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カオス・ストーリー23

ロリとレズの病棟
エッチな官能小説集

都内某所にある中央病院にはレズの看護婦が二人居る。
大道と島というこの二人は、看護と称してまだ幼い患者に性の悪戯をする常習者だ。

今日も巡回の時間がやって来た。
二人はターゲット以外の患者達の世話を非常に素早く片付けると、
最後に残った目的の個室へと向かう。

「105号室」
この部屋の患者である新山雛子がターゲットである。

雛子はまだ中学○年生で、両足骨折で入院して来たとびきりの美少女である。
サラサラの黒髪にアイドルのような可愛らしい顔立ち、
薄いピンクの唇は二人のレズ看護婦が目を付けるのに十分であった。

カチャ。
「入ります」
二人は雛子の部屋に入ると、まず大道がこっそり鍵を掛けた。
島は雛子に近寄り「ちょっと失礼しますね」と、
雛子のパジャマのズボンを膝までずりさげ、し瓶を股間にあてがった。

「まずはおしっこして下さい」
雛子はいきなり放尿を命じられ、とても恥ずかしかったが、
入院は初体験のため、そういうものなのかと思い、
素直に下腹部に力を込めてみたがなかなかおしっこは出ない。
その様子を見た島と大道はほくそ笑んだ。

「あらあら、おしっこ出ないの?」
「じゃあ、お手伝いするわね」
などと言いながら雛子の秘部に手を伸ばした。
大陰唇、小陰唇を広げ、クリトリス、尿道、腟口を露出させる。

「ひっ! なっ何するんですか」
狼狽した雛子の叫びを二人は軽く受け流す。

「だからおしっこのお手伝いよ」
「おとなしくしなさい」
雛子は(絶対こんなのおかしい)と思っているが両足を骨折しているため抵抗できない。
そしてレズ責めが始まる。

大道が「まずは陰核マッサージで刺激を与えてみるわね」と言うなり、
雛子の真珠のようなクリトリスを摘んで揉み揉みしはじめた。
まだオナニーも覚えたての幼い躰は敏感に反応する。

「ひゃっ、ああ、そこはっ、だめ」
雛子はたまらず声を上げたが、島に口を塞がれてしまった。

「病院内では静かに。うるさくする娘にはお仕置ね」
と言い、雛子は両手を縛られベッドの頭側の柵に結ばれてしまった。
さらに、タオルで猿轡もされた。
ギプスで吊られた両足は二人の手でパックリと開かれ、なにもかもが丸見えである。

「うふふ、雛子ちゃん、いい格好ね」
「ンンー! ンー」
もはや完全に無抵抗の状態にされた雛子は猿轡された口でモゴモゴ言うだけである。
大道は雛子のクリトリスの包皮を指でくりんっくりんっと剥いたり戻したりし始めた。
島は雛子の脇の下や脇腹、耳やうなじを舐め始めた。

「ンンンンンっっ」
たちまち、びくんびくんっと大きく痙撃が起こる。
二人はねちねちと雛子の肢体を弄ぶ。
大道がクリトリスを、島が尿道口をペロペロ舐める。
熟練のレズ責めに耐えられる訳もない。

「ンー!」
(もうだめ。漏れるぅっ)

ついに雛子の尿道からプシャアッと黄色い尿がほとばしった。
雛子の尿はきれいな放物線を描き、
島が下に置いた洗面器にジョボジョボと音を立てて溜まっていく。

さらに二人は放尿中の雛子の陰部を指先で悪戯していく。
クリトリスの皮を剥き、肉芽を摘み、表面をこすり上げる。

「ほーら、おしっこしながらココいじられると凄く気持ち良いでしょう?」
と雛子に囁きかけながらさらに指の動きを加速させてゆく。
雛子の性器がクチュクチュと湿った音を立てる。

「ンンンーーンンンンンンッッ」
(も、もう、もうだめぇ)
雛子の全身がブルブルと小刻みに痙撃し、腟口が収縮を繰り返す。
尿が勢いを増しながらも、ぴゅっぴゅっと途切れ途切れになる。
ここだ!とばかりに大道は肉芽を爪先でピンッと弾いた。

猿轡の中から「ひいいいいぃぃ」とくぐもった生々しい叫びをひり出し、
背筋がギューッと伸びる。
ビクンビクンッと大きく肢体が痙撃した。
ついに雛子は絶頂に達した。

尿なのか、愛液なのか分からない汁がポタポタと垂れる。
無理矢理、しかも同性にイカされた事にショックを受けた雛子の瞳から悔し涙がポロポロとこぼれる。
やっと猿轡が外された。

「はい、お疲れ様」「なかなか良かったわよ、雛ちゃん」
二人はたいそう上機嫌だ。
雛子はシクシクと泣きながらも二人を見据え、言った。

「もう……充分でしょ? 出ていって下さい」
しかし、そんな雛子を嘲笑うかのように島が言った。

「何言ってるの? ちゃんとアソコを消毒しなきゃだめよ」
雛子は理解した。
なぜ猿轡が外されたのに、両手両足の拘束は解かれなかったのかを──。
まだ凌辱は始まったばかりだったのだ。

「実はこの部屋防音なのよ」
「次はたっぷり可愛いあえぎ声を聞かせてね」
「ひ……いやっ、いやあっ、もう来ないで、やだあっ」
雛子の叫びをよそに、二人は消毒用アルコールの脱脂綿で肉芽をコリコリと摘まみ、
尿道にも綿棒を挿入し、シコシコと擦る。

「あひいいいいいい」
イッたばかりの敏感な身体に、いきなり最大級の刺激を加えられ、
あっという間に二度目の絶頂に達した。

「今日は十日だから後八回イッたらおしまいにしてあげるからね」
「もういやああ、誰か、助けてえぇっ」

……結局、雛子は退院するまでの二か月間、
一日十回以上もイカされる、二人の玩具として弄ばれたのだった。


ロリ/自慰
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