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AKBプロデューサー
第28話
パンパンパン―
高柳『ケイッ・・・あッ・・・あッ・・・あぁッ///』
瀬川『あかねッ・・・あかねッ!!!』
高柳『はッ・・・はぁッ・・・はあぁッ///』
四つん這いになった明音を後ろから突く瀬川
二人の身体は汗びっしょりになっていた
瀬川『あかね・・・すんごいドロドロだよッ///』
高柳『はぁッ・・・強ッ・・・もっとッ・・・もっとォ!!!!』
瀬川『あかねッ!!!!』
パンパンパン―
高柳『はあぁぁッ/////』
ガシッ―
高柳『はぁッ・・・ケイゴォ・・・何をッ・・・あぁッ///』
後ろから突きながら瀬川は高柳の手首を掴んだ
そのまま後ろに引っ張り高柳は身体が浮いているような形になっていた
高柳『はぁッ・・・ぃいッ・・・あぁッ///』
瀬川『あかねッ・・・あかねっ!!!』
高柳『あぁッ・・・ハァッ・・・あぁぁ///』
瀬川『はぁ・・・明音ッ・・・』
高柳『あぁッ・・・もぅッ・・・逝っちゃ/////』
ビクンビクン―
高柳は崩れるようにベッドに倒れ込んだ
高柳『はぁぁ・・・ケイゴぉ・・・』
瀬川『明音・・・俺も気持ち良かった・・・もっと気持ち良くなっていい?』
高柳『うん・・・明音の身体はケイゴの物だから・・・』
瀬川はラストスパートを掛けた
正常位になりひたすら快楽のために腰を振る
高柳『あぁぁッ・・・気持ちいいッ・・・』
瀬川『明音ッ・・・明音ッ///』
ジュボッジュボジュボ―
溢れんばかりの愛液
瀬川(ダメだッ・・・ドロドロ過ぎてたまらないッ///)
高柳『はぁぁッ・・・いいッ・・・イぃぃぃッ///』
瀬川『明音ッ・・・もう逝くよッ!!』
高柳『ぅんッ・・・逝ってッ・・・逝っていいよッ///』
瀬川『あぁッ・・・逝くッ・・・逝くぅ!!!!!!』
ドピュ―
瀬川『いぃッ/////』
ドピュドピュ―
高柳『はぁぁぁッ・・・・・あぁッ////』
瀬川『ハァ・・・ハァ・・・危なかったぁ・・・中に出す所だった///』
高柳『ケイゴ・・・また・・・明音と会ったらエッチしてね・・・』
瀬川『うん・・・待ってる//』
高柳『好きッ・・・・』
抱き締めてくる高柳
瀬川は少し間を置いて彼女を抱き締めた
彼は罪悪感を感じていたのだ
それは彼女が好きと言ったからなのか
瀬川(俺はこの子を好きになっちゃいけないんだ・・・抱いておいて俺って最低だな)枕に対して積もる想いが増えていく日々
この時に彼は引き返せば良かったのかもしれない・・・
高柳『くーzzz』
瀬川『・・・・可愛いからいっか♪』
高柳『ケイゴぉ・・・むにゃむにゃ・・・』
瀬川『寝るか・・・・』
彼は瞳を閉じた人間は一度寝るだけで悩みをリセットできる生き物彼の罪悪感は瞬く間に消えた
第29話
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