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カオス・ストーリー2
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AKBプロデューサー
第34話
前田『アァッ・・・・アァ・・・』
瀬川『チュルッ・・・』
瀬川は前田の首筋を音を立てて舐めていた
前田『ハァ・・・・ンンッ・・・』
瀬川『前田さん可愛いっ//』
前田『えッ?』
瀬川『声出さない分顔がめっちゃエロいよ』
前田『やだぁ・・・恥ずかしい//』
瀬川『それも可愛い』
前田『えぇーなんか本当にケイゴさん大人//』
瀬川『前田さん・・・本当に可愛い顔ですよね』
前田『可愛くないよぉー』
瀬川『僕の彼女になって欲しいですよ//』
前田『えッ!?』
瀬川『前田さんがアイドルじゃなかったらいいのに・・・』
前田『私も・・・・』
瀬川『ん?』
前田『なんでもない♪』
前田(女心がわかってないなぁ・・・)
瀬川『おっぱい見てもいいですか?』
前田『さっき見たのに今さらだよー』
瀬川『でも・・・なんか恥ずかしい』
前田『女の子の方が恥ずかしいんだよ・・・』
瀬川『前田さん・・・』前田のバスタオルをゆっくりズラしてゆく
少しプックリと突起した乳首が露になる
前田『ハァァッ////』
瀬川『やっと・・・前田さんと繋がれる///』
前田『触らないの?』
瀬川『もうちょっと見ておきたいです』
前田『いいけど・・・我慢できなくなったら私から襲っちゃうよ?』
瀬川『そんなに早くしたいんですか?』
前田『うん・・・見られるだけでこんな感じるの初めて//』
瀬川『じゃあ触りますね・・・』
前田『んんッ・・・・んん//』
瀬川(柔らかいッ・・・)
前田『ハァァ…』
熱い吐息が前田の口から溢れる
本人が言っている通り余り声が出ないようだ
前田『アァァッ・・・・』
瀬川『舐めていい?』
前田『うん・・・』
瀬川『ペロッ・・・』
前田『ハァァッ//』
乳首に触れるか触れないか
そんな際どい所を責めていく
前田『ンッ・・・・ハァァ///』
瀬川『ペロッ・・・ペロペロ』
前田『気持ちいい//』
瀬川『ペロッ・・・』
前田『ハァァァ//』
瀬川『前田さん乳首よく見たらホクロがあるんですね』
前田『えッ・・・あれ・・・気づかなかった』
瀬川『あ?ビンビンに勃たないとわかんない位置なんですね//』
前田『ケイゴさんしか知らないあっちゃんだよ』
瀬川『なんかとてつもなく嬉しい・・・チュパッ』
前田『ハァッ・・・ハァッ・・・赤ちゃんみたい///』
瀬川『チュパッ・・・チュルッ・・・』
前田『ンンンッ・・・もっと強く吸って///』
瀬川『チュパ・・・ジュルッ・・ジュ』
前田『イイッ・・・・イイッ///』一緒だけだか前田の喘ぎ声が大きくなった
瀬川(絶対前田さんを逝かせてやる!!!)燃えたぎる闘志が責めにも現れていく
第35話
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