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AKBプロデューサー
第16話
瀬川『アイス・・アイスッと・・・』
ガラッ―
瀬川は冷凍庫からコンビニの袋ごとアイスを取り出した
瀬川『しまッ・・・ゴムも一緒に冷やしてた////』
多田『お兄ちゃーんーまだー?』
瀬川『ほ・・・ほらよ』
アイスとスプーンを多田に渡す
瀬川(こんな冷えたゴムでエッチしたら・・・どうなるんだろう・・・)
多田『お兄ちゃん食べさせて♪』
瀬川『お,おう//しゃーねーなぁ・・・ほら♪』
スプーンですくったアイスを多田の口に近付ける
多田『違うー・・・お兄ちゃんの口で欲しいの///』
瀬川『わがままなお姫様だな・・・いくよ・・・』
多田『んッ・・・チュルッ・・・ジュッ////』
口移しのアイス
アイスが溶けるまでお互いの舌は離れない
瀬川『らぶたん布団にくるまってないで裸見せてよ』
多田『ヤーダーよー』
瀬川『ほら・・・クチュッ・・・チュルッ///』
多田『んほぁ・・・ジュルッ///』
瀬川(今だ♪)
バサッ―
アイスに夢中になった多田から布団を取り上げる
多田『うわぁー汚ッ///』
瀬川『らぶたんっておっぱい小さめだよな』
多田『見ないでよ・・・』
瀬川『勃ってなかったら乳輪そんな大きいんだ』
多田『らぶたんの胸・・・嫌い?』
瀬川『好きだよ・・・美味しいし』
多田『また・・・舐めてくれる?』
瀬川『うん・・・次は味付けできるし♪』
多田『味付け?』
瀬川『アイスを・・・こうすんだ♪』
ペタッ―
多田『ひゃぁぁぁ/////』
瀬川はアイスを多田の乳首に塗り付けた
多田『ちゅめたいよッ・・・』
瀬川『チュパッ・・・チュッ・・・レロッ///』
多田『あぁッ・・・お兄ちゃ・・・いいッ////』
瀬川『美味しい・・・もっと・・・乳首舐めなきゃ・・・チュルッ・・・レロレロレロッ//』
多田『あぁぁッ////乳首がおかしくなっッ・・・ダメッ・・・・・いッ・・・ああッ・・・・あぁぁ////』
余りにもアイスの刺激が強すぎたために多田は逝ってしまった
瀬川『今度はマンゴーアイスを食べなきゃね』
多田『ビクンビクン・・・待ってお兄ちゃん・・・まだ・・・』
瀬川は冷えた舌で多田のクリトリスをゆっくりとひと舐めした
多田『はぁぁぁぁ!!!!!!』
瀬川『ジュルッ・・ジュッ・・・ベロベロッ』
多田『お兄ちゃぁぁぁぁぁんッ/////////』
多田の身体が左右に大きく揺れる
多田『はぁ・・・はぁ・・・逝っちゃったよぉ///』
瀬川『らぶたんのエッチ♪』
多田『むむむ・・・』
調子に乗る瀬川を一泡吹かしてやろうと多田は残ったアイス全てを口に含んだ
瀬川『らぶたん?』
多田『ひかえひはよ(仕返しだよ)♪』
多田はそういうと瀬川のパンツを勢い良く脱がせた
瀬川『ら,らぶたん!?』
多田『いただきます♪』
パクッ―瀬川『うおぉぉぉぉぉ!!!!!』この瞬間,瀬川の教科書に新たなページが開かれた
第17話
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