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カオス・ストーリー23

マジすか学園?B?
第7話

ザァァァァ――


瀬川(ん・・・・・・・雨か・・・・・・)

完全に外は真っ暗になり雨が降っていた。

瀬川は上半身を起こした。

瀬川(いつのまにか寝ちゃってたな・・・・って高城さん!!)

高城は瀬川の頭のそばに腕を組んで眠っていた。

瀬川「高城さん!」
高城「ふにゃ・・・・んん・・・・」
高城は目を冷まし大きな欠伸をした。

高城(私,いつの間にか寝ちゃってたの・・・・)

瀬川「おはようございます。すいません僕が寝ちゃってたみたいですね。」

高城「私も寝ちゃってたし・・・」

瀬川「・・・・・・・///////」
高城「・・・・・・・///////」

瀬川(何だかかなり気まずい・・・・)
高城(どうしよう・・・・恥ずかしい)

時刻は8時を回っていた。
瀬川「高城さん・・・もう遅いですし帰りますか?」
高城「そうだな・・・服も乾いただろうし・・・」

瀬川(バスローブ姿ってなんかエロいな・・・・)
高城は洗面所へ着替えに行った。

高城(・・・・・・・・あっ乾いてる)

高城は着替え終えてリビングへと移った。

瀬川「・・・・・・」

高城「なっ何だよ!?///」
普段の学校で見る濃いメイクを取った高城はかなり可愛いかった。

瀬川(濃いメイクも可愛いけど自然な感じの方が可愛いな・・・・)

高城「じろじろ見てんじゃねぇよ////////」

恥ずかしがる高城は更に可愛く見えた。

瀬川「あっごめん・・・・雨降ってるけど大丈夫かなぁ?」

瀬川は窓を開けて外を見渡した。


ザァァァァ―ゴロゴロゴロ―

激しい豪雨に雷まで鳴っていた。

高城「キャッ」
高城は雷に驚いて瀬川に抱き付いた。

瀬川「////////」

高城「////////」

瀬川(・・・・・・高城さん・・・・ブラ付けてないから感触が・・・・・直に・・・・)

高城「ご・・ごめん/////」
高城は瀬川から離れた。
瀬川は窓とカーテンを閉めてテレビを付けた。

瀬川「・・・・・あちゃー大雨洪水暴風警報かぁ・・・」

高城「帰れない・・・・・・な」
瀬川「遅くなっても親御さんは心配しないの?」

高城「うちの親は・・・・むしろ私がいない方が嬉しいと思うよ・・・」

瀬川はその一言で高城の家庭環境が良くないことを感じた。

瀬川「雨が止むまで好きなだけ家にいてもいいですよ・・・・良かったらですが・・・」

高城「いいのか?」

瀬川「はい////」

高城「・・・・・・・・先生」

高城「ありがとう////」

高城が初めて先生と読んでくれた。

瀬川(ドキッ・・・・・・)

瀬川「あっ,お腹空きましたね・・・何か作りますよ?」

瀬川(急に高城さんがめちゃくちゃ可愛く見えてきた・・・・/////)

高城「流石に料理まで作って貰うのは悪いよ・・・・・私が作る////」

高城は台所に行って冷蔵庫を開けた。
高城「うーん・・・何とかなるか♪」

どうやら献立が決まったようだ。

瀬川「何作るんですか?」
高城「できてからのお楽しみ」

高城はどうやら料理好きのようだ。
台所に立つ高城を微笑ましく見つめる瀬川。

瀬川(なんかこんな雰囲気好きだな・・・)

鼻歌を歌いながら包丁を使う高城。

高城(・・・・・・・そういえば男の人に食べてもらうの初めてだな・・・いつも自分で食べるから・・・)

瀬川「・・・・・・僕ちょっとベランダに行ってきます・・・」


瀬川「・・・・・高城さん」
瀬川はタバコに火を付けた。
降りしきる雨を見て瀬川は考えていた。

高城亜樹に増田有華。。。
瀬川はこの2人に特別な感情を持ち始めていた。

瀬川(男が浮気をする理由はこれか・・・・)

振り返り部屋の中を見ると高城が楽しそうに料理を作っている。

―ピピピピピ

瀬川(電話だ・・・)

携帯を取り出し液晶を見ると「店長」からだった。

瀬川「もしもーし,お疲れ様です」
店長「お疲れ様。ケイゴ明日出勤できないか?」
瀬川「明日ですか?一部ですか二部ですか?」
店長「一部だ。二部は出なくていい。明日は・・・・・綺羅が出勤するんだ・・・」
瀬川「きっキラがですか!?」
店長「お前が居ないとアイツを止めれる奴はいないからな・・・・」

瀬川(・・・・・・・綺羅)

瀬川「わかりました・・・」
瀬川は携帯をしまった。

綺羅 雅(きら みやび)
瀬川の在籍するホストクラブverrysのNo.1プレーヤーだった。
指名数,売上No.1。
そして瀬川が尊敬する人物であった。ある事件が起こるまでは。。。。。

瀬川(・・・・・・・)


瀬川はタバコを灰皿で消して部屋に戻った。


高城「タバコ吸ってるんだ・・・」
瀬川「は,はい」
高城「ふーん・・・」
瀬川「タバコ嫌いなんですか?」
高城「嫌いじゃないけど・・・・・意外」
瀬川「あっ美味しそう!!肉じゃがだ!!」

鍋に煮え始めた肉じゃがが空腹をさらに誘う香りをだしていた。

瀬川「高城さん凄いよ!」
高城「私だって料理くらいできるし・・・」

瀬川「食べるのが楽しみです!」
高城「ねぇ先生・・・・・」

瀬川「は,はい!?」

高城が真剣な眼差しで瀬川を見つめる。

高城「先生って彼女いるの?」

瀬川「・・・・・いませんけど」
瀬川(さっきも聞かれたけど確かに彼女はいないし・・・・)

高城「そっか//////」

高城(いないんだ・・・・良かった/////)

瀬川「?」

一問一答の会話を繰り返してるうちに肉じゃがが完成した。
テーブルで向かい合って食べる。

瀬川「高城さんとっても美味しいよ!!!」
高城「そっか・・・・良かった/////」
高城(・・・・・凄く嬉しい///)

雨はまだ激しく降り続いていた。

食事を終えて洗い物を済ませた2人はソファーに腰掛けた。

瀬川「雨止みませんね・・・・むしろ強くなってますね」
高城「ほんとだ・・・」
瀬川「お金僕が出すんでタクシーで帰りますか?もう夜の9ですし・・・・」

高城「・・・・・・泊まっていったらダメ?」

瀬川「うーん・・・タクシーの番号・・・」

瀬川(・・・・・・・・ん?泊まっていったら?・・)

瀬川「と,泊まるってここにですか?」

高城「コクン//////」

瀬川「別にいいんですけど・・・・ん・・・・」
瀬川はテンパっていた。

高城「先生が嫌なら帰るよ・・・」
瀬川「嫌・・・・・じゃないけど・・・」

瀬川(一緒に寝なきゃ大丈夫だよな・・・)
瀬川「じゃあ僕はリビングで寝るんで高城さんは寝室使って下さい・・・」
高城「うん・・・・//////」

瀬川(・・・・・何一瞬高城さんの裸想像してんだ俺!!)

瀬川「寝室こっちです・・・」

高城を寝室へと連れていく。

寝室にはベットに棚一面のDVDにテレビというシンプルな部屋だった。

高城「結構綺麗じゃん」
瀬川「まぁまぁですよ」

DVDは映画が殆んどで高城が知ってるものが殆んどだった。

高城「凄い・・・・ん?」

高城は陳列されてる中にタオルで隠されている所を見つけた。

高城(なんだろう?)

タオルを取ると高城が赤面するものが並べられてた。

高城(・・・・・・・・・素人ギャルナンパ100人切り////////)
瀬川「あっ/////そこは見ないでください////」

高城「見たくないわ!!バカ!!!」

高城の右ストレートが瀬川にいつものように命中した。

高城「変態////」


瀬川「殴られるのって慣れないですね・・・」

高城「先生・・・・何か私でも着れる服ない?」

瀬川「ん・・・・確かに」

そのままのゴツゴツのジャージ格好では流石に寝れないだろう。

瀬川「あっ!!あれなら女の子でも・・・」

瀬川はキングサイズの薄いカッターシャツを取り出した。

瀬川「僕でもぶかぶかだからこれ一枚で寝たら今の時期ちょうどいいんじゃないかな?」

高城「う・・・・・うん///」

瀬川「一回着てみて下さいよ」

高城「・・・・・・・ゴホン//////////」

瀬川「あっじゃあ僕はリビング行っときますね/////」

高城はパンツ一枚になりカッターシャツを羽織った。丈は膝近くまでありちょうど良かった。
高城(これならいっか・・・)
高城はリビングに向かった。

瀬川「あっ長さもちょうど良い感じですね」

高城「手が袖に隠れて出てこないよ」

瀬川(なんかお泊まりした女の子って感じだな・・・)

高城「先生・・・・ありがとな」

瀬川「・・・・・・!!!」

瀬川は目を丸くした。
薄い生地のため高城の体が透けて丸見えだった。
下着の薄いピンク色も乳首がポチッとした出っ張りも丸見えだった。

高城「どうしたの先生?」
瀬川「い・・・・いや////」

瀬川(高城さん・・・・気付いてない・・・)

高城「?」

瀬川(そうだ!!明かりを消したら!!)

瀬川「高城さん何か映画でも見ない?」

高城「映画?別にいいけど・・・」

瀬川「じゃあ取ってくるから待っててください////」
そそくさと寝室に向かい映画を適当に持ってきた瀬川はすぐにディスクを入れて電気を消した。

高城「先生どうしたの?」
瀬川「い,いやぁ///高城さんに見てもらいたい映画があってね!!」

高城「ふーん・・・・・」

瀬川(電気消したら透けてるのが全然見えない・・・・良かった・・・)

高城と瀬川はソファーに微妙な距離で座った。

高城(・・・・・・・もうちょっと近づいてもいいかな?)

映画が始まり高城は驚いた。
瀬川が選んだのはかなり怖い目のホラーだった。

高城「・・・・・・・・!!!!」


瀬川(しまった!!!適当に選んだから女の子が嫌いなホラー選んじゃった!!!!)

冒頭から流れる映像に高城は恐怖のあまり瀬川にくっついた。

高城「私お化けと雷が嫌いなの・・・・キャッ///////」
泣きそうになりながら瀬川にしがみつく高城。

瀬川(高城さん・・・・・・可愛い/////)

高城の怖がる姿をもっと見たくなった瀬川はいじわるなことがしたくなった。

瀬川「ごめん,ちょっとトイレ行くね,,,」
高城「えっ!?」

瀬川は立ち上がりトイレに向かおうとした。

高城「先生!!無理だから!!本当に無理だから!!」

瀬川は高城を無視した。

高城「先生・・・・・」

高城を1人ぼっちにして瀬川はトイレに行かずにリビングの扉の影に隠れた。

高城は3分ほど我慢していたが限界になって瀬川のいるトイレに走った。

瀬川(今だ!!!)

瀬川「ワァァァ!!!」
瀬川は勢いよく飛び出した。

高城「!?キャァァァァ!!!!」


バタンッ―


高城は叫んで腰を抜かして倒れてしまった。

瀬川(ヤバい・・・やりすぎた)

瀬川は映画を止めて電気を付けた。

高城「ひっく・・・・ひっく・・・・・」
高城は泣いてしまっていた。

瀬川「・・・・・・ごめんなさい」

瀬川は謝ろうと高城に近づいたが・・・


―ピチャ


瀬川は水溜まりを踏んでいた。


瀬川「えっ?」

瀬川は足元を見た。

水溜まりは高城の股の間から流れていた。

高城「うっ・・・ひゃっ・・・・//////」

高城(死にたい///////)

高城は失禁してしまっていた。

瀬川(やりすぎた・・・)

瀬川「高城さんごめん・・・・まさかこんな・・・・・」

高城「・・・・・・・・・」
高城は恥ずかしさの余りその場から動けなくなっていた。



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