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AKBプロデューサー
第37話
前田『ケイゴ・・・』
瀬川『あっちゃん・・・』
前田『ゴム付けたんだ//』
瀬川『あっちゃんの中で逝きたいから』
二人は再び一つになろうとしていた
グチョ―
前田『はぁぁッ///』
瀬川『気持ちいいッ・・・』瀬川はペニスを一番奥まで挿入した
前田『はぁぁ///』
瀬川『クリ触りながら動いていい?』
前田『うん・・・はぁッ・・・ひゃぁぁッ///』
親指でクリトリスをコネながら瀬川は腰を振った
瀬川『あぁッ・・・いいっ//』
前田『あわわわッ・・・それヤバいよッ・・・気持ち良すぎるッ////』
瀬川『あっちゃんッ!!』
前田『ひゃッ・・・あぁぁぁぁ!!!!!!』
近所迷惑になるのではないか
前田の声はそんなに大きかった
瀬川『はぁッ・・・はぁッ//』
前田『逝っちゃうよッ//逝っちゃうよッ//』
瀬川『はぁッ・・・いいッ//』
前田『ケイゴぉ!!!!・・・・・ぉおッ・・・・ビクンビクン』前田がグッタリとなっても瀬川の動きは止まらない瀬川『あっちゃんッ・・・あっちゃんッ//』
クリトリスを触るのを止めて瀬川は前田の両手首を掴んで引っ張った前田『あぁぁぁッ・・・ダメッ・・・辞めてェ////』
瀬川『あっちゃんッ・・・あっちゃんッ・・・俺ッ///』
前田『逝っちゃうよッ・・・もうダメだよッ////』
瀬川『俺もッ・・・もうッ・・・』
前田『逝こうッ///一緒にッ///』
瀬川『あっちゃんッ!!!!』前田『ケイゴぉぉぉ!!!!』
瀬川『むにゃむにゃ・・・』
前田『ケイゴー朝だよー』
瀬川『あと2000時間・・・』
前田『もー・・・じゃあ仕事だから行くね』
瀬川『あっちゃん・・・むにゃ・・・』
前田『昨日はあんなに大人だったのに・・・ちょっとイタズラしよっと♪』
前田は鞄を掴んで玄関に向かった前田『・・・・好きだよケイゴ』そう呟くと前田は部屋を後にした
瀬川『んん・・・あれ?あっちゃん居ないし・・・夢だったのか?』
瀬川は部屋を見回すが前田がいた痕跡は全く何も無い
瀬川『夢でもおかしくないよな・・・あれ?俺は本当にプロデューサーなのか?』洗面所に行って瀬川は顔を洗おうとした
瀬川『ははッ・・・夢じゃなかった』
鏡を見た瀬川は顔の落書きを見て笑ってしまった
『やっぱり選抜入りたい』
瀬川『こりゃ参ったな//』
油性ペンで書かれた落書きを消すために瀬川は30分も洗顔をした
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