変態の彼 拒めない私

流幻

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カオス・ストーリー23
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コンビニを出た私たちは誰もいない夜道を歩いていた。

「もう!あんなふうになってるなら教えてくれてもいいのに!」

「教えちゃったらつまらないだろ。その方が興奮するし、実際気持ちよかったろ?」

「う……」

確かにバレるかもしれないという状況はすごく興奮したし、いつも以上に感じてしまった。

「いや?、あんなにエッチな凛は初めて見たなぁ♪」

ニヤニヤしながら秀司が私を見る。

「くっ…うるさいわねっ!バカッ!変態!」

「へいへい、知ってますよ?♪」

何だか悔しくってせめてもの抵抗を試みるが、まるで効果はなかった。

「それにしてもさ…」

秀司がコンビニの袋をのぞく。

「コンドーム、随分たくさん入ってるの買ったな。こんなにいっぱいエッチしたいの?」

「そっ、そんなわけないでしょ!バカッ!」

長い間コンドームの前で立っている嫌で、急いで選んだのがそれだっただけのことだ。

「ふ?ん、でも使わないともったいないよねぇ。」

秀司が私の顔をのぞき込んだ。

「次はどこで使おっか?」

その言葉に私は顔を赤らめた。

「おっ?その顔はひょっとして期待してる?」

「し、してないわよ!ホントにバカなんだからっ!」

私は慌ててそっぽを向く。でも本当は…秀司の言う通り、期待してしまっている。
秀司は変態だけど、それを拒まない私も十分変態かもしれない。
さぁ、次はどんなことをするんだろう。
私は期待に胸を膨らませた。

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