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チャイルドレディ
エッチな官能小説集
私の名前は優美。
小○です。2日くらい前から微熱が続いてます。
風邪をひいたみたいです。
継母に無理矢理に連れられて近所のかかりつけの個人病院へ行きました。
診察室に入って私はすこし驚きました。
何時ものおじさん先生では無くて、可愛いお姉さん先生でした。
話を聞くと、おじさん先生の娘さんだそうです。
外見は職業的には、医師というよりも若いナースにしか見えず、
年齢は20代の前半位にしか見えません。
ベビーフェイス? 童顔とでも言うのかな?
身体も小さく、可愛い印象だけが、私の脳裏に残りました。
それから数週間後、女の人に呼び止められました。
「優美ちゃんでしょ? その後は元気にしてました」
私は誰だか思い出せ無くて……。
しばらく話すと、お姉さん先生だと理解しました。
白衣では無く、私服だと更に若く見えて、はっきりと思い出せなかったようです。
しばらく話をしながら歩くと急に「私の家に遊びに来ない?」
とお姉さん先生に言われ、暇つぶしに行く事にしました。
お姉さん先生はタクシーをひろい、マンションへ向かいました。
「実家だと両親がうるさいのよ」
私は「ウチも同じだよ」と言い、2人で笑い合いました。
マンションは超豪華でセキュリティも防音もバッチリみたいな凄い高級マンションでした。
表札からお姉さん先生は、麗奈と言う名前だとわかりました。
麗奈さんの部屋はゲームが沢山有りました。
私は時間を忘れゲームに夢中してしまいました。
でも、少し疲れたので、休んでいるとミルクティーを入れてくれました。
「美味しい!」
きっと高級なヤツなんだろうな……。
そんな事を考えていると、何か変な気分に成って来て……。
モヤモヤしてきて身体の芯が熱く成り、凄くエッチな気分に成ってきちゃいました。
すると、奥の部屋から、な、なんと、全裸で麗奈さんが出て来ました。
麗奈さんは、びっくりして固まっている私の直ぐ側まで近寄り、
そして私の前で、何故か土下座し──、こう言いました。
「優美女王様。初めてお会いした時からビビっと感じて女王様が頭から離れませんでした。
麗奈を優美様の奴隷にして下さい。そして恥ずかしい事を沢山して変態メス豚の麗奈を調教して下さい」
私は……余りの事に呆気に取られてしまい、
この急展開に唖然としましたが、
どうやら、ミルクティーに興奮剤みたいな薬を入れられたらしくて、頭は固まっていましたが、
体はゾクゾクとドキドキとムラムラが交互に同時に私の心と体を駆け巡っていました……。
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