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カオス・ストーリー2
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小児患女児2
エッチな官能小説集
愛美と万里子はほぼ同時に両手で白い看護衣のスカートの股間部分を強く押さえ、顔を赤らめ恥ずかしげにうつむいた。
それを田所教授と彼女ら二人以外の者が気付きクスっと笑った。
そうなのだ。
二人の幼い少女の他にこの十八歳の二人の准看護婦も実は実験体なのだ。
しかし、そのことは誰も、同僚であるはずの看護婦達も口に出さない。
ここにいる女性達が全員通ってきた道だからだ。
未来と亜衣の少女達は消毒アルコールを浸した脱脂綿で女性器を消毒され始めた、拭いているのは愛美と万里子だ。
田所教授と他の正看護婦達に指示されて、
まずむき出しのクリトリスを薄い脱脂綿で挟み、指で強く摘んで転がすようによく揉み始めた。
とたんに、未来と亜衣は足や手を押さえつけている正看護婦達を力任せに剥がそうと大声で叫びながら抵抗を始めたが、
さらに強く指示された愛美と万里子の指での陰核愛撫に耐えられず、
未来と亜衣は口を開けたまま全身に早く小刻みな痙攣を始めた。
未来は白いソックスを履いた足先がピンと張り、足の指が痙攣している。
亜衣は絶えず小刻みにソックスの中の足の指を閉じたり開いたりを繰り返す。
二人の幼い肢体はピンク色に染まり口からは大きな吐息が連続して漏れる。
愛美と万里子がこの少女達への消毒を一応、終えたが、すぐ絶えず流れ出る愛液の為に幼い性器は濡れだした。
「その愛液をビーカーに集めなさい」との田所教授の言葉にしたがい、
愛美と万里子はスプーンで未来と亜衣の膣口と尿道口から直接、愛液をすくい上げる。
田所教授は愛美と万里子からスプーンを取り上げ中の愛液を口ですすった。
びっくりして、愛美と万里子は教授を見上げたが田所は平然とした様子で
「味と粘り気は成人女性よりも薄いな、未来のはグレープフルーツみたいだな、亜衣の方が粘り気は濃いかな?」
と、横で少女達の性器を覗きみていた研修医や医学生達に、おのおののスプーンで味見をさせた。
「女性の君たちはわかるだろう?どうだ自分達のと比べて?」
周りの女性達に田所は聞いた。
研修医の栗原薫子と木村舞香は「私達よりもかなり粘り気も味が薄いですね、塩気も少ないです」
続けて田所の助手で二十四歳の上月七海も
「そうですわね、確かに私の愛液よりかは粘り気も塩気もだいぶ少ないようですわ。量も少量ですし」
と、口の中で二人の少女の愛液を舌で転がしながら言った。
「やはり、そうか、では君たちの愛液も採取して比べてみようか」
そういうと田所は上月七海・栗原薫子・木村舞香に下半身を包む衣服を脱ぐように言った。
三人はためらいもなく短いスカートとパンツを脱ぐと、足を開き気味にすっと立ち上がった。
今までの会話をびっくりしながら聞いていた愛美と万里子は、
愛液も沢山採取するために未来と亜衣のクリトリスを指で激しく揉み込んでいたが、
その三人の姿を見て息を飲んだ。
三人とも陰毛がないのである。
剃毛しているわけではなく脱毛をしているようだ。
しかもクリトリスの上にバンソコウが張られており、三人が一斉に剥がした時に二人の驚きは驚愕に変わった!陰核包皮すらないのである。
三人の若い女達のクリトリスは大陰唇や小陰唇のはみ出しもなく、
綺麗なピンクの縦筋がスッと入りその頂点にむき出しの大きさと形の違うクリトリスがワレメから顔を恥ずかしげに露出している。
愛美と万里子は自分達の股間から大量の愛液が噴出するのを感じ、
スカートのチャックの隙間から左手入れをパンツの股間部分を押さえた。
ひどく濡れていた。
愛美はふとももの上部にも愛液が垂れ純白のガーターストッキングも濡らしていたのだ。
ふと、愛美が万里子の方を見ると、自分と同じ様にスカートから左手を入れていたが少し様子がおかしい。
万里子の手は自分の陰部を乱暴にまさぐっているのだ。
かがんだ足は少し開き
白いガーターストッキングに包まれた綺麗な足指の先の床には
点々と小さく飛び散った愛液の滴が水たまりを作り、
スカートのめくれから見える白い透き通る肌のふとももの付け根からは、少し糸を引いた愛液が一滴つづゆっくりと垂れていた。
それでも万里子は右手の指で摘んだ亜衣のクリトリスを激しく転がしているのだ。
下半身を露わにした女性達のワレメを凝視し、
恍惚とした表情の万里子の顔のすぐ下に亜衣のソックスを履いた右足の先があり激しく激しく痙攣している。
万里子の顔はよく見ると濡れていた。
何故?と、愛美は思ったが理由はすぐにわかった。
亜衣が万里子からクリトリスに過度に加えられる快感に耐えられずに噴出した愛液とオシッコだった!
愛美は万里子を見つめた。
万里子はそれに気づき愛美に淫美な微笑を送った。
それに愛美は驚いたが万里子の言いたいことがわかり、自分も濡れた陰部に指を侵入させ陰唇の中をなぞり始めた。
じんわりとした快感が頭に届き、愛美も次第に恍惚とした表情になり吐息がわずかに漏れた。
そんな淫らな気持ちになりだした二人の准看護婦の過激な指に、
クリトリスを摩擦される二人の少女達はより深く快楽の園への扉を開きつつあった。
そんな四人に永久脱毛を施し、少女みたいなツルツルした陰部を露わにした三人の女性は顔を見合わせほくそ笑んだ。
田所は正看護婦達にこの三人の淫女達の愛液をすくい取る様に命じたが、
一人の正看護婦があらかじめ命じられていた通りに
「田所教授、栗原先生の性器はあまり濡れていませんけどどうしますか?」と聞いた。
その他の看護婦達も口々に濡れていませんと申告した。
実際には三人の淫女達の女性器は足に履いている。
それぞれ白・グレー・ベージュのガーターストッキングの太股辺りを、
女性器からゆっくり垂れてくる愛液で湿っているのだがそれは報告しない。
そうか。と田所は言い、ではどうする?と淫女達に聞いた。
三人はわざとらしく困った様子で相談を始め、
代表して助手の上月七海が自分のワレメに手を置き
ベージュのガーターストッキングを履いた足を立ったまま大胆に開き、ゆっくり腰を突きだしてワレメを指でかき分けて、
包皮を切除してむき出しのクリトリスを右手の人差し指で円を描く様にゆっくりなでながら
「女性の感じる一番の性感帯はこのクリトリスだそうですから、これを誰かになめて貰ったらどうでしょうか?」と田所に聞いた。
田所ももっともそうに深くうなづき、
「しかし男性では何かとまずいだろう、どうする?」
すると木村舞香がクリトリスを指で挟みワレメから突きだしながら
「では看護婦になめて貰うのはどうでしょうか?」
「そうですね、それに男性陣のペニスは、それでも私達の性器が予定の分量の愛液が分泌されない場合の為に役にたって貰わなくては」
とワレメからはみ出したクリトリスを中指で小突きながら栗原薫子が言った。
それではと、田所は正看護婦達を返り見た。
正看護婦代表の二十二歳の篠原胡桃(くるみ)は考えたふりをしながら
「では、こうしたらどうでしょう?私達正看護婦は先生達に色々としっかりしたサポートをしなければならないので無理ですが。
この准看護婦二人と私で上月先生達の陰核を口で刺激してあげますけどよろしいですか?」
ロリ/自慰
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