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AKBプロデューサー
第14話
多田『お兄ちゃん・・・』
瀬川『あッ・・・』
多田が瀬川の股間を服の上から手で刺激した
瀬川『ドコ触ってんだよ///』
多田『お兄ちゃんのおちんちん♪』
瀬川『何を・・・ッ・・・・』
多田『お兄ちゃん・・・』
多田の大きな瞳瀬川を見つめている
瀬川『らぶたん・・・』
触れるか触れまいかの瀬戸際まで唇が近づいていた
瀬川『近いよ・・・』
多田『すんごいドキドキしてる・・・』
瀬川『じゃあ離―』
チュッ―
瀬川『!?!?!?』
多田の手が股間から離れ瀬川の首に回る
瀬川もゆっくりと目を閉じて多田を抱き寄せた
多田『お兄ちゃん・・・チューしちゃったね///』
瀬川『・・・・』
多田『好き・・・・』
瀬川『らぶたん・・・』
チュッ―
次は瀬川からキスをした
多田『んんッ//////』
瀬川『らぶたん・・・俺・・・』
多田『お兄ちゃんあの時勃ってたでしょ♪』
瀬川『知ってたのかよ・・・』
多田『当たり前ーだってわざと胸押し付けてたんだから』
瀬川『らぶたんも1人の女なんだな・・・』
多田『じゃあ私と・・・』
瀬川『一回だけだそ///』
多田『イェーイ♪』
瀬川『らぶたん////』
瀬川は多田に襲いかかった
多田『あぁッ///お兄ちゃんッ////』
剥ぎ取るように多田のシャツを脱がせると可愛らしい胸が露になった
多田『はぁぁッ・・・・』
多田は急激に恥ずかしくなった
瀬川『らぶたん・・・凄い・・・あ,お腹にお肉が乗ってる///』
多田『頑張って痩せるもん・・・』
瀬川『らぶたんはこのままでいいんだよ・・・』
多田『お兄ちゃん・・・』
瀬川『触るぞ・・・』
多田『うん・・・』
フニュ―
多田『あぁッ・・・・』
瀬川『柔らかい・・・』
多田『お兄ちゃんッ・・・』
瀬川『らぶたん可愛いよ・・・』
多田の乳首が徐々に刺激で堅くなっていく
多田『まッ・・・舐めるのはッ///』
瀬川『チュパッ・・・』
多田『もッ・・・ひぃッ///』
瀬川『ペロペロッ・・・チュパッ』
多田『お兄ちゃんッ///』
瀬川は前戯にあまり時間を掛けなかった
多田の処女を良い物にするならたっぷり前戯をしなければいけないのに―
瀬川は早く多田の中に入りたくて仕方がなかった
瀬川『らぶたん・・・』
多田『見ないで・・・お兄ちゃん・・・』
クチュ―
裸になった2人は布団の中で舌を絡めあった
瀬川『チュパ・・らぶたん・・・』
多田『もういいよ・・・早く・・・奪って・・・』
瀬川『いいのか・・・』
多田『お兄ちゃん以外考えられないよ・・・』
瀬川『らぶたん・・・』
瀬川は指を多田のアソコにゆっくり近付けた
クチュ―
多田『あぁぁッ・・・入ってる///』
瀬川『凄い濡れてる・・・』
多田『いつもは指なんか入れないから・・・』
瀬川『らぶたんオナニーするの!?』
多田『うん・・・エッチなアニメ見ながら///』
瀬川『らぶたん・・・』
多田『引いた?』
瀬川『いいや・・・らぶたんが触るの想像したらエロいなって///』
多田『今度からはお兄ちゃんの・・・これ想像してするもん///』
瀬川『あッ・・・』
多田が瀬川のギンギンに膨張した肉棒を掴んだ
多田『初めて見たけど・・・こうしたら気持ちいいんでしょ?』
瀬川『あぁッ・・・』
多田は上下に揺すりだした
多田『お兄ちゃん可愛いッ・・・あぁッ/////』
瀬川『らぶたんッ・・・もう我慢できないッ///』
瀬川は指を抜いてペニスを多田のアソコに当てた
多田『よっしゃ・・・来いッ///』
瀬川『・・・空気読めよ///』多田『だって・・・本当は怖くて仕方ないんだもん・・・・』
瀬川『らぶたん・・・』
瀬川は鳥肌が立っている多田のお腹を優しく撫でた
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