AKBプロデューサー

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第25話

高柳『あぁぁｯ･･･ﾀﾞﾒｯ//』
瀬川『明音の乳首凄い･･･勃ってるのに柔らかいよ』
高柳『はぅぁぁぁ///』
瀬川『明音･･･よだれ出てる』
高柳『えｯ//･･･ﾁｭﾙｯ･･･はうぅ･･･恥ずかしいよぉ/////』
瀬川『じゃあ･･･舐めるね』
高柳『ﾊｧｧ･･･』
瀬川『ﾍﾟﾛｯ』
高柳『いｯ/////』
瀬川『ﾁｭﾊﾟｯ･･･ｼﾞｭｯ･･･』
高柳『ハァｧｯ･･･気持ちいいッ///』
瀬川『ペロッ･･チュパｯ･･･レロｯ』
高柳『ケイゴぉ･･･なんか身体がぁ･･･あぁｯ////』

逝くことにかなり抵抗している高柳
瀬川もそれを感じ取っていた

瀬川『明音ｯ･･･』

唾液でベトベトになった両方の乳首を指で素早く弾く

高柳『あぁっ･･･気持ちいいｯ/////』
瀬川『凄い･･･エロい』
高柳『はぁぁぁｯ･･･おかしくなっちゃう////』
瀬川『明音･･･もうちょっとだよ!!』
高柳『いｯ･･･いｯ･･･逝っちゃ･･･あぁｯ････ああぁぁ///////』

ビクン―

高柳『あぁ･･･あぁ･･･』
瀬川『逝っちゃたね//』
高柳『ハｧ･･･ハｧｧ･･･』

初めての絶頂は高柳にかなりの衝撃を与えていた

高柳(身体が･･･動かないｯ///)瀬川『明音？大丈夫？』
高柳『ビクン･･･』
瀬川『あちゃ?･･･じゃあ俺は明音の大事な所を楽しむか♪』

瀬川はニコニコしながら高柳の下半身を隠してあった布団を剥いだ

瀬川『ちゅりの可愛いま････ま･･･むあぁ!!!???』

瀬川は驚いた

今まで何十人と性行為をしてきた瀬川だったが実際見るのは初めてだった

瀬川(明音のことだから自分で剃るわけは･･･すごい･･･割れ目が普通に見える///)

高柳『はｯ!?････はうぅぅぅ//////』
瀬川『あ･･･ごめん･･･勝手に見ちゃって////』

高柳は手で自分のアソコを隠した

高柳『はうぅ･･･恥ずかしい///』
瀬川『アソコの毛･･･生えてないんだ』
高柳『うん･･･ﾔﾀﾞｧ･･･死にたい///』
瀬川『俺に見られるのそんなに嫌だった？』
高柳『嫌だよ･･･好きな男の子には見られたくなかった･･･』
瀬川『明音･･･おっぱいは見られるのは平気になったの？』
高柳『はうぅｯ///』
瀬川『全部･･･俺に見せてよ･･･明音の全部･･･』
高柳『うん･･･ケイゴのも見たい･･･』
瀬川『脱がせてよ』
高柳『うん』

バスローブを剥いでパンツを脱がすと既に瀬川のペニスはビンビンになっていた
高柳『ｷｬｯ･･･大きい///』
瀬川『うん･･･』
高柳『これが･･･初めて見た///』
瀬川『先を良ぉ?く見て』
高柳『はうぅ///何か出てるよｯ///』
瀬川『ちゃんと見てよ』
高柳『無理ｯ////』
瀬川『鳥だと思って!!』
高柳『思えないよｯ///』
瀬川『ぱぴ達の新しい仲間のぺにだよ♪』
高柳『はうぅ･･･ケイゴが変態になったよぉぉ///』
瀬川『俺は元から変態さ♪』
高柳『ぷぅー仕方ないなぁ///』
瀬川『とか言いつつ最初からずっと凝視じゃん』
高柳『違うｯ!!片目でしか見てないもん////』
瀬川『見てるんじゃん･･･』
高柳『はうぅ///』
瀬川『じゃあ俺も遠慮なく見るね♪』

高柳『ちょっとケイゴぉ･･･ﾊｧｧ////』

第26話
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