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優のお兄ちゃん
お部屋編
エッチな官能小説集
──お風呂から出た優は火照った体でベッドに横たわっていた。
(お兄ちゃんが優のココ触った時……優スゴク気持ち良かった)
そんな事を考えながら優は、お気に入りのピンクのパジャマのズボンと子供らしい柄のパンティを脱ぎ捨て
足を大きく広げ自分のオマ○コを、まじまじと見つめた。
一本線になっている無毛のオマ○コを手で恐る恐る開きクリを見つけた優は、ゆっくりと擦ってみた。
「ふあぁぁ……」
ベッドの上で恍惚とした表情で優が自慰をしていると、いつの間にか尋登が優の部屋に入って来ていた。
「おっ……お兄ちゃん!」
慌てて優がパンティを履こうとすると尋登がベッドの上に脱ぎ捨てられていた優のパジャマのズボンとパンティを取り上げた。
「やぁだ……お兄ちゃん優の返してぇ」
優が尋登に手を伸ばすと尋登は優を押し倒し優の両手首を片手で抑えつけた。
「いっ……痛い……お兄ちゃん」
「優……今何してたの?」
尋登がニヤニヤしながら聞いた。
「……わ……かんないよぉ」
「優は、さっき1人でココをこうしてただろ?」
そう言うと尋登は優のクリを浴室の時と同じ様に激しく擦って見せた。
「ひゃあぁぁっ!お兄ちゃ……だっめぇ……んはぁっ!」
腰を浮かせ体をビクビクさせながら優は悶えた。
「あれぇ? 優ってば濡れて来てるよ? 優はエッチだなぁ……」
「はぁ……はぁ……ほぇ?優お漏らししてないよぉ」
優が少し恥ずかしそうに言うと尋登は優しく微笑んだ。
「女のコはね気持ちイイとオシッコとは別にエッチなお汁がたくさん出てきちゃうんだよ」
そう言うと尋登は優のオマ○コから溢れ出るマン汁を指で掬い取り優の口元に近付けた。
「舐めてごらん」
優は言われるがまま尋登の指に付いた自分のマン汁をペロッと舐めた。
「……すっぱぁい」
優は嫌そうな顔をして首を横に振った。
「そうかなぁ?」
尋登は指に付いた優のマン汁をピチャピチャと舐め取った。
「優のエッチなお汁スゴクおいしいよ」
尋登が、そう言うと優は嬉しいような困ったような表情を見せた。
尋登は優の部屋にあった縄跳びで優の手首をベッドに縛り付けた。
「お兄ちゃん……こんなのヤダぁ……」
「大丈夫だよ……すぐ解いて上げるからね」
尋登は中○1年生にしては濡れ過ぎている優のオマ○コに中指をゆっくりと挿入した。
「んはぁっ……お兄ちゃ……ふぁ」
「優のオマ○コは、いやらしいね……お兄ちゃんの指に絡み付いて離さないよ」
言い終えると尋登は指を激しく出し入れし始めた。
「ふやぁ……んっんっ……やぁ」
「優……今お兄ちゃんが優にしてあげた事を今度は自分でやってごらん」
そう言って尋登は優の手首を縛り付けていた縄跳びを解いた。
「ふぇ……?」
「さぁ早く」
優は言われるがままに自分のオマ○コに手を伸ばし、
マン汁を掬い取りクリに擦り付けたり膣に中指を入れて出し入れしたりしていた。
「んぁっ……ふぁ……ひぁっ……あっあ」
喘ぐ優の耳元に息を吹き掛けながら尋登が言った。
「それ……オナニーって言うんだよ」
「ふああぁぁぁっ!」
「イッちゃった? これからは、ちゃんとそう言うんだよ? 今のがオナニーね、さぁ言ってごらん」
「オ……ナニー……?」
「そう……」
尋登は優しく包み込むように優を抱き締めた。
「これからは、お兄ちゃんの言う事、全部聞けるよね?」
優は深く頷くと艶っぽく微笑んでみせた。
もう子供っぽい優の笑顔は、そこには無かった。
ロリ/自慰
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