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カオス・ストーリー23

マジすか学園?B?
第24話

瀬川『高橋さん!!』
高橋『こっちだ変態!!』


瀬川はすぐさま電話の後に高城を帰らせて高橋と合流した


瀬川『急ぎましょう!!』
高橋『おぉ!!待ってろよ敦子・・・』


高橋からの電話

高橋『敦子が拉致られてる!!』


相手は最近対立している高校の生徒らしい

2人はその高校まで急いで駆けつけた


瀬川『やばくね・・・・?』

瀬川(どこかで聞いたことあるような・・・)

2人はヤバクネの校門前にいた


高橋『変態はここで待っててくれ!!敦子がもし怪我でもしてたら病院に連れてかねぇと!!』
瀬川『僕も行きますよ・・・大人ですから』
高橋『・・・・わかった』


2人は別々に侵入した


瀬川(さすがに夜だから不良は見当たらないな・・・ん?)


瀬川は地面に落ちているある物に気付いた瀬川(これは!!!)


Mマークが刺繍されているミサンガ―


瀬川(前田さんはここにいる!!)


目の前の体育館―

瀬川は拾ったミサンガをポケットに入れて体育館へと入って行った体育館に入ると地面の方から何か騒がしい音がする


瀬川(地下かな・・・)


暗い体育館をゆっくりと進んだ―

前田『うっ・・・・』
前田は頬や全身に怪我をしていた

身動きしようにも手足を拘束されている

亜美菜『はぁあ?なんで亜美菜が見張りなんだよ・・・』
前田『ペッ・・・』
亜美菜『はぁ・・・』
前田『タイマンで勝負しろッ!!』
亜美菜『無理無理っ!!まぁもうすぐみんな帰ってくるからそっからまたさっきの続きだ』
前田『くぅ・・・』

体育館の地下には生徒は亜美菜1人しか居なかった

爆音で流れる音楽


しかしその音楽が急に止んだ


亜美菜『ん?』
異変に気付いた亜美菜

恐る恐る辺りを見回す


瀬川『てぃやぁ!!』
亜美菜『キャァ///』

瀬川は後ろから亜美菜を羽交い締めにした

前田『ケイゴさん!!??』

前田は突如現れた瀬川に驚いた亜美菜『うぅ・・・・』


逆に拘束された亜美菜


亜美菜『覚えてろよ?』
前田『こっちのセリフだ!!』
瀬川『前田さん大丈夫?』
前田『ちょっと殴られただけだよ』
瀬川『良かった・・・』
前田『みなみは?』
瀬川『高橋さんも来てますよ』
前田『ありがとう・・・』高橋とも無事合流し
三人はヤバクネを後にした高橋『なんで敦子が・・・』
前田『みなみ・・・』
高橋『変態・・・・その・・・敦子を助けてくれてありがとう』
瀬川『あ,うん』

高橋は照れながら瀬川に礼を言った

高橋『お前は良い大人なんだな・・・』
前田『ケイゴさんはいい人だよ・・・抱いてくれないけど・・・』
瀬川『ちょ//』
高橋『?』
前田((私諦めてないからね!!!ちなみに昨日は嘘泣きだから!!!))
瀬川『・・・・・』
瀬川(この子怖いな・・・)

ニッコリ笑う敦子だったがある違和感を感じていた

前田(でも・・・あいつら私を拉致してみなみを誘き寄せようとしてた・・・みなみに一体何を・・・)


高橋『どうした敦子?』
前田『ううん//なんでもないよ』


この杞憂が後に親友高橋みなみの死を招くなど前田は知るよしも無かった


前田・高橋と別れて帰宅した瀬川。


瀬川(あっ!!)


瀬川はポケットに入ったままの高橋のミサンガを思い出した


瀬川(あちゃぁ・・・渡すのスッカリ忘れてた・・・)


瀬川は頭をポリポリ掻きながら忘れないように自慢の長財布に2人の大切なミサンガをしまった


瀬川(今日は疲れたし・・・寝るか・・・)瀬川はゆっくり眠りにつく瀬川(ここ二・三日麻衣と全く連絡が取れない・・・忙しいのかな?)


一方その頃―


綺羅『なんだと!!!バカにしてるのか!!?』
麻衣『・・・・・』

綺羅にホテルで罵倒される麻衣


麻衣『もう辞めてよ・・・私・・・私は・・・あなたの子供が産みたいの!!』
綺羅『クソアマがぁ!!!!』

バチン―
麻衣『きゃぁぁぁ』
綺羅『・・・・』
麻衣『痛いよ・・・ミヤビ・・・』
綺羅『ったく・・・悪かった・・・妊娠したなんて聞いて少し気が立ってた・・・』
麻衣『・・・・・』
綺羅『お前も悪い女だなぁ・・・俺の女のくせにあんなクズに漬け込むなんてな』
麻衣『ミヤビがさせたんじゃん・・・』
綺羅『まぁな・・・アイツは・・・アイツだけは・・・・あの忌々しい男の片腕は・・・自ら首を絞めて死んでもらおう・・・』
麻衣『死!?私何も聞いて無・・・』

バチン―


再び叩かれた麻衣

綺羅『お前が俺の女・・・そして俺の子を身籠った・・・お前とヤツの2年という時間は・・・そしてあの真実をヤツが知れば・・・くくく』
麻衣『ひっ・・・』
綺羅『愛してるぞ麻衣・・・』
麻衣『ミヤビ////初めて言ってくれた///』


麻衣を抱き締めながら綺羅は恐ろしい顔を浮かべていた

翌日―

ジュウゥゥ////


2年チームホルモンは教室でホルモンを食べていた
北原『ぃッ・・・口の中切ってるからホルモンが染みるッ』
指原『まだ身体中傷だらけだよ』
仁藤『マジで死ぬかと思ったよな』
増田『いやぁ・・・ホンマヤバかったなぁ』
ホルモン『お前居なかっただろッ!!!』
増田『あははッ,バレてた?たまたま早退しててんって♪』
指原『ったく・・・なぁアキチ・・・アキチャ?』
高城『ぽわわ?ん』


高城はウットリと窓の外を眺めていた


仁藤『なんかアキチャ変じゃね?』
北原『今日ずっとあんなだよな』

高城は瀬川とついに相思相愛になれたのだ。
これ以上何も要らないくらいに幸せであった

高城『ぽわわ?ん』
小森『・・・・・えい♪』

むにゅむにゅ―

高城『ひゃっ///』
小森は高城の胸を後ろから揉み出した
高城『何すんだよムクチ!!!!』
小森『ブラ・・・してる』
全員『なにぃぃぃ?!?!?!?!?!?!?』
高城『//////』
仁藤『アキチャがブラ・・・』
指原『てかアキチャのメイクちょっとよくない?』
北原『やっぱり不良だから化粧濃い時代は終わったんだよ』
増田『うちのメイクはちなみに元から薄め♪』
指原『誰に言ってんだよ・・・』


そんな漫談の最中―

吹奏楽部部室では


大島『はぁ・・・』
小嶋『はぁ・・・』
柏木『はぁ』


三人(先生とエッチしたいな・・・・)


物思いに吹ける三人

対照的にその三人をじっくり観察するギャルがいた

篠田『どうしたシブヤ?』
板野『いやぁ?別に♪』
篠田『おいトリゴヤ!お前私のたい焼き食べただろ!!』
小嶋『知らないよーシブヤじゃないの?』
板野『はぁ!?今時たい焼きが好きな不良なんてダサいんだよ!!』
篠田『・・・・・』
小嶋(あわわ,,,,間接的な悪口だ)
篠田『ったく・・・一体誰が・・・』
小嶋(やっぱサドって大人だよなぁ)
板野『サドぉーそんなにたい焼きばっか食べてたら毒入れられちゃうよ!!』
篠田『ちょっと違くないか?』

小嶋(毒・・・あッ!!閃いた♪)

にんまりと笑う小嶋。
どうやら何かしでかすようであった


小嶋『♪♪♪♪』

とても不良とは思えない歩き方で歩く小嶋
その手にはペットボトルが握られていた

小嶋(この精力剤が入ったジュースを先生に飲ませれば・・・私天才だぁ)

見た目はメジャーなジュースで誰も精力剤が入ってると怪しむ人はいないだろう

小嶋はさっそくこのジュースを渡しに行く


小嶋が瀬川の元に向かおうとしたその頃―


篠田『ふぅ・・・ちょっと身体動かしたら喉乾いちまった・・・昭和何か無いか?』
片山『お疲れっす!!ジュース買っておいた・・・・あれ?ここに置いてたんすけど・・・おかしいなぁ』
篠田『ジュースってこれか?』
片山『あ,そのジュースです!!』
片山(あんな場所に置くはず無いんだけどな・・・いつもトリゴヤさんがいる場所だし)


ゴクンゴクンゴクン―


篠田はそのジュースを飲み干した。


精力剤が入っているとも知らずに―


小嶋『先生美味しい?』
瀬川『普通っすよ・・・どうしたんですか?』
小嶋『ん?特に何も♪』

北原『先生が四天王と話してる・・・』
仁藤『仲良くなったみたいだな・・・』
高城(先生ッ浮気だ・・・)

瀬川はジュースを全て飲み干したが何も変化は起こらない

小嶋(おかしいなぁ・・・飲んだらすぐに体温が上がって汗を掻くはずなのに・・・)

瀬川『ははは・・・僕ちょっとトイレに・・・』
小嶋『失敗かぁ・・・』
瀬川『失敗?』
小嶋『な,なんでもないよ//』

一方・・・


篠田『はぁ・・・はぁ・・・』


篠田は異変にすぐ気付いた


身体の底から湧き出る熱い何か・・・


いつもは冷静な篠田は取り乱しながら廊下を壁伝えに歩いていた

篠田『はぁ・・・はぁ・・・』
篠田(おかしいッ・・・無性に・・・無性に・・・身体中を掻きむしりたい・・・)

生徒『ヤッベ・・・サドさんお怒りだよ・・・』
生徒『逃げよう//』

篠田を見るなり生徒達は逃げて行く


とにかく何処かに避難しなければ―


篠田の目に女子トイレが見えた


篠田(ダメだ・・・女子トイレは誰かの溜まり場だ・・・追い出してもまた誰かくる・・・ん!)


篠田の視界に次に入ったのは隣の男子トイレだった


篠田は迷わず中に入った


篠田『熱い・・・熱い・・・』

篠田は個室トイレに入り服を全て脱ぐ―


篠田『はぁ・・・・はぁ・・・あっ///』

ブラを取ってみると乳首が取れそうなくらい勃っていた


篠田『あぁっ・・・』


篠田は自分の胸をゆっくり触った


篠田『あぁッ////』篠田(私どうしちゃったんだろう・・・)


コツンコツンコツン―


篠田(だ,誰か来た!?)


篠田が自慰に浸るトイレに瀬川がやってきた


瀬川(ジュース飲み過ぎてお腹が・・・)


ガチャガチ―


篠田『!!!???』篠田がいる個室の扉手に瀬川が手をかけた。


篠田(ヤバい・・・誰!?)

マジ女には男性は2人しかいなかった
教員の瀬川とクウキだ


瀬川『あれ?・・・クウキさん入ってるんすか?』

瀬川は中にクウキが入っているものと思った

瀬川(参ったな・・・洋式の個室ここしか無いんだよな//和式じゃ俺できないから)

篠田(あの瀬川か///マズイ・・・やり過ごすしかない)

篠田は脱いだ服を着ようとしたが下手に物音は立てられない

瀬川『クウキ先生頼みますよ?洋式じゃないと俺無理なんすよ?』
篠田『・・・・』
瀬川『はぁ・・・待ってますから早くして下さいね・・・』

ミシッ―


瀬川がトイレのドアにもたれる音がした

篠田はドアの底のすき間から見える瀬川の革靴を見て絶望した

瀬川(やけにクウキ先生静かだな・・・まぁ元からうるさい人じゃないからな)

瀬川『男子トイレだけ綺麗なんですねぇ・・・やっぱり不良も男子トイレは流石に荒らせないんですかねぇ・・・』
篠田(早く出ていけ早く!!!)

瀬川『あ,旅行で面白い事があったんですよ//』
篠田(何話続けてんだよコイツ・・・後で殺す・・・)

瀬川『あの篠田さんの下着が一緒見えたんすけど・・・可愛いピンクの水玉はいてたんですよ・・・やっぱり可愛いとこあるんすね』
篠田『なっ////』
篠田(しまった/////)
瀬川『え!?』

トイレの個室から聞こえたのは紛れもない女の声

瀬川『だ,誰?』
瀬川(もしかして・・・トイレの花子さん・・・)

瀬川はドアから離れて後退りした

篠田『わ,私だ//』
瀬川『その声は・・・篠田さん!!??』
篠田『あぁ・・・』
瀬川『な,なんで男子トイレに?もしかてそういう趣味が・・・』
篠田『ち,違う・・女子トイレが混んでたから//』
瀬川『あ・・・ですよね//』
篠田(早く出ていけよ//さっきから我慢してたけどもう早くアソコ触りたい・・・)

篠田の押さえきれない性欲は既に限界を越えていた

もう気が動転している

瀬川『じゃあ僕は失礼しま・・・す』

瀬川は忍び足でその場を後にしようとした

しかし餓えた篠田にしてみれば瀬川は最高のご馳走だった

篠田は瀬川に突かれることを想像するだけで口からヨダレが垂れていた


篠田(ダメッ///我慢できないッ!!!)


篠田はその格好のままドアを開けた


瀬川『ひぃぃ///』

突然現れたほぼ全裸の篠田に驚く瀬川


篠田『はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・』
瀬川『えっと・・・あの・・・その////』
瀬川は篠田の身体をあまり見ないようにした



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