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AKBプロデューサー
第36話
前田『はぁぁぁぁん///』
瀬川は急かされながら前田のドロドロの膣の中にペニスを挿入した
瀬川『あっちゃんッ・・・凄いよぉ///』
前田『早く突いて//』
瀬川『ちょっと待って・・・今突いたらすぐ逝っちゃうよ///』
前田『じゃあ私が動くもん♪』
瀬川『えッ!?!?!?』
次の瞬間なぜか正常位だったはずの体勢が騎乗位に変わっていた
瀬川『なッ!?//』
前田『にししし///』
瀬川(可愛いけどすんごい怖いッ///)
前田は自分の指を口に加え
ゆっくりと腰を動かした
前田『はぁぁぁ・・・奥にッ・・・当たっちゃうッ///』
瀬川『あぁッ///あっちゃんッ・・・あっちゃんッ』
前田『気持ちいいッ・・・あぁッ・・あぁッ・・・あぁ//』グチョ―
腰を動かす度にイヤらしい音が鳴っていた瀬川『あっちゃんッ・・・なんでそんなッ・・・あぁッ・・・可愛いんだよッ///』
前田『あッ・・・いいッ・・・ケイゴのおちんちん大好き///』
瀬川『はぁッ・・・あっちゃんッ・・・俺もぅ//』
前田『はぁッ・・・はぁッ・・・ケイゴぉぉ!!!』
前田の動きがさらに早くなる
前田は揺れる胸に自ら手を運んで触りだした
瀬川もそれを見て興奮が限界を越えて高鳴る
前田『あぁんッ・・・逝くッ逝くッ逝くぅぅぅ///』
瀬川『はぁぁッ・・・俺もッ・・・もうッ//』
前田『ケイゴぉぉぉ!!!!』
瀬川『逝くッ・・・あっちゃん早く退いてッ!!!』
前田『ビクン・・・ビクンビクン』
瀬川の注意に前田が気付く筈もない
瀬川『ヤバいッ////』
発射寸前のペニス
瀬川は前田の腰を掴んで持ち上げた
瀬川『間に合わッ////』
ドピュドピュッ―間一髪だった
前田の中から抜けた瞬間に精子が放たれた
瀬川『あっぶッ・・・・はぁ・・・はぁ・・・』
前田『ポカーン』
瀬川『あっちゃん・・・変態すぎだよ//』
前田『はぁ・・・なんか私じゃなかった』
瀬川『////』
前田『なんで顔背けるの?』
瀬川『そりゃ・・・可愛い顔が目の前にあるから・・・』
前田『こっち向いて』
瀬川『うん・・・んッ///』
前田『クチュ・・・』
瀬川『んん・・・』
積極的に舌を絡めていく前田
瀬川は薄々何かに気付いていたが杞憂だと思いあまり気にしないようにした
前田『ケイゴ・・・さっきはごめんなさい』
瀬川『いいよ・・・あっちゃんが気持ち良くなってくれて嬉しいよ』
前田『やっぱり愛のあるエッチってこんな違うんだ・・・』
瀬川『愛・・・』
前田『ケイゴ・・・私のこと好きにならないでね』
瀬川『あっちゃん・・・』
前田『両想いはダメだから・・・』
瀬川『うん・・・』
前田『ありがとう//』
瀬川『ごめんな・・・』
前田『ううん・・・もう一回・・・次はケイゴのペースで逝きたいな』
瀬川『・・・・』
前田『おちんちん・・・テッシュで拭くね』
精子が掛かったお腹や精子をテッシュで拭き取る前田
瀬川『あッ・・・』
前田『可愛いッ///』
瀬川『ごめん・・・すぐ可愛くなくなるよ』
前田『わぁ?大きくなる瞬間見ちゃった♪』
無邪気な前田を見て瀬川は罪悪感を忘れた
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