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AKBプロデューサー
第15話
ピピピピ―
瀬川『んん・・・重たい・・・』
目覚めた瀬川はまず身体の上に重みを感じた
多田『くー・・・くー』
瀬川が首を少し起こして見えた光景は多田が瀬川に抱き付くように寝ていた様子だった
瀬川(そっか・・・二回目やってからそのまま寝たのか・・・)
クチュ―
多田『んんッ//・・・・くーすかぴーzzz』
繋がったままの萎えたペニスを抜き取る
ゴムに溜まった精子が渇いていた
瀬川『アイスセックスと名付けよう・・・あれは最高だ・・・らぶたんも忘れられない物になったかな・・・』
多田『お兄ちゃん・・・zzz』
昨晩―
瀬川『いくよ・・・らぶたん』
多田『うん・・・』
ズボッ―
多田『痛いッ!!!!!!!』
怒鳴るように多田がワメき散らかす
瀬川『我慢して!!ゆっくりいくから』
多田『うんッ・・・痛いッ!!!!!』
瀬川『まだ半分しか入ってないよ///』
多田『痛いッ!!!死んじゃう!!!!』
ズビッ―
多田『ああぁぁぁ!!!!』
瀬川のペニスがすべて挿入された
瀬川『らぶたん・・・らぶたんの処女が・・・』
多田『はぁ・・・はぁ・・・嬉しいよお兄ちゃんッ///これがセックスなんだ///』
瀬川に処女を捧げられたことを心から喜ぶ多田
瀬川『らぶたん・・・』
多田『お兄ちゃん・・・』
チュッ―
2人は長い間抱き締めあっていた
瀬川『動くよ・・・』
多田『うん//』
瀬川は腰ごと多田に押し付けるように一度引いては力強くゆっくりと押し付けた
多田『あぁッ・・・気持ち良いかわかんないけどッ・・・身体が痺れるッ///』
瀬川『凄い締め付けだッ・・・』
多田『お兄ちゃん・・・ゴムッ付けないのッ?///』
瀬川『初めてのエッチがゴムなんて嫌だろ?』
多田『嫌・・・・お兄ちゃんがいい///』
瀬川『早く動くよ・・・』
多田『うん//』
パンパンパン―
多田『はぁぁッ・・・気持ち良いッ////』
瀬川『やばっ・・・らぶたんッ///』
トロトロの多田の膣がギュッと締め付けられていく
射精感が高まっていく
多田『あッ・・・いいッ・・・お兄ちゃんッ///』
ブルンブルンと揺れる可愛らしい乳房
ピンク色の乳首はまだ勃ったままだった
瀬川『らぶたんッ・・・俺もうッ////』
多田『お兄ちゃんッ・・・お兄ちゃぁぁぁん///////』
瀬川『逝くッ/////』
ズボッ―ドピュドピュ―
多田『はぁぁぁぁッ・・・ビクンビクン////』
痙攣している多田のヘソの辺りに瀬川は全てを放った
瀬川『らぶたんッ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・』
多田『お兄ちゃん・・・アイス食べたい♪』
瀬川『ズルッ―・・・良い雰囲気が・・・・』
多田『ハゲーハゲーハゲーンダッツ♪』
瀬川『ったく・・・』
瀬川は渋々立ち上がり電気を付けた
多田『電気付けたら恥ずかしい////』
布団にくるまって身体を隠す多田
瀬川も恥ずかしくなったので急いでボクサーパンツを履いた
瀬川『エッチしたんだよな・・・』
多田『恥ずかしくて死んじゃう・・・』
瀬川『ドキッ』
多田『らぶたんのアソコ気持ち良かったぁ?//』
瀬川『気持ち・・・良かったに決まってるだろ!!!』
多田『二回目もらぶたん大歓迎♪』
瀬川『マジでいいの!?』
瀬川は約束を忘れその気だった
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