SKE48が異世界に!??異世界冒険譚?
SKE48が異世界に!??異世界冒険譚?
2ページ目
プロローグ
ある日のこと、人気アイドルグループ、SKE48の10thシングル選抜メンバーは、とあるスタジオに集められた。
「何の仕事だろうね?」
「わかんない。何も知らされてないよね」
と、メンバー達がざわついていると、
プシュー……
なにかの音がする。
その音にいち早く気付いたのは、松井玲奈だ。玲奈は周りを見渡す。
玲奈「な、なにこれ!? 煙!?」
白い煙が出ているのに気付き、動揺するメンバー。
その時、
バタンッ!
玲奈「何っ!?」
玲奈が振り返ると、高柳明音が倒れている。
玲奈「ちゅりっ! どうしたの!?」
すると、他のメンバー達が次々に倒れていく。
玲奈の視界が歪む。
玲奈「何これ……!? 急に意識が……」
そして、玲奈は気を失った。
玲奈「う、うーん。ここは……?」
玲奈が目を覚まし、違和感に気付く。
メンバー達の体は機械のようなもので固定されていた。頭には、なにかの装置がついている。
その状況に、混乱するメンバー。
玲奈「何これ! どうなってるの!?」
玲奈は驚きながらも、周りを見渡す。
周りは、白い壁に覆われている。どこかの部屋だろうか。
メンバー達の前には、大きなモニター。
松井珠理奈は混乱していて、涙ぐんでいる。
珠理奈「何が起きてんの!? 私たち、何されるの!?」
すると、モニターに何かが映った。
人だ。仮面をつけているため顔は見えない。
現れた謎の人物に、高柳明音は尋ねる。
明音「あなたは誰ですか!? 今、何が起きてるんですか!?」
明音の質問に答えることなく、謎の人物は話しだす。
「やあ、初めましてSKE48の皆さん。突然ですが、皆さんには『異世界』に行ってもらいます」
玲奈「えっ? 異世界ってどういうことですか?」
すると、モニターが暗くなる。
次の瞬間、頭の装置が光る。
玲奈「何これ、頭に何か入ってくる……!?」
メンバー達は、頭の中がぐちゃぐちゃになるような感覚と衝撃に気を失った。
採点