娘
娘
3ページ目
広い部屋、壁に沿って配置された、薄いベージュ色のソファー。
サヤカは呆然とそれに座ったまま、となりに座った制服姿の少女に問いかける。
「紅茶に、クスリ?それに……、ど、奴隷って……」
サヤカの問いのどこがおかしかったのか、カゴは、少し笑い、嬉しそうに目を細めしゃべりだした。
「わかりませんでしたかー?、媚薬ですぅー。サヤカ先輩、すっごく気持ち良さそうでしたよー。
うふふ、でも、もっともっとしてあげます」
カゴは、サヤカの耳を唇ではさみ、舌でその辺縁を舐めながら、言葉を続ける。
「あたしがね、マキに命令して先輩を呼んだの。だって、サヤカ先輩すごくキレイだから……」
幼い声、だが、その舌の動きは信じられないほど、巧みでサヤカは嫌がっていても、快感を感じていた。
思わず、漏れそうな声を必死で押し殺し言葉を返す。
「ど、どうして……?、はっ、あっ」
その間にも、カゴの手がブラの上から優しく、刺激を加えてくる。
その手がブラの上から乳首をつまみ、舌は耳から白いうなじ、喉の辺りを巧みになめている。
「ふっ、あうっ、や、やめ、あっ」
快感で、まともに言葉も出ないサヤカを嬉しそうにみつめながら、カゴは言った。
「ゲームよ……」
ささやくような声……。
「あっ、ゲ、ゲーム?」
サヤカも甘い声を押し殺し、なかば無意識で問い返した。
カゴはサヤカのブラを上に押し上げながら言う。
「そう、ゲーム。先輩達は勝者に捧げる供物よ」
採点