゃんｯ///』

待ちきれなかったのか菊地から瀬川の唇に触れたバサッ―

バスタオルがはだけて床に落ちる瀬川『綺麗だ･･･』
菊地『恥ずかしい//』
瀬川『そんなに大人っぽい顔なのに身体はまだ子供だな･･･』
菊地『でも･･･おっぱいは自信あるもん//』

菊地の言う通り小さいが完璧な胸だ

それを物語っているのが真っピンクの乳首だ

純透明なピンクの乳首

瀬川もこんな色は今までに見たことがない

菊地『お兄ちゃん//』
瀬川『んんｯ････クチュ』

抱き締め合いながら熱いキスを交わす菊地『ﾝﾝｯ･･･ああｯ///』
ピチャ―瀬川『んっ？』瀬川の足に何か水のようなものがかかった瀬川(こっ･･･コレは//)
菊地の股の間からトロリと涌き出た愛液が万有引力の法則に従って床にポタポタと落ちていた
瀬川『菊地さん･･･凄い愛液が//』
菊地『やだぁ･･･恥ずかしいｯ///』
瀬川『キスでこんな感じるんだね』
菊地『うん･･･お兄ちゃん･･･はやくおっぱいペロペロして///我慢できないよ///』瀬川『わかった･･･全身舐めてあげるよ』女性の性感帯は全身と言われているがそれはシチュエーションがあってこそ頭皮さえも男性の触り方で女性は感じてしまうのだ

菊地『お兄ちゃんに撫で撫でされたら嬉しい//』菊地もリラックスしているようだ次に瀬川は全身の関節全てを舐めていた菊地『はぁぁｯ･･･脇は恥ずかしいよぉ////』指を舐め脇を舐め―コショバさでプルプル震える菊地の身体
雨漏りのようにポタポタ落ちる愛液はタオルで拭き取らないといけないほどになっていた
菊地『お兄ちゃん･･･はぁｯ//』

身体の隅々まで舐め尽くされた菊地

だが菊地の望む箇所に瀬川は全く手を触れていなかったポチャン―

瀬川『何もしなくても出てくるんだね』

菊地『ﾊｧｯ･･･早くおっぱい舐めてよ//』
瀬川『焦らし過ぎてごめんな･･･』
菊地『うん･･･はぁｯ///』

瀬川はやっと菊地の胸に触った手のひらにぴったり収まる小さな胸だ

乳首には触れないように注意しながら円を描くように触る

菊地『はぁｧ････はぁｯ･･･あぁｯ///』

瀬川『あやか･･･イケない子だな･･･こんなにエッチな乳首して』

菊地『はぁｯ･･･お願いｯ･･･ペロペロしてｯ///』

瀬川『そんな可愛い顔で頼まれたら断れねぇだろ･･･』

菊地『お兄ちゃん早くぅｯ///』

瀬川『わかった･･･ペロッ』
菊地『ひぃｯ･･･気持ちいいｯ///』ポタポタポタ―乳首への愛撫が始まると床へ落ちる水滴は傘のカーブから落ちる滴のようになっていた落ちた雫が波紋となって広がるまでになった溜まった菊地の快感の涙
菊地『ひやぁぁうｯ･･･いいｯ////』
瀬川『チュパｯ･･･ジュｯ』
菊地『お兄ちゃん･･･もっと吸って･･･もっと強くｯ///』
瀬川『チュパｯ･･･チュパｯ』
菊地『そぅｯ･･あぁぁぁｯ･･･いぐぅぅぅ///』言葉通りに責めるとすぐに菊地は果ててしまった

菊地『はぁｯ･･･お兄ちゃん上手いね･･･』
瀬川『そりゃ･･･大人だしね』
菊地『はぁ･･･お兄ちゃんｯ･･･次はここペロペロして///』菊地は足を少し広げた

太ももに真っ直ぐ落ちなかった愛液が流れた痕がある

瀬川『うわｯ････こりゃ凄い世界地図だ//』

瀬川は菊地が巻いていたバスタオルを上から被せる

菊地『ごめんなさい//』
瀬川『わぁ･･･あやかのアソコ･･･すんごい小さいな//』
菊地『見ないでｯ･･･』
瀬川『うわぁ///クリなんかこんなに小さいんだ』
菊地『はうあｯ･･･』

グリグリと触るだけでかなりの手応えだ

瀬川『ペロペロｯ』
菊地『はぁぁぁｯ･･･あぁぁｯ///』

小さなクリトリスを舐め回す菊地『はぁぁｯ////』
ボトボトボト―

快楽の限界が近くなるにつれ溢れるものも多くなっていた

第９の訪問者･菊地あやか

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