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カオス・ストーリー2
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AKBプロヂューサー
第4話
瀬川『はぁ・・・はぁ・・・』
柏木『◇★?%◎∪々∩!!!』瀬川の耳に聞こえるのはベッドの軋む音と自分の荒れた息遣いだった
自分が動く度に柏木の喘ぐ表情は見えても声は聞こえなかった
それほどまでに瀬川の神経は柏木に注がれていた
柏木『ケイゴふぁん・・・ケイゴふぁん///』
瀬川『あぁぁぁぁ//』
ピストンが激しくなるに連れて柏木の胸はゆさゆさと揺れている
柏木『いっひゃうッ・・・いっひゃうよぉッ///』
瀬川『ゆきりんッ・・・僕もぅッ//』
出口に近付いている精子を精子は必死に押さえ付ける
まだ柏木の中に居たい―
柏木『あぁッ,,,いッ・・・・逝っちゃうよォォォォォ!!!!』
瀬川『あッ・・・締め付けッ・・・あぁッ・・・ヤバ,逝くッ//』
ドピュ―
絶頂を迎えた柏木の全神経が膣に集中し,一気に瀬川のペニスを締め付けた
ギリギリの所で柏木のへそ辺りに射精した瀬川はそのまま倒れるようにベッドに寝転んだ
宮澤『ケイゴ・・・』
瀬川『はぁ・・・はぁ・・・ちょっと待って下さいね・・・すぐに佐江さんのも・・・』
宮澤『バカッ・・・しばらく休んでいいよ』
瀬川『うん・・・お願い聞いて貰って良いですか?』
宮澤『なんだよッ!?』
瀬川『・・・膝枕♪』
宮澤『膝枕ぁ!?』
瀬川『して欲しいです』
宮澤『なッ・・・嫌だよッ・・・あぁぁッ///』
瀬川『チュパッ・・・チュパジュパッ』
宮澤『いやぁん・・・気持ちいいっ//』
乳首という弱点を瀬川に知られた宮澤に拒否権は無かった
宮澤『あぁんッ』
瀬川『佐江さんって感じてる時ってめっちゃ可愛いですね』
宮澤『ばッ・・・あぁぁッ///』
瀬川『チュパッレロレロッ』
宮澤『ごめッ・・・ひゃぁん//』
瀬川『こっちも舐めたいなぁ・・・』
宮澤『コラッ//変態ケイゴッ・・・あぁ・・・』
瀬川『うわぁぁ・・・綺麗なピンク色だぁ』
宮澤『うぅッ・・・』
瀬川『じゃあ触りまぁ?す♪』
瀬川は親指で宮澤のクリトリスをグリグリとコネだした
宮澤『ふぁふぃッ///』
瀬川『じゃあ指も挿れまぁ?す♪』
宮澤『ちょっ・・・あぁぁ・・・良いッ///』
瀬川『指何本入ってるかわかる?間違えたら潮吹いて貰うからね♪』
宮澤『えッ・・・一本じゃないの!?』
宮澤は少し状態を起こして自分の秘部に目をやった
宮澤『嘘ッ・・・二本も・・・』瀬川『ニヤリ』
クチュクチュクチュ―
瀬川は激しく指を動かした
宮澤『はぁぅぅぅ///』
悶え苦しむ宮澤
宮澤(どうしようッ・・・・頭が真っ白に・・・ダメッ)
宮澤『逝っちゃう!!!!!』
クチュクチュクチュクチュ―
宮澤『あぁ・・・・あぁ///』瀬川『凄い・・・こんなに潮吹くなんて・・・』
宮澤『ケイゴぉ・・・気持ち良かったよぉ///』
瀬川『うん♪じゃあもっとしてあげるね♪』
宮澤『えぇ!?嘘でしょ!?』
瀬川『ね・・・柏木さん♪』
宮澤『ゆきりん!?』
柏木『じゃあ私は佐江ちゃんのおっぱい責めるね♪』
クチュクチュクチュ―
チュパッレロレロ―
宮澤『あぁぁぁぁぁ////』
復活した柏木は日頃の宮澤とのレズプレイよりも激しく舐める
二つの乳首
クリトリスに膣
初めての4点交雑に宮澤は絶叫と共に果てるしかなかった
宮澤『逝くッ,,,逝くッ,,,逝くぅぅぅぅ/////』
ピシャァァァ―
クジラの潮吹きのように黄色い液体が空を舞った
アンモニアの臭いが部屋に漂う
宮澤『あぁ・・・ビクン・・・ビクン』
瀬川『佐江・・・挿れるよ・・・』
宮澤『うん,早くケイゴの・・・ケイゴのおちんちん佐江のにゃかに挿れて下さい///』
瀬川『佐江・・・あぁッ』
ズブッ―
宮澤『はぁぁん・・・ケイゴのが・・・ケイゴのがぁ//』
瀬川『凄い締め付けだ・・・もう逝っちゃいそうだ・・・』
宮澤『初めてがケイゴで良かった・・・嬉しい//』
瀬川『動くよ』
宮澤『コクン//』
瀬川はゆっくり深く腰を動かし始めた
宮澤『ケイゴッ・・ケイゴ・・ケイゴッ//』
宮澤は自分を無我夢中で突く瀬川を喘ぎながら見つめていた
瀬川『佐江ッ・・・あぁ・・佐江//』
宮澤『あぁぁ・・・んッ//』
瀬川『佐江・・・逝くよ!!!』
宮澤『あぁぁぁぁ///』
瀬川『逝くッ!!!』
ズボッ―
ペニスが抜かれた瞬間に宮澤の太ももに精子が放たれた
69 チャーリー 2011/03/28(Mon) 22:33瀬川『やっちゃったんだよなぁ・・・』
天井を見つめる瀬川
その両隣でスヤスヤと眠る宮澤と柏木
宮澤に至っては事の後に性格が変わってしまっていた
性格というよりも瀬川に対する態度だ瀬川(はぁ・・・もう一眠りするかぁ・・・)
瀬川はそっと瞳を閉じた―
宮澤『ケイゴ寝たかな?』
柏木『もぅ大丈夫じゃない?』
瀬川が眠りに付くのを確認して2人が起き上がる
宮澤『ゆきりん・・・』
柏木『佐江ちゃん・・・』
一呼吸置いて2人は同時に口にした
2人『レズ辞めよっか・・・えっ!?』
同じ言葉を口にした2人は驚いた
宮澤『ゆきりんも!?』
柏木『やっぱり・・・考えることは同じだね//』
宮澤『ふふふっ///』
2人は布団を剥いで瀬川の小さくなっているペニスを見た
柏木『最後に・・・』
宮澤『やっちゃうか♪』
ペニスを挟んで見つめ合う2人―
柏木『チュッ』
宮澤『チュッ』
2人は交互にペニスの先端にキスをしだした
瀬川『んんッ//』
柏木『可愛いッ・・寝ながら感じてる♪』
宮澤『じゃあ2人でもっと気持ち良くさせてあげよっか♪』
チュパッジュパッ―
レロレロッ―
宮澤は側面を舐め柏木は先端を口にくわえて上下に動かす
瀬川『あぁぁ///・・・って,え!?えぇ!?』
余りもの快楽で瀬川は目覚めたチュパッジュルッジュパッ―
チュルッレロレロッ―
瀬川『あぁぁぁぁ///』
2人のフェラに既に瀬川のペニスはハイになっていた
柏木『佐江ちゃん・・・』
宮澤『ゆきりん・・・・』
瀬川『うおぉぉぉ・・・コレは/////』
瀬川が驚くのも無理は無かった
柏木『チュパッ・・・クチュ―』
宮澤『チュパッ・・・ジュ―』
なんと2人がペニスを挟んでディープキスを始めたのだ
瀬川『こんなっ・・・なッ///気持ち良いッ///』
説明不要の気持ち良さだ
瀬川『逝くぅぅぅ!!!!』
2人『パクッ―』
ドピュ―ドピュドピュ―
瀬川『はぁぁぁ///』
2人『ゴックン』
瀬川『はぁ・・・はぁ・・・はぁ///』
柏木『美味しい・・・』
宮澤『はあぁ?もう行かないとね』
柏木・宮澤は仕事があるために瀬川が射精するとすぐに身支度を始めた
玄関まで2人を送りだす瀬川
柏木『ありがとうケイゴさんッ///』
瀬川『はい//なんか恥ずかしいね・・・』
宮澤『ケイゴッ!!・・・また・・・その・・・』
瀬川『?』
宮澤『また・・・してね//』
瀬川『あ,当たり前だろッ!!!!』
宮澤『チュッ―』
瀬川『んんッ///』
宮澤『っぷはぁ・・・じゃあまたな!!』
2人を送り終えて静まり返った部屋に1人きりになった瀬川瀬川『ヤバい・・・佐江に推し変しそうだ・・・』
ノースリーブスのPVを見ながら瀬川はボソッと呟いた
その頃秋葉原の劇場―
1人の少女が立ちすくんでいた
北原『遂に北原も選抜落ちか・・・』
高城『うぅっ・・・グスン・・・りえちゃんッ///』
北原『泣かないでよあきちゃ・・・あきちゃは頑張ってね♪私もアンダーガールズで頑張るからさ・・・』
北原里英
選抜常連組であった彼女が選抜メンバーから外されてしまったのだった
運営から推されている前田亜美・横山由依の選抜入りの影響を受けてしまった言わば被害者だ
日頃からネガティブな北原
彼女の頭の中に浮かぶのは人生の下降線だった
北原(みゃおもこんな気持ちだったんだ・・・はぁ・・・)
床を見ながら歩く北原の耳にある会話が聞こえた。
篠田『ゆきりんと佐江ヤったって本当?』
峯岸『あぁ?ああ・・・男の人に興味ないと思ったのになぁ・・・麻里子様はどうするの?』
篠田『そりゃプロデューサー君虐めてあげたいけどスケジュール一杯だしなぁ・・・こんなんなら選抜から外れたかったかな』北原『・・・・』
会話を立ち聞きしてしまった北原は唇を噛み締めていた
悔しいさの余り涙が溢れる
峯岸『瀬川さんも大変だね』
北原(瀬川プロデューサー・・・確か3日くらい前に戸賀崎さんからメールで・・・)
北原は携帯を取りだしてメールを確認した
そこには瀬川ケイゴの携帯アドレス・携帯番号・住所が記載されていた
噂には聞いていた枕営業
ゴシゴシッ―
目を擦って涙を拭う
北原は覚悟を決めた
第5話
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