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カオス・ストーリー23

肩代わり
エッチな官能小説集

ある組織では、定期的に借金などの肩代わりや、誘拐などにより
連れてこられた、まだ無垢な可愛い娘達を金持ちのオヤジたちの性玩具にするための
オークションがおこなわれていた。

今回のオークションには、マイという15歳の美少女と、サキという14歳の小柄な少女が出品された。
二人はセットでオークションにかけられ、三億で青年実業家の山下という男が落札した。

彼は彼女達を裸のままヘリに積んであった暗幕の掛けられた檻に入れ、
満足毛に会場を後にし、彼が所有する小島へと飛んだ。

   ◇

しばらくしてヘリが彼の小島に到着した。
マイとサキはヘリの中で泣いたりして、見張りを手こずらせたので睡眠薬を飲まされ、着いた時には眠っていた。
……そして、気が付いたときには、マイは裸のまま、首には首輪を付けられ、
口はピンクのギャグボール、手には重厚感のある革の手枷、
足には皮棒付きの足枷をきっちり付けられ、股間を強制開脚させられた状態でベットに寝かされていた。

その横にはマイと同じ格好をさせられて、ベットに寝かされているサキがいた。
しかし、サキはまだ目が覚めていなかった。
しばらくすると部屋に悪魔のような男、山下が入ってきた──。

山下は、幼いふたりを見て、すぐさまこう言った。
「目が覚めたかい、サキはまだか……
じゃあ、サキの相手をするのは後にして、まずはマイの相手をしよう、でもまだアソコは濡れてないな」

マイのつるつるのアソコを見つめながらそう言うと、山下は、マイのベットの横にある引き出しを開け、
媚薬を取り出し、マイとサキのマ○コにたっぷり塗ると、マイとサキのマ○コは次第にヌルヌルに濡れだした。

「くうっうう……」
マイは、声にならない呻き声を漏らし始めた。
山下は、マイのマ○コが濡れだしたのを確認し、サキもマイのベットに運び、
ふたりの無垢な花唇に大人のゴツゴツした指を無造作に入れ、いやらしく出し入れした。

そのおぞましい感覚に身震いしたのか、サキはようやく目を覚ました。
そこにはいやらしい笑みを浮かべた山下が自分とマイのアソコに指を入れていた。

二人はビクビクと幼い体を震わせながらも、山下の愛撫を懸命に耐えていた。
しかし幼い娘達に山下の責めは強烈過ぎた。
マイは先に潮を吹き小刻みに体を震わせ絶頂に達した。
しばらくして、サキも潮を吹きながら、絶頂に登りつめた。

山下は休まず二人の無垢な花唇にたっぷり媚薬を塗りすり込ませた。
そしてズボンを脱いで大きくなったペ○スをふたりに見せつけ、
それをマイの小さく幼いマ○コにゆっくりと挿入した。

その瞬間マイの処女膜が破れマイに激痛が走った。
マイは山下がペ○スを出し入れするたびに快感と激痛が入り交じった感覚に襲われ、口枷の玉から涎を垂らしながら失神した。

山下は失神したマイをさらに責め立て──マイの小ぶりな乳房を握りつぶしながら、果てた。
そして余韻を充分楽しんでからマイの膣からペ○スを抜き取った。
山下が離れた後も、マイはピクピクと体を痙攣させていた。
さらにマイのマ○コからは血がポトポトと垂れていた。

   ◇

そのあと山下はマイとサキを屋敷の地下にあるコレクションルームに連れていかれた。
中にはマイ達のようにオークションで買われたり、どこからか誘拐されてきたたくさんの少女が
マイ達のように拘束された形で首輪に鎖を付けられつながれていた。

しかし、そこにはマイだけを繋ぎ、サキは地下3階にある調教拷問ホールにつれていかれた。
途中、更衣室に連れていかれ口枷以外の拘束具を外され、股の部分がくりぬかれた真っ白なレオタードを着せられた。
その上でサキのきゃしゃな手首に手枷を付けられた。
そしてホールへと連れていかれたのだ。

ホールの中はとても広く、ホール中央には大きな柱が立てられており、床には手枷などを固定できるようになっていた。
その周りには小太りの醜悪な中年男性の3名がいた。

サキは真ん中の柱に取り付けられた鎖を首輪につけられた。

「では、皆様には今から彼女と遊んでもらいます。この子の名前はサキちゃん、今年で14歳。身長は141?です。
もちろん持参の道具などを使われても結構ですが彼女への初挿入は私の仕事なので、私が挿入するまでは挿入しないで下さい」

山下の説明が終わると男たちはサキを四つんばいにし、足と手を動けないように枷で固定した。
サキのレオタードの股の部分は初めからくりぬかれているので、恥ずかしいところが丸見えである。

「おいおい、サキちゃん、お尻が丸見えだよそれに濡れてるね、いけない子だ、伯父さんがおしおきしてやる!」
男はヨーロッパから仕入れてきた強力な媚薬をサキにマ○コにたっぷり塗り、
恐怖で震えているサキの小さなクリトリスをローター付きクリップで挟んだ。
サキは声を上げたかった。

しかし、口枷をさせられて口が固定されているため声がだせない。
それに気付いた男たちは口枷を外し、サキの口を自由にしてやった。
「んん?あ゛ぁぁ……あぁぁぁ」
サキはあまりの強烈な快感でたまらず喘ぎだした。
それを見た山下は辛抱たまらずサキのバックから自慢のペニスを何の前触れも無く突っ込み──激しくピストンをはじめた。

「はぁぁぁ、痛い、痛い! やめて……」
サキはあまりの激しさに激痛を訴えたが、山下は残酷な笑みを浮かべただけで、かまわずピストンを続けた。
サキの頬には一雫の涙が流れていた。

それを見た男たちはサド心をくすぐられ、辛抱たまらず、サキのレオタードをビリビリと破りサキの幼い体をまさぐり始めた。

「うむ。可愛い胸だ」
「こいつよく見れば中々の上玉ですな」
「山下さん、こいつ涙ながしてますぜ!」
「サキ、これは儀式なんだ。わかるか、女はかならずこの儀式をおこなうんだ。
もっとも普通はもっと大人になってからだがな! へへへ」

山下は絶頂に達しつつあった。
「サキ、中には出してやるからな」
山下はそう言うとサキのマ○コの一番深いところで熱い精液をぶちまけ、ペニスをゆっくり抜き取った。
サキのマ○コからは血の混じった精子が出てきており、床にぽたぽた落ちてきていた。

山下はサキの顔を見た。
サキの瞳から涙があふれ出て息は荒れていた。

「へっへっへ、痛かったのか?」
「サキちゃん、後はここにいる伯父ちゃん達が君をかわいがってくれるからね」
その言葉にサキは身震いするほどの恐怖を感じた。

「君たち、後たのむよ、但し、体に傷をつけるなよ。大事なコレクションのひとつなんだからな」
「山下さん、わかってますよ。傷つけたらビデオつくれませんもんね」
山下はホールから出ていった。

   ◇

「さぁ、サキちゃん、伯父さん達と楽しいことしようか。へへへ」
男はサキの拘束具を外した。
サキにもう逃げる力が残ってないことがわかっていたからだ。

そしてサキは男たちに立たせられ、予め用意していたセーラー服を着せられた。
もちろん特注でサキの小柄な体にフィットするセーラー服である。

「おい、ベットと道具もってきてくれ!」
「サキちゃん、今から写真とビデオ撮るから言われたとうりにしてね!
もちろん言うことを聴かないと山下さんのより大きなコレいれるからね」
男は太さ20?のバイブを見せると、サキは恐怖に怯えながらコクッと頷いた。

「じゃあまず、笑いながらスカートをめくって……」
「もっと足ひろげて」
「ああ、もっとスカートを上げなよ……」
「いいねー」
「じゃあ次はパンツ脱いで」

恥ずかしそうにパンツを下ろすサキの股間に男達のいやらしい視線がまとわりつく。

「いいよー。その調子その調子」
「次はベットにすわって」
サキはこのままだとまたさっきのように男達のおもちゃにされると思い、首を横に振った。

「おい、サキちゃんよ、さっきのバイブ入れられたくなかったら指示どうりに動きなよ!」
「うっうう……」
「おい、サキちゃんに俺達がどれだけ恐いかわからせてやれ、俺はそれをビデオカメラで撮るから」
男がそう言うと他の二人の中年男はサキをベットの上に引きずり乗せ、スカートをまくり上げ、
躊躇することなくマ○コを指で広げた。

「やめてやめて嫌……離してぇ」
「サキちゃん、指示に従えば楽だったのにね、まぁ叔父さん達は嫌がる子を無理矢理犯すほうが好きだから、
かえって好都合だよ。さて、まず媚薬をぬらないとね、このくらいの年だと自然には濡れないだろうからね」

男はサキの開かれた無垢なマ○コに媚薬を塗りたくった。
サキのマ○コを広げている男は媚薬を塗った中年男にマ○コをいじらせ、
サキのセーラ服を脱がし、膨らみかけの右乳房を手で揉みしだき、
左乳房の小さな乳首を舌で舐め回したり、吸い付いたりし始めた。

「ひぃあぁぁぁ、やめて、アソコが熱いよ」
男はマ○コから愛液が糸を引いているのみて、
待ってましたと言わんばかりにサキのマ○コにバイブをいれた。
もちろんバイブのパワーはMAXにした。

サキはこのバイブの刺激に耐え切れず、ものの1分で体を震わせいってしまった。

あとは、男達のなすがままに3時間もの間、凌辱され続けた。
全てが終わったあとねサキの顔には痛みに涙したせいか涙跡が残っていた。

そのころ、マイは監禁室から出され、山下の自室へと運ばれていた。

ロリ/自慰
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