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カオス・ストーリー2
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AKBプロデューサー
第43話
菊地『お兄ちゃん・・・ああッ・・・気持ちいいよぉッ・・・』瀬川『本当にあやかは変態だな・・・』
菊地『お兄ちゃんのペロペロがエッチにさせるんだよ・・・』
瀬川『じゃあこの中もペロペロしていい?』
菊地『あやか壊れちゃうよぉ///』
瀬川『じゃあベッドに行こっか♪』
菊地『キャアァッ//』
瀬川は菊地をお姫様抱っこしてベッドまで連れていった
ポタポタと菊地の秘所からはまだ愛液が出ている
瀬川『じゃあいくよ・・・』
菊地『あ・・・お兄ちゃん良いものがあるよ♪鞄取って♪』
瀬川『ん?』
言われた通り瀬川は菊地に鞄を渡した
菊地『じゃ?ん!!!あやかのおもちゃ♪』
瀬川『バイブにローターにローション・・・三種の神器じゃないかぁ//』
瀬川(いつもこれでしてるんだ・・・)
ブィーーン―
ローターのスイッチを入れると低周波の振動音が響き渡る
菊地『ひゃぁぁぁぁ//』
瀬川『乳首こりこり攻撃♪』
菊地『ひゃうぁぁぁぁ///・・・・ビクン』
瀬川『もう逝ったの?』
菊地『うん・・・』
瀬川『じゃあこっちも・・・』
菊地『ふぁうぅぅ,いぐッ・・・いぐぅ///』
ローターを次はクリに押し当てる
過剰な程に感じる菊地
ローターを当てながら瀬川は人差し指と中指を重ねて菊地の中に挿れた
菊地『ひゃッ・・・あぁッ・・・ダメッ///』
ローターをぐりぐり動かしながらゆっくり指も動かしてゆく
菊地『はぁぁぁ!!!!逝っちゃう!!!逝っちゃうぅ!!!!あぁッ////』菊地が絶頂を迎えようが瀬川はお構い無しに責めを続ける
菊地『はぁぁぁ・・・ああッ・・・∪※℃∈@∋%☆¥*////』
瀬川『こりゃ楽しいや♪あと五回は逝こうか♪ぐりぐり♪』
菊地『※℃∈@●%∋☆¥/////』
菊地は絶頂の連続に段々言葉が少なくなってきた
口からヨダレは垂れ勃起したままの乳首を自ら触りに行く
菊地『お兄ちゃんッ・・・お兄ちゃんッ・・・』
瀬川『よしッラストスパートに入るか♪』
クチュクチュクチュ―
菊地『あぁぁぁッ!!!!』
溢れだす洪水瀬川は指を必死に動かす菊地『逝くッ・・・逝くッ・・・逝くぅぅぅ―・・・』ブシュー――
瀬川の身体に大量の潮が掛かかった菊地『うぅぅ・・・お兄ちゃんのバカァぁぁ///』
瀬川『凄いなあやか・・・とても処女とは思えないよ//』
菊地『お兄ちゃん!!私フェラしたい♪』
瀬川『初めて?』
菊地『うん♪』
瀬川『じゃあお願いするよ』
第44話
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