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AKBプロデューサー
第17話
何なんだこの感覚は―
神経が全てペニスにいくのが瀬川にはわかった多田『ヂュッ・・・ペロペロッ//』
瀬川『らぶたんッ・・・ダメだようッ/////』
多田『ニヤリ・・・・ヂュボヂュボッ』
瀬川(つ,冷たいッ・・・でも暖かいッ・・・イヤッ!!冷たいに決まってるだろ!!!あぁ・・・気持ち良いの限界を越えてるッ)
多田の口にはまだアイスが溶け残っていた
多田『ヂュパッ・・・ヂュッ・・・ジュルッ』
バニラ味のペニスを多田は美味しくしゃぶり続ける
今の瀬川のペニスはペニスの擬似代名詞であるアイスキャンディーそのものだ
自然と多田のフェラもバキュームフェラになっていく
瀬川『らぶたんッ・・・もうお兄ちゃんダメだよッ///』
多田『ズブッ・・・ヂュヂュヂュヂュヂュルッ』
瀬川『ふあぁぁあ////逝くッ!!!!』
ドピュッ―
多田『ジュパジュパ・・・ヂュパッ』
瀬川『らぶたんもう終わったからッ////』
多田『ヂュパッ・・・・ゴックン・・・美味しかったぁ♪』
瀬川『今までで一番凄かった・・・・あぁ・・・』
多田『お兄ちゃんかわいかったよ♪』
瀬川『らぶたん・・・』
多田『早くもう一回しようよ♪』
瀬川『ちょっと待ってくれ!!!そんなに連続は無理だ///』
多田『なんでー?アニメとかだったら10回はしてるよー?』
瀬川『アニメと一緒にするなッ!!ってどんなアニメだよッ!!!!』
多田『早く・・・お兄ちゃんとしたいな・・・一緒になりたいな///』
瀬川『らぶたん・・・』
多田『恥ずかしいけど・・・見てて///』
多田は足を広げて自分の股に手を近付ける
多田『はぁ・・・はぁ・・・はぁッ///』
瀬川『らぶたんッ・・・凄い///』
多田『お兄ちゃんッ・・・お兄ちゃんッ////』
瀬川『そんなの見せられたら・・・俺・・・』
多田『お兄ちゃんッ・・・んんッ・・・らぶたんのここに早くおちんちん入れて・・・』
瀬川『よっしゃッ・・・らぶたんのおかげでビンビンだぁ!!!ん・・・』
瀬川の視界に先程の冷凍庫から取り出したゴムが入る
瀬川『・・・・・・・』
多田『どうしたのお兄ちゃん?』
瀬川『うッ・・・ひぃぃッ・・・』
多田『お兄ちゃん?』
瀬川『さ,さぁ・・・入るぞ!!』
多田『うん♪』
ズブッ―
多田『ひゃぁぁぁぁぁ//////』
瀬川『うぐッ・・・気持ち良いッ///』
多田『お兄ちゃぁぁぁん!!!冷ちゃいよぉぉぉぉ//////』
そう
瀬川は霜ができる程に冷やされたゴムを装着したのだ
多田『あぁぁッ・・・あぁぁッ・・・いぃぃッ///』
瀬川『冷たいッ・・・・でもらぶたんの温もりも感じれる!!!』
多田『お兄ちゃん助けてぇぇ///おかひくなっちゃうぅ////』
多田の膣は急激な冷化で麻痺していた
瀬川『動くよらぶたんッ!!!』
多田『ダメッ!!死んじゃう!!!』パンッパンパン―
多田『ひゃぁぁぁッ・・・気持ち良いッ//////』
ブシュ――――
前立腺が開いてしまった多田は潮を吹いてしまった
瀬川『あぁぁッ・・・温かいッ///』
多田の体温と同じくらいの水温の潮が2人を苦しめていた冷たさを消していく
瀬川(早くらぶたんの体温を感じたいッ///)
パンッ―パンパン―パン―
もはやリズムも何もない腰の動き
瀬川『らぶたんッ・・・俺もうッ///』
多田『お兄ちゃんッ・・・一緒にッ・・・一緒ッ///』
瀬川『一緒に逝こうッ///』
多田『うんッ・・・あぁッ・・・』
瀬川『らぶたぁぁぁぁん///』
多田『お兄ちゃぁぁぁぁん///』
ドピュッドピュッ―
瀬川『らぶたーん・・・起きろー』
多田『んんッ・・・お兄ちゃん・・・』
瀬川『やっと起きたか』
多田『あれ・・・寝てたの?』
瀬川『一緒に逝って寝ちゃったみたいだな』
多田『嬉しい・・・お兄ちゃん・・・』クチュ―
瀬川『らぶたん・・・』
多田『お兄ちゃん・・・』ちなみにこの日を境に多田はダイエットを始めた
そして瀬川に逢う度にエッチを迫るのであった
高柳『湯浅さん・・・これは?』
湯浅『今日来る・・・プロデューサーくんが泊まるホテルの部屋だ・・・』
高柳『え・・・・』
湯浅『決めるのはお前だ・・・すまない・・・こんなことしかできない私達大人を恨んでくれ』
高柳『瀬川ケイゴ・・・プロデューサー・・・』
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