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小児患女児
エッチな官能小説集
小児患女児とは、主に大学病院・研究室などで医学教材や実験・観察用として研修医や医学生、
学者や学士などに提供される、
幼女や少女達の事である。
ここ、東国医科大学病院においても同じである。
本日の教材──
氏名・本名未来(?)身長142cm・胸囲69cm・ウエスト39cm・ヒップ49cm・股下67cm足サイズ18cm体重36kg
氏名・黒川亜衣(?)身長138cm胸囲60cmウエスト38cmヒップ47cm股下57cm足サイズ16cm体重31kg
尚、本日の患女児においては別紙のごとく、
幼児における陰部各器官の役割分担及び各器官の感覚神経における反応と発展についての観察等を実施する。
と、この大学病院で小児科研究室を持つ田所主任教授はホワイトボードに落書きするように書き
パイプ椅子に座る男女十人の研究員と研修医、医学生の方に振り返った。
移動式のホワイトボードのすぐ後ろには白いシーツのベット二台が置いてあり、
それぞれの横には介添えの若い看護婦二人に付き添われた二人の幼い少女が、
肌色のガウンの様な手術衣を裸体の上にまとい緊張して立っていた。
「今日は患女児を二人用意した、同じ○学○年生だが皆に配った写真のように
この二人の女性器は見事に形状が異なる。
特に陰核の形状と小陰唇と膣口は顕著だ。
これらの観察と反応、性器内の自然細菌の採取、及び洗浄等を行う!」
と実験室内の各人に告げた。
それを合図にホワイトボードは部屋の横に移動され、ベットの横に居た天使の様な美少女達は、
彼女達のお姉さん位の看護婦達に手術衣を脱がされ二つのくっつけられたベットに横たえられた。
足を開くようにとの田所教授の指示で二人の少女は足を開き陰部が露わになったが、
後々暴れないように看護婦が少女の足一本づつを一人の看護婦が足首と膝を掴み、
もっと大きく開脚させベットに押さえつけた。
未来と亜衣は股関節の痛みに顔をしかめたが緊張で声は出せられなかった。
それよりも自分達の恥ずかしい部分を直視する多くの男女の群に怖さを感じていた。
田所教授はさらに井上愛美と川村万里子いう十八歳の准看護婦に未来と亜衣の幼い女性器を指で開くように指示した。
二人の准看護婦は上気した顔を見合わせおそるおそる手を伸ばし、少女というよりは幼女の女性器を横に大きく開いた。
「陰核(クリトリス)包皮もむき陰核を露出させなさい」との教授からの指示で彼女達は親指で陰核包皮を上にむき、
小豆よりもまだ小さい陰核を露出させた。
すぐ二十歳の正看護婦二人が手を伸ばし医療用テープでこの状態のまま固定してゆく。
未来と亜衣はわずかな刺激にピクピクと全身を痙攣させた。
井上と川村は自分達の指を見て目を合わせた、こんな幼い少女に指を濡らされた事に気づいたのだ。
パシャパシャとデジカメで何枚も少女達の陰部を研修医の三村和義が撮りだした、あとでファイルにするためだ。
井上愛美と川村万里子は陰部洗浄のためベットの横に座り、
消毒アルコールを浸した脱脂綿を取り出し、本名未来と黒川亜衣の開かれた汚れを知らない女性器に脱脂綿を押しつけようとした。
「待ちなさい」
その前に細菌と恥垢の採取をしなくてはと、田所教授は言った。
すかさず二十歳の研修医、栗浜薫子と木村舞香が綿棒と耳掻きの様な器具を持ち未来と亜衣の女性器をまさぐり始めた。
愛美と万里子はその様子を興味を持ちながら見ていたが、
やがて未来と亜衣が喉から垂れてくるような甘く可愛い声を出していることに気づいた。
幼い少女達は目をつむり身悶えている。
特に研修医の器具と綿棒がむきだしの陰核をコリコリこすり、掻きあげるたびに子猫のような甘いあえぎは激しくなった。
准看護婦の愛美と万里子は息を飲みながら裸の少女二人の身をよじりながらの悶えを見ていた。
ゆっくりした動作で二人の研修医は、露出しているクリトリスの根本を摘みクリトリスを突き出させると、
耳掻き棒状の器具でクリトリス表面やその周りの溝に溜まった恥垢を掻き出だした。
すると「あっ!」
「うぅ?!」と、幼い少女達は悲鳴に近い甘い叫びを発し、
器具がクリトリスを掻くたびに白いソックスを履いた足が股を閉じようと動き出した。
足に取り付いて押さえつけている看護婦達は、その動きを封じようと少女の足をさらに広げた。
クリトリスからの刺激に未来はたまらず両手で顔を覆い出てくる声と淫美な表情を隠そうとし、
亜衣は上半身を上げ押さえつけている看護婦達の手と器具を操る研修医の手を両手で払いのけようとしたが、
すぐに違う若い看護婦二人に両手を押さえられた。
「あぁ?ん!いやいや!」とセミロングの髪を振り乱し顔を激しく振った。
それを気にせず二十歳の研修医の女二人は器具から綿棒に取り換え、
クリトリスを押しつぶし表面を摩擦し、尿道口にも綿棒を差し入れクリクリ回転させた。
違う医学生二人も膣口の付近を器具と綿棒を使い掻きだし摩擦を始めた。
少女達は平らな胸を波打たせ激しい息を短く吐き出し、
断続的なあえぎ声を漏らし、膣口と尿道口から透明な粘液をしみ出させてきた。
それをそばに座り見ていた准看護婦の愛美と万里子は
自分達がその行為をされているような錯覚を覚えた時、二人は股間に湿り気を感じた。
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