変態の彼 拒めない私
流幻
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コンビニを出た私たちは誰もいない夜道を歩いていた。
「もう!あんなふうになってるなら教えてくれてもいいのに!」
「教えちゃったらつまらないだろ。その方が興奮するし、実際気持ちよかったろ?」
「う……」
確かにバレるかもしれないという状況はすごく興奮したし、いつも以上に感じてしまった。
「いや?、あんなにエッチな凛は初めて見たなぁ♪」
ニヤニヤしながら秀司が私を見る。
「くっ…うるさいわねっ!バカッ!変態!」
「へいへい、知ってますよ?♪」
何だか悔しくってせめてもの抵抗を試みるが、まるで効果はなかった。
「それにしてもさ…」
秀司がコンビニの袋をのぞく。
「コンドーム、随分たくさん入ってるの買ったな。こんなにいっぱいエッチしたいの?」
「そっ、そんなわけないでしょ!バカッ!」
長い間コンドームの前で立っている嫌で、急いで選んだのがそれだっただけのことだ。
「ふ?ん、でも使わないともったいないよねぇ。」
秀司が私の顔をのぞき込んだ。
「次はどこで使おっか?」
その言葉に私は顔を赤らめた。
「おっ?その顔はひょっとして期待してる?」
「し、してないわよ!ホントにバカなんだからっ!」
私は慌ててそっぽを向く。でも本当は…秀司の言う通り、期待してしまっている。
秀司は変態だけど、それを拒まない私も十分変態かもしれない。
さぁ、次はどんなことをするんだろう。
私は期待に胸を膨らませた。
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